死後離婚やら墓じまいやらというワードが気になるようになってきた。ドラマを見ていると、淡静・姜生の両親の墓は二人で一つだった。亡くなった時は一緒ではないから、あとで作り直すのかな。黙笙の父親・ユーシェンの母親・ジンワンの父親のは一人。家の墓という感覚ではなさそう。でも、墓が一人一人のものなら、膨大な数になってしまう?どうなっているのだろう。自分の死んだ後の居場所について考えるこの頃だから気になってしまう。日本も大河とか見ていると、墓が一人一人のものもあるような。いつから、「家」という概念が出てきたのだろう。