淡路島ウォーク

晴天に恵まれて淡路島ウォークも第１４回目を数える今回は慶野松原から丸山漁港、弁天島までの１３ｋｍ。相変わらずコンクリートの県道をひたすら歩き続ける、風のない穏やかな天気は歩いていると汗ばむくらいです。海岸線を歩いていると心地よい塩風が吹き抜けてくれる。早めの昼食を済めせて午前１０時５０分にスタートして午後１３時４５分無事、本日のゴール地点に到着。
岐路の途中淡路ファームパーク・イングランドの丘に立ち寄り、明石海峡大橋を渡る頃には太陽が海の彼方に沈みかけようとしていた。

ウォーク中に見かけた浮き球に描かれたアートが飾られていた風景。


弁天島から眺めた風力発電が立ち並ぶ風景。


丸山海の展望広場からの鳴門大橋眺望。昨年１月に鳴門大橋をスタートし、目指す一周はあと１回となり３月にはスタート地点にゴールすることになる鳴門大橋が目の前に眺めることができた。


バスの車窓からの夕日、明石海峡大橋を渡る頃、日が沈みかけていた。

写真展案内状

　知人のS氏が近くの市の施設で催しいる「ユーラシア大陸２００８～２０１０」と題した世界遺産写真展に出掛けてきた。初日の７日に出掛け時に来月催す初めての写真展の案内はがきを受付に快く置いてもらっていたのが昨日が最終日だったので気になっていたので出かけたのですが思った以上関心があったのか依頼していた枚数がずいぶん減っていて嬉しい限りでした。残りは３月の始めから「けいはんな公園」で催す展示会場でも置いておく事でした。

１月の末朽木村に撮影に同行した時の雪景色

入選の知らせ

昨日、留守電に入っていた市役所の観光課から電話があり観光フォトコンテストの出品作品が入賞したのでデーターの提出をしてほしいとのことであったので早速、データーを市役所に届けて来た。あまり期待していなく初めて応募した作品が入賞するとは何処となく嬉しいものです。表彰式は追って文書で知れせるとの事でした。

一昨日は、あすか会の撮影会があり、７時にあすか石舞台前に集合、先生の車に同乗させてもらい、川上村、岩戸の滝、御船の滝の撮影に御船の滝は凍ってはいなかったが迫力ある水量で流れ落ちていた。雪が降りしきる中、撮影をし終え、高取城址へと案内していただき有意義な撮影会を無事終わることができました。


せっかく凍っていた滝が雨のため溶けてしまっていた御船の滝


降りしきる雪の中での撮影、岩戸の滝。

昨日は、第２回目のしまなみ海道ウォークに参加、一昨日、昨日と二日続けての４時起きての行動、７時３０分に大阪梅田を出発、先月歩き終えた因島大橋記念公園迄行き、ウォークのスタート因島サイクリングロードをひた歩き生口橋を渡る頃には晴天だった空が雪が舞い始めた。渡り終えた頃にはすっかり元の青空に戻り無事、予定のウォークを歩き終えた。


雪が降りしきる中、生口橋を渡るウォーカー。


１９９９年平山郁夫画伯がしまなみ海道５３次スケッチポイントとされた場所からの生口橋。