日本でも、どこでも 家やマンションやアパートで暮らすって、
それぞれの契約 管理 ルール 運営 対処 修理 近所
いろんなことがあります。
それが 海外でも。
こんな 一日がありました。
ここでは、事前周知は たいていが前日。
前日でも あれば親切、、、と 思えるようになってきました。
ある日、管理関係担当からのレターが届いていました。
市政府のパイプライン局から水道管のメンテナンスをするようにと。
よって水道をある時間止めて実施する。
その後、汚れた水が出る場合は、クリアになるまで流し続けるようにと。
洗面台もトイレの水も汚れた水は出なかった。
さきに 洗濯しちゃおう、、、と思って、
洗濯機を動かしたら、パシュッ パシュッ と 水が出始めの音がして、
茶色い砂混じりの水。
あわてて洗濯物を取り出して、水を流し続けました。
他の蛇口をひねったら、台所も 風呂も 鉄さび混じり状態。
結局、洗濯機には 洗濯機用の洗剤を使い、何回も回し続けました。
洗濯機に入った 汚水と 鉄さびみたいのは、流れ出たかなあ。
鉄さびが混じった水が時折出るのは、いつものことで、
台所には浄水器を付けていますが。。。
とりあえずは、掃除をしてくれたお陰で、お水は綺麗みたい。
その日、
工事人がやってきました。
寝室の火災探知機の交換だという。
そんな通知来てないし、貼り紙も無いけど、ほんと?
新しいのに換えるの? でも、それ古そうよ。
中の配線を見せてくれる。
中の配線の線がとか センサーが 新しいの?
うちだけ?
このフロア全部だって?
なかみの 配線を確認しながら、くるくると交換。
たしかに隣の家にも行っている。
予測しないことが続くもの。
家の鍵を持って、ゴミ捨てに出ました。
戻ってきたら、鍵があかない。
携帯電話も持ってでなかった。
管理所まで行って、訴える。
前もあったのよねえ。
その時は、携帯電話をもっていたから、まだ気が楽だったけど。
そして同じ日に 今度は、、、
ふとエアコンを付けてみたら、一部屋の動きが悪い。
数日前には、ちゃんと動いていた。
技術者を呼んでもらう。
まあ、呼ぶ前に、答えはわかっていたんだけど。
低や中じゃなくて、高にして、温度も20度以下にすれば、ほらっ 冷えるって。
いやあ、そう答えるだろうなって。
でも、他の部屋は、低で充分風が出てくるのよ。
この部屋は向きが違うから、他の部屋よりも暑いって?
ファンを掃除とかしないの?
これで動くから、掃除の必要は無いって。
この技術屋さんは、いちおう簡単な中国語で、
私と一緒に身振り手振りで、私が言うように
「わかる(明白ミンバイ)?」
って、確認しながら、話を進めてくれていました。
そして同じ日の夕方。
こちらの方と一緒に車に乗りました。
ここは今、建築ラッシュ。奥まった道路でも工事中。
夏の国体に備えた一環の工事でしょうか。
そこの道路の入り口に、この先 工事中なんて看板は、、、
なさそう。
でも、トラックが3台も停まってるから、通れなさそう。
こちらの方は、今来た道を戻ればいい、、、と。
いや、それは逆送。
じゃあ、歩道を走ればいい、、、と。
いや、それは危険。
じゃあ、この先の道を知っていますか? と。
まあ、ぐるっと回って、戻ってくればどうにかなるでしょう。
その道は知っていますか? と。
いやあ、知らないけど、たぶん、先を右に回って、先を右に回って、
また先を右に戻れば、元に戻るよねえ。
その道を行ったことはありますか? と。
いやあ、行ったこと無いけど、たぶん行けるんじゃない。
そうかあ、こちらの方は、知らない道や行ったことが無い道には
感に頼るなんてことはしない?
いや、でも 逆送や 歩道を車が走るのは、、、、。
予定にない予測していなかったことが起こった一日でした。
それぞれの契約 管理 ルール 運営 対処 修理 近所
いろんなことがあります。
それが 海外でも。
こんな 一日がありました。
ここでは、事前周知は たいていが前日。
前日でも あれば親切、、、と 思えるようになってきました。
ある日、管理関係担当からのレターが届いていました。
市政府のパイプライン局から水道管のメンテナンスをするようにと。
よって水道をある時間止めて実施する。
その後、汚れた水が出る場合は、クリアになるまで流し続けるようにと。
洗面台もトイレの水も汚れた水は出なかった。
さきに 洗濯しちゃおう、、、と思って、
洗濯機を動かしたら、パシュッ パシュッ と 水が出始めの音がして、
茶色い砂混じりの水。
あわてて洗濯物を取り出して、水を流し続けました。
他の蛇口をひねったら、台所も 風呂も 鉄さび混じり状態。
結局、洗濯機には 洗濯機用の洗剤を使い、何回も回し続けました。
洗濯機に入った 汚水と 鉄さびみたいのは、流れ出たかなあ。
鉄さびが混じった水が時折出るのは、いつものことで、
台所には浄水器を付けていますが。。。
とりあえずは、掃除をしてくれたお陰で、お水は綺麗みたい。
その日、
工事人がやってきました。
寝室の火災探知機の交換だという。
そんな通知来てないし、貼り紙も無いけど、ほんと?
新しいのに換えるの? でも、それ古そうよ。
中の配線を見せてくれる。
中の配線の線がとか センサーが 新しいの?
うちだけ?
このフロア全部だって?
なかみの 配線を確認しながら、くるくると交換。
たしかに隣の家にも行っている。
予測しないことが続くもの。
家の鍵を持って、ゴミ捨てに出ました。
戻ってきたら、鍵があかない。
携帯電話も持ってでなかった。
管理所まで行って、訴える。
前もあったのよねえ。
その時は、携帯電話をもっていたから、まだ気が楽だったけど。
そして同じ日に 今度は、、、
ふとエアコンを付けてみたら、一部屋の動きが悪い。
数日前には、ちゃんと動いていた。
技術者を呼んでもらう。
まあ、呼ぶ前に、答えはわかっていたんだけど。
低や中じゃなくて、高にして、温度も20度以下にすれば、ほらっ 冷えるって。
いやあ、そう答えるだろうなって。
でも、他の部屋は、低で充分風が出てくるのよ。
この部屋は向きが違うから、他の部屋よりも暑いって?
ファンを掃除とかしないの?
これで動くから、掃除の必要は無いって。
この技術屋さんは、いちおう簡単な中国語で、
私と一緒に身振り手振りで、私が言うように
「わかる(明白ミンバイ)?」
って、確認しながら、話を進めてくれていました。
そして同じ日の夕方。
こちらの方と一緒に車に乗りました。
ここは今、建築ラッシュ。奥まった道路でも工事中。
夏の国体に備えた一環の工事でしょうか。
そこの道路の入り口に、この先 工事中なんて看板は、、、
なさそう。
でも、トラックが3台も停まってるから、通れなさそう。
こちらの方は、今来た道を戻ればいい、、、と。
いや、それは逆送。
じゃあ、歩道を走ればいい、、、と。
いや、それは危険。
じゃあ、この先の道を知っていますか? と。
まあ、ぐるっと回って、戻ってくればどうにかなるでしょう。
その道は知っていますか? と。
いやあ、知らないけど、たぶん、先を右に回って、先を右に回って、
また先を右に戻れば、元に戻るよねえ。
その道を行ったことはありますか? と。
いやあ、行ったこと無いけど、たぶん行けるんじゃない。
そうかあ、こちらの方は、知らない道や行ったことが無い道には
感に頼るなんてことはしない?
いや、でも 逆送や 歩道を車が走るのは、、、、。
予定にない予測していなかったことが起こった一日でした。