今日も寺島しのぶさんは情念の人でヒステリックに大暴れされていました。
情念の人はかなん。かなんけど結婚するならこの3姉妹では寺島かな。井川遥はヤルにはイイが何喋ってイイかわからんし、宮崎あおいは多分僕のこと嫌いだし。
アカペラの「はにゅうの宿」もイイね . . . 本文を読む
昨日走ろうとしたらまたパンクしていた。タイヤを念入りに調べてみると細い針金が突き刺さっていた。R357はこれが多い。結局昨日はまたしてもパンク修理に時間を取られて30分しか乗れなかった。多分改名問題がまだ二人の間でくすぶっていて、無言の抵抗をされたのだと思う。
本来土曜はお休みなんんだが仕事(エロですけど)片付かなく、今日も出社。で、朝一にお台場にサイクリングリンリンリン
文子は口を聞 . . . 本文を読む
劇団もんはキライだったんですが、石田・堤タッグチームだったんで仕方なく観てました。
上戸彩さんはいつも見ていて途中で飽きてしまいますし(アタックNO1、アテンション・プリーズ)
でも「下北サンディーズ」・・・これはイイですね
昨日のを録って観ていたんですが、迂闊にも涙が出てしまいました
堤作品では「スタンド・アップ」以来の涙です、ここんとこ「サイレン」でもはずしていましたし「トリッ . . . 本文を読む
ちょっと忘れていました。NHK朝ドラヒロインの絶対条件は「他人に元気を与えれる人」ってこと
「風のハルカ」しかり「まんてん」しかり「ちゅらさん」しかり
僕の場合は「てるてる家族」の冬子と秋子とお母さんの浅野ゆうこさんとか、「ふたりっこ」のマナカナとかでしたけど
宮崎あおいさんのオーラってそーゆーことなんですね、時々ムカつきますが、元気を与える能力はかなり高い
私らなんか、中村淳彦同様、他人 . . . 本文を読む
えーっとDVD化されてたんですね、[黒い太陽 731],
知らなかった、至急ダビングか購入しなければなりませんね、VHS版のよーに1と2と3に分かれているんでしょうか?
中味はねーキャッチフレーズや噂ほどエグクありません。特に1発目なんか映画としてもよく出来ています。石井さんもちゃんと日本語喋ってくれてますし
2発目は単なるスプラッターもんで言葉なんかめちゃくちゃでかなりC級に近いB級 . . . 本文を読む
井川遥に流行り遅れてズッキュンなんですが、今日のナースの衣装はいただけません。とってつけたよーな、なんか風俗店のナースの匂いがしました。ってゆーか、私看護婦のコスプレには萌えないんですよ。うーん、でも井川遥はエロくてよろし。着物姿であんなにクル人は初めてです。
ま、そんなエロなこたーどーだってイイんですが、今朝も泣かされてしまいました。「必殺技・ジャズの連弾!」を使われたからです。
そこにいく . . . 本文を読む
事件のノンフィクションは当事者の記録が一番面白くワクワクすることは言うまでもありません。
特にこれ
武まゆみ様とゆーナイスな女性の書かれた名著、文体とか言い回しがノホホ~ンとしていて、かなりドロドロしている人間の愛欲主従関係が見事にエンタテーメントしまくっています。
表紙のセンスも抜群に良く、だいたいノンフィクションもんは固いデザインが相場なんですが、これ、モロ。武さんの化粧センスでその . . . 本文を読む
ビデオ版・劇場版・ハリウッド版
それぞれ好き嫌いがあるんでしょうが、私はハリウッド版が一番完成度が高いと思います。
監督清水祟さん、若いのに頑張ってます。巨頭・黒沢清・中田秀夫には正攻法ではかなわないので、思い切ってギミックをふんだんに使われたのが勝因ですね。黒沢先生、サム・ライミ先生のプレッシャーがあったと思うんですが、元気さでハネ
返しています。凄く好きなんでしょうね「怪談もん」が、好きさが . . . 本文を読む
2001年、黒沢清監督
役所広司 、風吹ジュン
夏ですね。怪談もんのシーズンですね。
私のお勧めはこれ
ギミックやこけおどしエンタテーメントに頼らず気配だけで勝負
ファミレスの霊が怖かったです
「回路」もよかったですが、やっぱりこちらをお勧め
侘び寂びが随所にきいてます。
イイ映画ですよ
ファミレス 風吹ジュンhttp://www.youtube.com/watch?v . . . 本文を読む
あっちゃんの嫁が「嵐」ファンだって聞いて嬉しくなりました
うちの嫁はスマップやキムタクのファンですので、TVを一緒に見ている際は言葉選びを慎重にしなければなりません。
まかりまちがっても「キムタクもジャ二ーさんにやられたんかなー?」なんてアメリカン・ジョークを発せよーもんなら離婚問題にまで発展する恐れがあります。
以前こっそりキムタクの写真集を買っている嫁に「あー、女子にとってはエロ本みたいな . . . 本文を読む
私がよく見聴きしていた頃のブルー・ハーツですが
普通のサラリーマンをやっていて東京に転勤になって、あまり観るライブもなくウロウロしている頃渋谷の屋根裏に「菊」ってゆーパンクバンド見に行ったら、横で寝そべっている男子が上から下までロケンロールだったんで「やっぱし東京にはこんなカッチョエエハイカラな奴が多いんやー」と感心していたら、その何日後かの
1986.
6.22 日比谷野外 . . . 本文を読む
冬吾は、笛子に黙って桜子に仕事を紹介してもらう。それは鋳物工場で材料を持ち運びする仕事で、冬吾にはつらいものだったが我慢する。そんな折、以前ダンスホールのジャズバンドで腕を鳴らしていた秋山(半海一晃)が食い詰めているのを、桜子が発見。マロニエ荘に連れて来る。秋山はこんな時代に芸術をやっても意味がないと嘆くが・・・
うーん、この展開は身につまされるもんがあります。私はエロ屋をやる前までは普通の . . . 本文を読む
「あんなぁ、じぶんなぁ、わたしにしょうむない名前付けんのんやめてくれるぅ!」
「えー!!、エエ名前やーん文子って、若尾文子のアヤコやんかぁー」
「めちゃめちゃおばちゃんやん、それにその前つけてた瑠璃子って、あれ藻田るり子のルリコやろ」
「ちゃいます、ちゃいます、浅丘ルリコのルリ子ですよー、」
「それかてめちゃめちゃおばちゃんやん」
「エー、ほなどーしたらエエわけー?」
「元に戻してく . . . 本文を読む
このアルバムについて、だいたい皆様のコメントは一致しております
「今さら何も言うこと無し」
です。
いやいや言いましょうよ、たいしたことは言えないとは思いますが。
「あの時の」個人的な歴史は変わったよーな気にはなりますよね、確かに
なんかUFOとかKISSとかイーグルスとかQUEENとかあんまりロックっぽくない時代でしたから
ラジオで初めて耳にした時は「これはなにやらただごとではない . . . 本文を読む
今まで使っていたcanopus DVStorm-RTのマザーボードがいかれてしまった。
新しく組み直さなければいけない
今度はDVStorm-XAである。電話とネットだと何がなにやらさっぱりわかんないので、見積りをもらった秋葉原のUSERS SIDEまで出向くことにしました。
秋葉原は私にとっては危険区域なので、極力足を踏み入れない土地なんですが仕方ありません。
1番危険なフィギア . . . 本文を読む