実は一昨日ぐらいから、久しぶりに「何以笙簫黙」をフルで見始めている。最初にウォレスに出会った作品だから、私にとっての基準。このウォレスの佇まい、体形が基本。これを見てスーツで「何以愛情」を歌唱しているステージを見てだから、こういう人だと思っていた。そして、たまたま見た「故郷香」の歌唱動画もこの雰囲気だったし。多分「何以笙簫黙」の撮影中のころの歌唱だったからだろうとはあとで気が付いた。そしてこの後。過去の演唱會の動画での奇抜な衣装や動き回る姿を見て、びっくりした。バウンティハンターズもびっくりだったかな。懐かしい出会った2年半ほど前。こんなに推しでいるのは、先輩推しのブログやいろんな人のブログで情報を得られるからだろう。中国の人を推すことになるなんて数年前からは想像もできないし、瞬時に情報が届くネットのすごさも感じる。この民間人の交流がいい方向につながりますように。自由に心配なく外国に行ける日が来ますように。
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