大佐ブログ

マラソン47都道府県制覇(完走)めざしてます!
2024/3/19現在  29 / 47 達成

日光&鬼怒川温泉写真集

2008-03-26 22:49:05 | ノンジャンル

日光東照宮「見ざる言わざる聞かざる」


日光東照宮「眠り猫」


日光江戸村「にゃんまげ」


鬼怒川温泉「鬼怒太」


日光東照宮では、治りかけていた膝がなぜか?急に痛くなって、階段を降りるのもツラかったです。

東照宮を見た後、鬼怒川温泉に泊り、翌日には前日の痛さがウソのように膝が治っていました。

温泉効果なのか何なのか?

ちょっと不思議な日光&鬼怒川温泉の旅でした。。。



日光&鬼怒川温泉へ

2008-03-21 23:27:11 | ノンジャンル
2月&3月はいろんなイベントがありました。
(詳細はここか、オリビエブログ参照)

2/09 よーすけ結婚式

2/10 愛馬応援のため小倉遠征&久留米日吉丸

2/17 諫早湾干拓道路ウォーキング

2/23 スノボ(広島)

3/01 中山競馬場にて愛馬応援(千葉)

3/02 NHKフットサル大会(島原)

3/08 久留米日吉丸にて飲み会

3/09 オートポリスママチャリGP(大分)

3/15 島原鉄道にて加津佐まで

3/22 日光&鬼怒川旅行 (栃木)


風邪などで大変でしたが、なんとか無事終わり、残るは、日光&鬼怒川温泉旅行を残すのみ。

6年ぶり?ぐらいにプライベートにて関東へ行ってきます。

栃木にはプライベートでは初めて行きます。出張では先月行きましたが(笑)

日光&鬼怒川温泉は、昔から一度は行ってみたいと思っていました。

久々の2泊3日旅行楽しみです。

島原鉄道

2008-03-16 10:12:05 | ノンジャンル
東京から帰省してきた高校の友の伍長と島原鉄道に乗ってきました。

諫早から加津佐までの往復は疲れましたが、カタンコトン汽車の旅は楽しかったですよ~

島原から加津佐まで路線と、それを走る昔の車両は3月で廃止されるらしいです。

大勢のファンがカメラ片手に写真をとってましたね。

特に引退する昔の車両は大人気でした!!

私もタナケンさんから借りたカメラで撮ってみました。20年後ぐらいにはなつかしいと思うかもしれません(笑)



島原鉄道の車内で、偶然にも高校の友のじじいに遭遇!!

じじいと伍長と私はファミスタ仲間で、昔はよく遊んだ仲。

お互いちょっと滅ぼされた感じ。長崎はやはり狭いと感じました。


島原の後は、そのまま長崎へ移動。伍長のリクエストにて、ワインのお店へ。

伍長かなりのワイン好きで、長崎に掘り出しモノのワインのお店があるとのことで、行ってみることに。

店の場所は思案橋の中。飲み屋の間に酒屋さんがあり、酒屋さんのおくには、ワインを置いてある特別な部屋が。

その部屋には、高いワインがズラリ。ワインがわからない私は、タダ驚くばかり。一番高かったのは1928年の100万。こんなの飲めるのかな?



帰りは中華街にてチャンポン食べて帰りました。
長崎を満喫?した一日でした。


中山競馬場

2008-03-01 12:31:08 | ノンジャンル
2/25から栃木出張となり、3/1の午前中まで仕事し、夕方長崎へ帰ることに。

そんな中、3/1千葉の中山競馬場にて、私が一口持っている「ウインプラチナム」がデビューすることになった。

せっかく出張にて関東へ来ているのであるが、半日の仕事のためにレースを見に行くことができないとは・・・

3/1の午前中の分の仕事を早く終わらせ、栃木から千葉へ行けないものか?

風邪で調子が悪かったが、なんとかがんばり3/1は朝から帰れることに!!

これはいっしょに現地へ行っていた、ナベックさんの協力あってのことである。

いやいやオリビエ伝説の10番ナベックさんには感謝感謝である。


3/1は朝から栃木の小山から、中山競馬場がある千葉の船橋法典までJRにて移動。

1時間半ほどで中山競馬場へ到着。中山は久々である。おそらく10年ぶりぐらいであろうか。

競馬場に到着後、さっそく競馬新聞を購入。プラチナムの印を見てみる。



な・なんと、◎が並んでいる。こんなに人気になってるんだ。

自分の馬で久々に◎グリグリを見た。ある意味これは馬が勝つより難しいこと。

これだけで満足した気分に(笑)

競馬場では競馬仲間の伍長と合流し、プラチナムのレースを待つ。

伍長と競馬話をしながらしばらく待ち、いよいよプラチナムがパドックに登場。



青毛の真っ黒な馬体は、単勝1.6倍の一番人気に押されており、堂々と歩いていた。

これは久々の勝利が期待できそうである。

レースがスタート。

プラチナムは好位を進み、1番人気に応えるかのように直線に入る。

よし、ここから前の馬を交わして先頭に。

そう思っていたが、前の馬は止まらないし、プラチナムのエンジンもなかなかかからない。

ようやくエンジンがかかったが、3着に入るのがやっとで、まさかまさかの敗退。

これが新馬戦。いくら馬に能力があっても、初戦からそううまく走れるものではない。

初戦から勝つ馬もいるが、プラチナムは叩き良化型のタイプなのかもしれない。

悲観するような内容ではなかったし、これからのレースに期待である。

もしかしたらこの馬は大きなレースを獲れるかもしれない。楽しみである。