ふんぎゃー＼(◎o◎)／！

同居人の携帯電話機種変更に続き
私も変更しました。

１０日ほど使用後に
なにげなくauのお客様サポートのホームページから今月の利用状況をみて
びっくり
パケット料が月半ばで毎月の使用量の１０倍
当然料金も１０倍

驚いてauの総合案内に電話して
『Webもしてないし着メロとかのダウンロードもしていない、
メールの使用状況も今までとかわっていない
のに、パケット使用量が今までの10倍もある
機種変更後使用している携帯で何かパケットを使うものがあるか？』
と確認するも
今一要領を得ない
最初に電話を繋ぐときに本人確認とかさせておきながら
又一から同じことをさせたうえに
ありきたりな画一的な返事
　　　“Webをしたりダウンロードをしたりすると増えます”
　　　“それは最初にしてへんっていったやろ”　

またすったもんだとお話ししていると
　　　“Webをしたりダウンロードをしたりすると増えます”
としかかえってこない
　　　“だからさぁ・・・・”

最後に
使用状況を確認したければそれ用の申込用紙を送るから
それに記名押印して送り返せ　

そしたら
それを受け取ってから使用状況を書式で送る　

と、いう内容のことを腹の立つほどくそ丁寧な口調でおっしゃいました
そういってもう三日　
申込用紙はまだこない。　

魔女の一撃

昨日、魔女の一撃を受けました。
“魔女の一撃”　
英語だとばっかり思っていたのですがドイツ語なんですね
“Hexenschuss”　

それは重たいものを持ち上げたわけでもなく
たんに片手でものを引っ張った時におきました。
腰から頭にひびく痛みでした。
痛みとともに下半身に力が入りません。
歩く度に腰にひびきます。
整形外科を受診しレントゲンを撮ってもらいましたが
骨に異常はなく筋を痛めたのであろう
という診断を受けました。

レントゲンで腰椎の状態の説明を受けました。
骨棘が２箇所あるといわれました。

　　骨棘（こっきょく）とは変形性脊椎症の症状。
　　年をとって椎間板の水分が減って弾力性が落ちると、
　　クッション機能が低下するだけでなく、
　　厚みが減り、つぶれたようになって周囲にはみ出したようにでっぱってくる。
　　出っ張りは骨膜を刺激して骨を作り、
　　サイコロ状をしているはずの椎体のふちがくちばし状に突き出してくる。
　　これを骨棘という。
　　
らしいです。

今回のぎっくり腰の原因はこれではないということでしたが
思わぬところで老化を見てしまいました。

安静が一番だ、寝てるように　
と、ぎっくり腰経験者の同居人は言ってくれます。
が
たまる洗い物・・・・　　　　
ランドリー籠にかさばっていく洗濯物・・・・　

ふむ　

携帯電話を機種変更しました

３年使っている携帯電話の充電機能が少し弱くなってきたので
そろそろ次の機種を考えないとなぁ～
と携帯電話屋さんをうろついてみました。
と
同居人が
『僕もワンセグが欲しい』　
と言い出しました。
同居人の携帯電話は私よりも新しい(とはいっても２年)
けど外装はハゲハゲ、でもなぁ～んも不具合はありません。

私はできたら“Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈ”対応を希望。
まっ急ぐわけではないから・・・と思っていたら
３軒目で同居人の希望にあったものが
３１５円で機種変更ができてしまいました。

受付の今風のお兄さんと会話をしながら申込書を記入しました。
お兄さんは
我が家の現在のプランは聞いたことがないらしく
非常に驚いてくれました。
また、
“パケット定額”を申し込む必要がないこと。

最小の無料通話分が２人ともいつも使い切れなくて
繰り越し上限の５０００円をずっと２人とも保持していること。

私が３年同居人が２年使っているのに
２台合わせてポイントが７０００しかないこと。
どれも非常に驚いてくれました。

そんなこんなで不具合の出始めた私の携帯電話より先に
傷だらけでも元気な同居人の携帯電話が
先に機種交換されてしまいました。

・・・・・それは大きなお世話かも

○ルのパソコンが新聞広告にでてました。
サーバー用にというのが非常に安価にでてました。
構成を聞いてみようと電話してみました。

型番を伝えるとイキナリお姉さんが
『この機種は普通のお客様は使えません』
と申されました。
なにげに？と問いますと　
『これはサーバー用でして』
ふむふむ？で、なにげ？　
『普通のお客様がお使いになるにはＯＳというパソコンを動かすソフトが
　必要ですが、これにはついていません』　
ふむ。今ＸＰを使っている機械を替えようと思っているのですが？　
『それはできません』
？？なにげに？　
『オフィスとかＯＳはその機種固有のもので別の機械ではつかえません』
？？なにげに？ＯＳだけ買って持ってるんだけど・・・・

ここに来て立場が逆転
お姉さんが
『・・・確認しますので少々お待ちください』

『申し訳ありませんが、この型は企業様向けで個人のお客様は
　ご購入いただけません。』

・・・・・わかりました　
お姉さんのもの凄い勢いに閉口した上に疲れました。　

どっかに書いとけよ。
うちみたいにフツーに使える個人だってあるんですよ　

使えないよな、学校で受けてきた外国語教育って

韓国ドラマの英語字幕付きのファイルを手に入れたので
英語字幕を日本語に翻訳してくっつけ直してみようと
英語翻訳ソフトの体験版(製品版は11万円もする)を
使ってフォルダーごとやっつけてみました。

おそらくハングルから英語にされたときに
ニュアンスが洋式に変わっているんでしょうねぇ？
それをまた日本語に機械的にかえると

になってしまいます。

81話もあるので1つずつ訳するなどと言う
気の遠くなるような作業はできません。
英訳されたとき、表音をそのまま変換された言葉は
そのままで残されてしまいます。(せめてカタカナにしてくれれば・・・・)

たとえばHyunto(玄菟)とかPuyo(扶余)という単語を
“GrepReplace”という複数のテキストファイルの中身を
置換できるソフトをつかって、見つける度に
これまたフォルダーごと置換してやっつけてみましたが

が次から次に出てきます

ニュアンスと流れがわかればいいやってことで
ノートＰＣに落として
テレビ画面で見ています。

それにしても、
映画の字幕を翻訳してる人ってすごいですね。
本来の意味を理解して
その国々の感覚に添わないといけない
どちらともの文化・風土を理解してないと
むつかしいですね。

私の受けた外国語教育って
まず文法を考える思考経路になってしまってる

どうなんだろう？

One Clickで電話をかける

TrixboxにISDNカードを認識させて
無料のソフトフォンから電話をかけてみました。
『マウスのOne Click』
でかけることができます。
何回もリダイヤルするときは
とっても楽ちんです。
しかし
IP電話に発信できません。
ITSPが“ぷらら”なので
“セッションタイマ”のパッチをあてて
着信はさせれたのですが
発信すると“Webcaster”のIP電話の設定が
飛んでしまいます。

ブラウザから“Webcaster”の設定もできなくなってしまって
“ぷらら”までいってIP電話を設定し直さなければなりません。
(これが判明するのに半日かかりました)
テストして失敗のたんびに
“ぷらら”から設定するのも面倒なので
とりあえずはアナログでかけ続けることにします。

でも今日かけまくったとこは
九州なので
IP電話のほうが安上がりなんだけどなあ　

しかし
つながらないなあ