今日の記事「ゆめちゃんの日記」
を読んでみてからの方が分かりやすいと思いマス♪
そちらを読んでから見てくださいね☆
あたしが今日妄想したのは…
ポルノグラフィティのお二人で…ぇ
だって、妄想するのは自由でしょ?笑
FREE DOMだぁ(ノ´▽`)ノ☆笑
まず設定は昭仁さんが高校の保健室の先生になっちゃうんですw
晴一さんはまた別の妄想で登場しまーす(笑)
で、あたしが怪我をして保健室に行くと
保健室の椅子で黒縁眼鏡をかけたまま居眠りをしてる昭仁先生。
可愛い(*゜∀゜*)
少しだけ昭仁先生を観察しています…。
綺麗なお顔だぁー…肌以外にキメ細かい(笑)
と思いつつ怪我をしているのを思い出し、昭仁先生を起こします。
※自分の名前で出すのは恥ずかしいので…
琴乃『昭仁せーんせ…』
昭仁【ん…ん??あ……俺寝ちょったんか…あ、どこか痛いん?】
琴乃『怪我してしまって(;^^)』
昭仁【ホンマに!?その椅子座って、消毒液持ってくるけぇ】
そう言って椅子に座ると
昭仁先生がガーゼと消毒液を持ってきました♪
昭仁【ホンマやね…酷くはなさそうだけど、血ぃ出とるわ】
琴乃『痛ッ…ッ』
昭仁【染みるけぇ、ちょい我慢しとってな?】
昭仁スマイルを向けられました…
やばい、本気で可愛い!!!って思っちゃいますw
昭仁【はい、消毒完了ー!!なんかあったらすぐ来てな~
あ、今日俺がここで寝てたのは秘密にしちょってな(笑)】
笑いながら頭をポンポンと叩いてくれる昭仁先生。
なんですかその爽やかな笑みは…///
こんな先生居たら、本気で惚れるわ(笑)
と、まぁ昭仁さんでの妄想はここまでなんですけど…笑
昭仁さんってあたしのイメージだと凄く
可愛いってイメージなんですよね(●´・v・`●)
では、晴一さんの妄想は
設定は同じ保健室の先生です。
でも、昭仁先生とはかなり妄想度が違います(笑)
ゆめのの妄想ワールドに引き込まれてください(笑)
私は少し頭が痛くて保健室で一時間休むことにした…。
保健室に入ると読書中だった晴一先生。
琴乃『失礼しまぁー…す』
私に気づいた晴一先生は本を閉じて白衣をなびかせて
私の目の前まで来た。
晴一【どうしたん?具合でも悪いんか?】
琴乃『はぃ…ちょっと頭痛くって…』
晴一【熱あるかもしれん…じゃけぇ大丈夫?】
そう言ってあたしの腰に手を回しグッと引き寄せると
私のおでこと晴一先生のおでこが合わさる。
腰に回す手がエロいよぉ…////
晴一【熱はなさそうじゃねー…じゃあベッドに横になって?】
琴乃『えっ!?な、なんでですかぁ!!!??』
晴一【何でって頭痛いんじゃろ?じゃからベッドに横になってって
言っただけやけぇ…(笑)】
琴乃『あ、そうですよね(笑)』
てっきりなんかあるのかと思っちゃったじゃん…(ぇ
晴一【もしかして、変なこと考えてた?(妖笑)】
琴乃『いやいやぃや、そんなこと考えてませんっ…!!///』
晴一【嘘つかなくてもえぇよ(妖笑)
保健室やから変なこと考えちゃったんだよね?(妖笑)】
そう言ってベッドに押し倒されてしまった…(ぇ
晴一【保健の授業…わしが教えてやるけぇ…】
琴乃『えっ、えっ!?////』
二ヒルな笑みを浮かべて
制服を淫らに脱がせていく晴一先生。
琴乃『せんせい…///』
晴一【手始めに…】
と呟くように言うと舌を絡める
濃厚なキスをされる…。
と、ここまでにします(笑)
この先を書こうと思いましたが
あまりにも過激すぎるので「続きが見たい」と
コメントがありましたら書きたいと思いマス♪
なんちゅーかあたしなんてこと考えてるんだろ…笑
しかも広島弁変だし(笑)
そこは大目に見てください(笑)
でゎでゎ
このへんで~~~
を読んでみてからの方が分かりやすいと思いマス♪
そちらを読んでから見てくださいね☆
あたしが今日妄想したのは…
ポルノグラフィティのお二人で…ぇ
だって、妄想するのは自由でしょ?笑
FREE DOMだぁ(ノ´▽`)ノ☆笑
まず設定は昭仁さんが高校の保健室の先生になっちゃうんですw
晴一さんはまた別の妄想で登場しまーす(笑)
で、あたしが怪我をして保健室に行くと
保健室の椅子で黒縁眼鏡をかけたまま居眠りをしてる昭仁先生。
可愛い(*゜∀゜*)
少しだけ昭仁先生を観察しています…。
綺麗なお顔だぁー…肌以外にキメ細かい(笑)
と思いつつ怪我をしているのを思い出し、昭仁先生を起こします。
※自分の名前で出すのは恥ずかしいので…
琴乃『昭仁せーんせ…』
昭仁【ん…ん??あ……俺寝ちょったんか…あ、どこか痛いん?】
琴乃『怪我してしまって(;^^)』
昭仁【ホンマに!?その椅子座って、消毒液持ってくるけぇ】
そう言って椅子に座ると
昭仁先生がガーゼと消毒液を持ってきました♪
昭仁【ホンマやね…酷くはなさそうだけど、血ぃ出とるわ】
琴乃『痛ッ…ッ』
昭仁【染みるけぇ、ちょい我慢しとってな?】
昭仁スマイルを向けられました…
やばい、本気で可愛い!!!って思っちゃいますw
昭仁【はい、消毒完了ー!!なんかあったらすぐ来てな~
あ、今日俺がここで寝てたのは秘密にしちょってな(笑)】
笑いながら頭をポンポンと叩いてくれる昭仁先生。
なんですかその爽やかな笑みは…///
こんな先生居たら、本気で惚れるわ(笑)
と、まぁ昭仁さんでの妄想はここまでなんですけど…笑
昭仁さんってあたしのイメージだと凄く
可愛いってイメージなんですよね(●´・v・`●)
では、晴一さんの妄想は
設定は同じ保健室の先生です。
でも、昭仁先生とはかなり妄想度が違います(笑)
ゆめのの妄想ワールドに引き込まれてください(笑)
私は少し頭が痛くて保健室で一時間休むことにした…。
保健室に入ると読書中だった晴一先生。
琴乃『失礼しまぁー…す』
私に気づいた晴一先生は本を閉じて白衣をなびかせて
私の目の前まで来た。
晴一【どうしたん?具合でも悪いんか?】
琴乃『はぃ…ちょっと頭痛くって…』
晴一【熱あるかもしれん…じゃけぇ大丈夫?】
そう言ってあたしの腰に手を回しグッと引き寄せると
私のおでこと晴一先生のおでこが合わさる。
腰に回す手がエロいよぉ…////
晴一【熱はなさそうじゃねー…じゃあベッドに横になって?】
琴乃『えっ!?な、なんでですかぁ!!!??』
晴一【何でって頭痛いんじゃろ?じゃからベッドに横になってって
言っただけやけぇ…(笑)】
琴乃『あ、そうですよね(笑)』
てっきりなんかあるのかと思っちゃったじゃん…(ぇ
晴一【もしかして、変なこと考えてた?(妖笑)】
琴乃『いやいやぃや、そんなこと考えてませんっ…!!///』
晴一【嘘つかなくてもえぇよ(妖笑)
保健室やから変なこと考えちゃったんだよね?(妖笑)】
そう言ってベッドに押し倒されてしまった…(ぇ
晴一【保健の授業…わしが教えてやるけぇ…】
琴乃『えっ、えっ!?////』
二ヒルな笑みを浮かべて
制服を淫らに脱がせていく晴一先生。
琴乃『せんせい…///』
晴一【手始めに…】
と呟くように言うと舌を絡める
濃厚なキスをされる…。
と、ここまでにします(笑)
この先を書こうと思いましたが
あまりにも過激すぎるので「続きが見たい」と
コメントがありましたら書きたいと思いマス♪
なんちゅーかあたしなんてこと考えてるんだろ…笑
しかも広島弁変だし(笑)
そこは大目に見てください(笑)
でゎでゎ
このへんで~~~