足利カントリークラブの砲台グリーンをランニングアプローチで攻める
この冬の時期はこれが物言う
ランニングアプローチとは、7番・8番アイアンでワンクッション・ツークッションをグリーン手前に入れて打つこと
多幸コースで言えば4番・6番・9番・10番・12番・14番・15番・18番
飛駒コースで言えば1番・2番・4番・5番・8番・9番・10番・12番・13番・17番・18番
特に太字の4ホールは転がしていきたい
7・8番でツークッションのアプローチがお勧めです
いきなりでは距離感が出ないので、普段のラウンドで練習しましょう
上手く出来ない人は、腕かグリップに力が入り過ぎです
緩くグリップして、ヘッドで軽く履くように振りましょう
ウェッジでピタピタ行くのはプロの話し
アマチュアはひたすらリスクの少ない地上戦(転がし)です
冬の砲台グリーンはウェッジだけでは攻略できません
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