ブログ始めて一年。
うん。
ブログはいいよね。
手紙もいいけど、電話もいいけど、
そう、いまはmaaの発案で始めた”taimaa日記”に気持ちを書き込めたらいいなぁー
maa、
大好きなmaa。
出会って丸4年、5年目迎えた二人の気持ちは、お互い信じられないくらいに純粋に大好きで、信じられないくらい楽しくて、俺は心の底からmaaをいとおしく想っているよ。
でもね、正直、何時からかmaaの心の微妙な変化は感じていたよ。
怖かった。。
なにが?・・
なんしか怖かった。。
なにか別れるきっかけをmaaが探しているような気がして。。
うん。。
それは何でもいいかも。。どんな些細なことでもいいのかも。。
ほんとに些細な喧嘩でも、言葉尻の微妙なニュアンスで気持ちが伝わらないことでも。。なんでもいい。そんな怖さみたいな、危ういココロを感じていた。
・・・
だから喧嘩しちゃいけない。。
喧嘩はアカンぞ。。
そんな気持ちが絶えずあったような気がする。
maaが言うように、俺は無責任で自分勝手な男やと思う。
maaが言うように、maaを純粋に愛してるのも事実。
でも、それはmaaにとってあまり心からウレシイことでもないんかも。。
どうなのかなあー?・・わからん。。
あのね、maa。
maaと出会って、俺はmaaのこと想わなかった日は一日たりともないよ。
俺の自慢。
こんな女性はいないもの。
最初ね、maaと付き合いだしたころ、俺ムチャ嬉しくて、ほんと夢見心地やったんやよ。いまにして言うけど。・・少し恥ずかしい・・照れる。。
maaとほんとに恋できて、恋してくれて、二人でいれることが信じられないくらい
嬉しかった。
maaは当時から俺の理想の女性やからね。
俺はmaaがモテナイとか、結婚できないとか一度も思ったことないよ。
そんなん思うわけないやん。あほやなぁー
むしろ、maaは俺にとって、一番きびしい眼力をもった素敵な女性だよ。
”きびしい”?・・
うん、、どういうことかって言うと、maaは若いときから色んな人と出会ってきて、人を見抜くチカラ、それは直感的なものも含めてすごい才能があると思うんだ。
俺はmaaに見合う男性でありたいなぁー。。とか。
時には、maaに見合う男を演じやなぁー。。とか。思うくらいmaaは俺にとって
素敵な存在やよ。今もね。
maaと出会ってからというもの、
美味いもん見つけては、maaと今度一緒に食べたいなぁー・・とか
自分の服を選ぶときも、心のなかでは、maaはこれどう思うかなぁー?・・とか
カワイイ服きてる娘みかけては、maaもあんな洋服よく似合うやろなぁー・・とか
・・うん、なんしか俺のなかの基準にmaaの存在が絶えずあるんだ。
maaがいない生活なんか考えられない。
maaがいないと俺じゃないみたいな感じ。
考えられないし、想像もしたくない。
だから怖いんだろうね。ずっと怖かったんやろうね。。
春のこともよく覚えています。
俺の気持ちは、そのときと変わりません。
maaが大好きだけど・・
大好きで仕方ない・・
あの時も。、
あの時も、maaにとことん別れたい、別れようって言われたけど、”うん”って言えなかった。
いまも別れることなんかできないけど・・
ずるいね、ごめん。。
生まれ変わって二人が出会えることは、お伽話の世界。。
あの笑顔、いたずらっぽいお茶目面、目、鼻、口。。
別れたら、もう二度と見れない。話せない。。語れない。。一緒に笑えない。。
一緒に。。一緒に。。一緒に。。
うまく表現できなくてごめんね。
・・いつものことだね、、。。