何を食べてもおいしくない。後遺症？ただの夏バテか怠け癖か。気力もわかないし。出かけたり、人と会ったりするのがおっくう。素直に人と向き合えない？何を考えているか読めず、なんか否定されているんじゃないかなと勘ぐってしまう。悪い傾向。自分に自信を失っているのかな。きっと今までもこんなことはあったはず。どうやって切り抜けてきたのか思い出さなくては。
フルの視聴終了。最後の展開は早いし、つらい場面だけど、二人の気持ちがつながっているし、結末知っているし。それにしても、軍人の時のウォレス、最後に巡り合えた時のウォレス、目力、たたずまい、歩き方、表情・・・違いがすごい。めぐり合ってからの2人ももう少し見たいと思ってしまう。この二人の悲恋？「今生有你」につながっていくのか。
昨日の夜から久しぶりにフルを視聴。ちょっととばしながら、半分近く。週末はBSの「恋心は玉の如き」を見れないので一気に進んだかな。この頃ずっと天佑を追っかけていたけどこの2日はお休み。だけど、そろそろつらい場面に差し掛かり、悪役女優が本当に憎たらしくなってくるところ。「涼生～」と「來不及説我愛你」には、これでもかという心を壊してしまっている存在が出てくる。憎たらしくなってくるということはこの人たちの演技も素晴らしいのだろうな。他の共演作品ではまた違った印象で出てくる人もあれば、同様に敵役の場合も。
光る君へで、このごろ、中国語が出てくる。日本語字幕が出てくるけれど、中国語が少しわかる自分に驚き。やはりこの3年の中国ドラマ視聴の成果？おそるべしウォレス効果。
今日は朝から、天気も体調も悪くて、リビングにずっと座って、演唱會のYouTube鑑賞。北京のが多いけれど。時折、違うところのも混じるけれど、髪型や以笙とかでちょっとわかるようになってきた、1年近くの期間があるから顔つきというかふっくら加減とかも微妙に違う。前の樂作人生も期間が長かったので体格とかも変化を感じた。2014年のものも出てきて、故郷香をうたっている姿は、イーチェンの顔つき、衣装も。ちょうど撮影していたころかな。やっぱり、イーチェン、素敵。かわいい時代、ワイルドな時、精悍な顔つきのとき、できるキャラ、大人少年・・・ずっと変化し続けている。
