今日は朝6時からソフトテニス部の練習がスタート。といってもレギュラー選手全員の集合時間は7時なので、玄関前の除雪やボールの空気入れなどを自主的に行う選手のみがやってきた。その数なんと13名。今シーズンの戦いも楽しみになってきた。
7時から約5時間の練習を終え、午後からは明日からの学習会に使用する資料準備を行った。チームリーダーに手伝ってもらいながら何とか完了。これからどんな展開になるか、こちらも楽しみだ。
今日は朝6時からソフトテニス部の練習がスタート。といってもレギュラー選手全員の集合時間は7時なので、玄関前の除雪やボールの空気入れなどを自主的に行う選手のみがやってきた。その数なんと13名。今シーズンの戦いも楽しみになってきた。
7時から約5時間の練習を終え、午後からは明日からの学習会に使用する資料準備を行った。チームリーダーに手伝ってもらいながら何とか完了。これからどんな展開になるか、こちらも楽しみだ。
明日の早朝から部活動がスタート。まだほとんどの部活の練習が始まらないので、半日いっぱい活動を予定している。
午後からは5日から始まるディベートの学習会に備えるため、ひたすら資料の印刷やコピーをする予定だ。効率よく活動するためには入念な準備と丁寧な確認が必要だと思うので、抜かりなく取り組んでいきたい。
読んでいただいている皆様(まだ以前ほどの読者はいないだろう…)、あけましておめでとうございます。今年は今までよりもディベート関係者にお会いする機会が増えると思うので、よろしくお願いします。
いよいよ2014年。なぜ4年以上封印していたディベートの活動を再開したのか、自分なりにまとめておこうと思う。主な理由は以下の4点。
1.昨年暮れに行われたディベート初級講座で、教え子の3年生2名を誘って参加。久々に楽しんだことと、参加した生徒にその後大きな変化があったことで、改めて学ぶ効果が確認できたこと。
2.OGからのD-1グランプリの誘い。北嶺OBや部活動生徒と参加し、ディベートの楽しさを再認識し、北海道のディベート界の現状を理解できたこと。
3.担当しているソフトテニス部でディベートの関心をもつ選手が現れ、「二兎を追う」ことでチー ムのモットーである「文武両道」が実現し、プレーの方にも好影響をもたらすと考えたこと。
4.昨年末に全国トップレベルの講師からソフトテニスの技術向上に関わる研修を受け、ディベートとの共通点を初めて見いだせたこと。(今までチーム作りという視点ではディベートの経験は生きたが、プレーの面では生かせなかったので…)
今後は5日の第2回学習会から計6回でEV論題に取り組み、各ディベーターが肯定側・否定側の試合を1試合ずつ行い、OGにアドバイスをもらう予定になっている。ここまでに「ディベートとは何か」、「ディベートの楽しさ」に気づいてもらえれば上出来だろう。
現在、通算6回目の3年生担任かつ男女ともに全道大会出場を目標に掲げるソフトテニス部スポンサー(60名以上の部員を一人で担当しています!)なので、2014年シーズンは相当効率よく戦う必要がある。
新学期が始まる前から進路業務やテスト作成に追われているので、ある程度ディベーターが自主的に活動したり、本校OG(全国3位メンバー)など道内外のディベート関係者にお世話になる必要がありそうだ。
冬休み中は1/5から1/8までの9:00~12:00と1/11、12の9:00~12:00に学習会を予定しているので、先日とあわせて計7回の学習会となる。6月の北海道大会までに30回ほど開催できれば、他校と全国大会出場を争うレベルまで成長できると思うのだが、果たしてその時間は確保できるのだろうか。
チームリーダーと相談しながら、新年早々に行う予定の学習会準備が進んでいる。
冬休み中に第2回学習会から第7回学習会を企画していて、各ディベーターが計6回のスケジュールで肯定・否定の2試合経験する予定だ。
メンバーもすべてソフトテニス部員で計5名。なかなかおもしろい展開になってきたぞ…。
今日は9時から12時過ぎまでディベートの活動を行った。ソフトテニス部の活動を6時からレギュラー選手、14時からレギュラー以外の選手対象に行った関係で、すきま時間を利用して記念すべき第1回学習会を開催。部員の2年生2名、1年生2名が集まり、テキストを使ってディベートの基礎を学んだ。
前半はディベートとは何か、試合の流れ、立論の構造などを解説し、実際に立論を読んでみたり、ブレストを体験したりした。後半は2009年(電気自動車論題)の全国大会のDVDを見てフローシートを書く練習をした。
とりあえず関心はもってもらえたようなので、次回の学習会も楽しみにしたい。
もう誰もチェックしていないと思うが、明日からいよいよディベート活動が再開する予定だ。
以前のように毎日記録することはしないが、おおまかな取り組みを記しておきたいと思う。
今日も午後から部活動の練習。昨日書いたように、残された生徒たちが望めば4月1日からメインスポンサーとしての責任を果たさなければならない。自分以外に依頼するオプションはないに等しいので、自分も選手たちも覚悟を決めて進んでいくしかないだろう。
このような状況なので、今シーズンもディベート活動には積極的に関われなさそうだし、部活動の大会日程によっては地区大会のジャッジも厳しそうだ。本意ではないのだが、こういう運命だと思って諦めるしかない。
最後の可能性として「長男と友人を誘って大会に出場」というびっくりプランがあったのだが、現時点で長男にその気がなく、幻に終わりそうだ。北海道支部の活動が一時期に比べてスローダウンしているので、何とか力になりたかったが、今後の自分の余力を冷静に判断しながらやれるだけのことを精一杯おこなうしかできなくなった。本当に申し訳ない…。
例年なら生徒を連れて図書館巡りをしている時期だが、今年も昨年同様の休業状態。RSSリーダーで「義務投票制」、「選挙 棄権 罰則」をキーワードに情報を拾っているが、なかなかブログが引っかからない。電気自動車のときは玉石混合ながらいろいろな情報を得ることができたが、今回は書籍、雑誌を含めてリサーチは大変かもしれない。
活動の見通しが立ったら本格的に図書館巡りをしたいと思っているが、誰を連れていくことになるのだろうか…。