![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/6b/964957c0702cca0b692f0c41027c3917.jpg)
サスペンションはちょっと曖昧な造りです。
GSX-Rの時もそうでしたが、普通に組むとスプリングのガイドが無いのでグラグラします。そこでプラパイプでショックアブソーバーのアウターケース部分を作ります。手持ちのパイプは少し細かったので、0.2mm厚のプラ板を巻いてサイズを調整しました。
組み立ては画像右側のパーツが左右分割されていて、アブソーバーのピンを挟み込むようになっていますが、差し込めるように加工します。スプリングは金属製ですが少し長い上にかなり硬いので、そのままでは本来の位置まで差し込んで固定する事ができません。半巻分ほどカットして、端面が平らになるようにダイヤモンドヤスリで削ってあります。
これで普通に組むことができそうですね。
GSX-Rの時もそうでしたが、普通に組むとスプリングのガイドが無いのでグラグラします。そこでプラパイプでショックアブソーバーのアウターケース部分を作ります。手持ちのパイプは少し細かったので、0.2mm厚のプラ板を巻いてサイズを調整しました。
組み立ては画像右側のパーツが左右分割されていて、アブソーバーのピンを挟み込むようになっていますが、差し込めるように加工します。スプリングは金属製ですが少し長い上にかなり硬いので、そのままでは本来の位置まで差し込んで固定する事ができません。半巻分ほどカットして、端面が平らになるようにダイヤモンドヤスリで削ってあります。
これで普通に組むことができそうですね。