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ウェンディの黄昏ハート

ポルノグラフィティを愛するサイト♪
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覗いてってね!ふにぃー★

ポルノさんとトーク☆ リクエスト

2010-01-06 00:02:03 | ポルノさんとトーク☆
リクエストがあったのでかきます☆

※某ロックバンドとは関係ありません。
暴言中傷は一切受け付けません。ご了承ください。

===========================


「はぁ…ゆめのに頼まれてまた昭仁さんと晴一さんとトークしなきゃならないや」
こないだのようにお題トークしなきゃならない。
本当ならゆめのなんだけど、どうやら、ゆめのは今バカンスに言ってるらしい
「こんな年末からバカンスって……笑」
のうのうと旅行とは良いご身分だこと(笑)
まぁ、仕方がない!こうなったらお題トークをしっかりこなさなきゃね♪
そこで、今日は2人だけで曲作りをしているという情報を元に
スタジオにやって来た。
建物に入り、きっと2人が居るであろうスタジオに行くが
明かりがついていない。
「あれっ…?居ないのかな……?ここって聞いたんだけど…」
明かりのついていないスタジオに入り
スイッチを探そうと振り返ろうとした時…!!


「きゃっ…!!!??」
後ろから誰かに抱きしめられた
『だぁ~れだ?』
耳元で囁く声はきっと晴一さん。
「は…晴一さ、ん…?」
恐る恐る聞くとフッと笑った声が聞こえた
顔は見えないけど…きっと悪戯な顔で笑ったんだろうな…笑
『正解…♪正解した愛良にはご褒美やらんといけんね』
耳元をペロっと舐める晴一さん
「ひゃぁっ…は、晴一さぁん…///」
『ん??なんでやらしい声出しとん?』
今度は耳に息を吹きかけられる
「は、晴一さん…がぁ///」
真っ暗で見えない状況でこんなことされたら…////
誰でもこうなるでしょ!?
この状況に嬉しいつつも困っていたら急にスタジオに明かりが点いた








【晴一、わしも混ざる!】
「えっえっえっ…!?」
まだ明かりになれていないからかまともに目が開けられない
でも昭仁さんがこっちに駆け寄って来たのだけはわかった
『昭仁はやきもち妬きじゃのぉ(笑)』
後ろで晴一さんが笑ってる
この晴一さんの笑い声すっごく安心するというか…好き
やっと明かりに慣れた目で周りを見た時、ちょうど昭仁さんがあたしの前から抱きついてきた
【会いたかった~…わしぶち寂しかったんじゃよ?】
上目使いの昭仁さん……か、か、可愛すぎるっっ!!笑
『わしじゃって…ぶち寂しかった…』
後ろを振り返ると、そこにも上目使いの晴一さん…
あぁ…もうあたし今なら死ねる(笑)


って!!そうじゃなくて!!!
【これって、サンドイッチ状態じゃのv】
『ホンマじゃあv』
「……さ、サンドイッチ状態とか言ってる場合じゃないんですう!!////」
本当はもう少しこのままで居たいけど
もう頭もクラクラしてるし、倒れそうだし、お題トークはしなきゃならないし
2人から脱出しなきゃ!笑
「そうじゃなくって……!今日はまた前回同様お題トークしに来たんです!」
2人の腕から抜け近くの椅子に力なく座る
あぁ…もう足腰グダグダ。もう砕けそう(笑)
『うん。そんなんわかっとるよ?』
「じゃ、じゃあこんなことあたしにしてないでお題トークに協力してくださいよ~!」
ちょっと強めの口調で言ってみる
【ははっ、怒っちょる、怒っちょるね~(笑)】
『怒っとる怒っとる(笑)』
二人共あたしの真横に椅子を置いて座りながら笑ってる
いや…笑ってるというか満面の笑顔なだけだ(笑)








「もうっ、私は真剣なんです~!」
私はお題が書いてある本を手で叩く
『愛良の怒っとる姿も…ぶち可愛えぇな』
「…///////もう、だから…そうじゃなくって…」
そう言うこと言われると怒るものも怒れなくなっちゃうよ…
【そのお題トークってやつ、わしらにトークする内容いくつぐらいある?】
「えっと……」
急に昭仁さんが真剣になったのか、トークについてを聞いてきた
「10項目ですね」
そう言うと昭仁さんはニッコリ微笑みながら
【うん、そのお題が書いてある台本置いててって?】
「…なんでですか??」
【そのお題についてわしらが答えれば良いってことだから
 あとで紙にお題のテーマについて1つずつ書いて愛良にFAXするけぇさ】
「え、でもそんなの…大変ですよ???」
【なんで大変??】
「そんな短文で送られてきても困りますし…」
【そこはちゃんと1つ1つ真剣に書くにきまっとる。じゃけそれでえぇじゃろ?】
昭仁さんは私と晴一さんに返事を求めてきた
『わしはえぇよ、その方がもっとたくさん……ね(笑)』
「……お2人がそれでいいのなら、私もそれで良いですけど…」
【じゃあ決まりじゃね!!】
『うん』
さっき晴一さんが訳ありに微笑んだのが気になるけど……
うん、2人がそれでいいなら…♪


「明後日までにはFAXしてくださいね?まとめなきゃいけないんで」
【わかった、明後日までには必ず送るけぇね!】
「じゃああたしはそろそろ帰りま…」
そう言って椅子から立ち上がろうとすると晴一さんがそれを止めるように
あたしの手を引っ張り、晴一さんの膝の上に座らされ
再び晴一さんに後ろから抱きしめられる
「な、なんですかぁ…晴一さんっ///」
『もう少し…わしらと遊ぼ?』
後ろから顔をひょいと覗かせて妖しく微笑んだ
【まだまだ夜は明けんよ?】
前から昭仁さんがあたしの手を握り妖しく微笑む
あの可愛い可愛い昭仁さんが……狼に…!?笑
もうこの2人は私の知ってる人達じゃない!笑
「……な、なにして遊ぶんですかっ…?」
『…それをわしらに言わせてえぇの?』
「…へ、変な遊びだったらしませんからっっ///」
そう言ってそっぽを向くと
晴一さんの手があたしの顎を掴み目を合わされる








「は…晴一さん…///」
『変な遊びって…どんな遊びなん…?』
顎を掴んでいた手は首元をなぞる
「っっ…///」
『黙ってたらわからんじゃろ?言うてみ?』
勝ち誇るようなこの悪戯な笑みにドキドキしてしまう私って…
やっぱり晴一さんが好きだから…なのかな?///
「は、晴一さんのドSっ…///」
『何を今更っ(笑)わしはもうとっくの昔からドSじゃけね?笑』
「うぅ~~~…///」
『言えないってことは…卑猥なこと…考えてたりしとったん?妖笑』
「////////」
きっと自分でもわかる、顔が真っ赤なことくらい
それぐらいドキドキしてて…自分が自分でなくなりそう
『可愛すぎじゃろ!もうこっちが心臓もたんっ…』
【もうわしダメじゃぁああ~!】
あたしと晴一さんのやり取りを見ていた昭仁さんが
あたしの横へと移動して頬にキスをする
ちゅっ…


「…//////」
【へへっ…///】
昭仁さん恥ずかしそうに“へへっ”ては、反則でしょ///
「あ、昭仁さん…///」
『愛良?こっち向いて?』
そう言われ晴一さんの方を向くと今度は頬ではなく
口にキスをされる
「は、はるいち―」
『まだ終わってない』
そう一言だけ言うと今度は深いキス
「んっ…////」
数十秒キスをした後唇を離すと晴一さんは笑顔で
『どうじゃった?』
「・・・・・・・・・・//////////////////」




もうその後のことはなにも覚えてません(笑)

あたし、衝撃的すぎて倒れたっぽいですw

なんだかんだで、愛されてる私って

結局は幸せ者なのかもv



               END?




○お・ま・け●

『あ…愛良失神しちゃった…笑』
【晴一のあのキスが原因じゃって~!】
昭仁がちょっと拗ねながらも笑う
『どうしよっか…このスタジオに確か休憩室あったっけ?』
【あるよ?】
『その休憩室のベッドに一旦寝かせた方がえぇよね?』
【そうじゃね!】
と2人でベッドに愛良を寝かせる

『いけんいけん…寝顔可愛くてムラムラしてくるんじゃけど…///』
【わしも同意見じゃっ…///】
『もう愛良が起きたら決定じゃ…笑』
【そうじゃね…決定じゃ…笑】
~数十分後~
「ん………あたし…?」
目が覚めるとベッドに寝ていて、横を見ると
晴一さんと昭仁さんが今まであたしのことを見ていてくれたのか寝ていた
「…ふふ、疲れてるのかな?」
そう言って晴一さんにあたしが寝ていた時に被っていた毛布をかけようと近づくと
『寝てたと思った?笑』
「えっ!?」
晴一さんは立ち上がりあたしを再びベッドに押し倒す
【わしら狸寝入りしてたんよ?笑】
「えっえっえっ、な、な、なに!!?笑」
『【それじゃぁ…いただきまーすv』】
「えっ…きゃぁああ/////」

この後、どうなったのかは…皆さんのご想像におまかせしますv





          本当に E N D ☆



~あとがき~

これなんなんだwwwww
なんかもうもはやトークじゃなくなってるけど…これでいいのか?w
皆さんごめんなさいw
てゆうか、むしろ愛良ごめんね(><)
本当に文才能力なくてあたし…;

ここまで読んでくれた皆様ありがとうございます!
そしてリクしてくれた愛良ありがとう♪
期待に答えられなくてごめんね;


感想くれたら嬉しいです☆



ポルノさんとトーク★ リクver

2009-12-06 00:07:36 | ポルノさんとトーク☆
希望があったので、ポルノとトークかきますね♪

※某ロックバンドとは関係ありません。読む前にご了承願います。


==============================

―愛良SIDE

「ふぅ~~。良い湯加減だったぁ」
家のお風呂から出て身体にタオルを巻きつけて
長い髪から滴る水を拭き取りながらリビングに行き時計を見る
「あ、もうこんな時間か」
もう今日も終わろうとしていた。
『…。えぇね、その姿v』
【わし…ぶちやばいけぇ///】
「へっっ!!!!?」
あたしの後ろで急に声がして驚き振り返る
すると、そこには私の大好きな晴一さんと昭仁さんが居た


「な、なんで居るんでしゅか…?」
驚きで思わず噛んでしまったw
【居るんでしゅかって噛んどる~!可愛えぇっ(^^*)】
そう言って私に抱きついてきた昭仁さん
『いやいや、まだまだお題トーク終わっとらんよ?』
「…。終わってないって…あぁ!!!」
どうやらさっきまでゆめのと晴一さんと昭仁さんがやっていた
お題を出しながらトークするってやつ、
今度はあたしがお題を出しながらトークしなきゃならないらしい。


「って。今度あたしがお題出すんですか?;」
『そうよ。ってかなんでちょっとめんどくさそうな顔するんよ~!』
そう言って頬を膨らます晴一さん
「んー…寝ようとしてたのに急にお題とか言うからです」
『なんよ!今日の愛良は冷たいんじゃね…』
そう言ってウルウルとした瞳で見てくる
「あ、あ…もうちゃんとやりますから///」
この瞳に弱いんだよね、あたし////
ということでゆめのに代わり、私愛良がお題トークをしちゃいます!!!




「えーっと。まずは、その前に2月に発売のRainbow楽しみにしてますよ!」
【んふふーありがと~♪】
『ありがと(^^)……あきっと、おまぁいつまで愛良に抱きついとんじゃ』
あたしに抱きついたままの昭仁さんを引き剥がす晴一さん
【愛良えぇ匂いするし、温かいし、大好きなんじゃもんv】
「あ、昭仁さん///」
【おぉ~照れとる照れとる(`∀´*)!】
嬉しそうにハニカム昭仁さん、か、可愛い!!
『…愛良も照れんでえぇけぇ!』
ちょっと不機嫌そうに怒る晴一さん
だけど…こんな可愛くてあんな台詞言われたら誰でも照れるでしょ!


『…それより、話題トークせなダメじゃろ?』
「あ、そうですね;…えっとお題は“恋と愛について”ですね」
『これはえぇ質問じゃねー。』
【わしは愛っていうのは好きな人を大切にしたい、守りたいって気持ちだと思うんよ
 けど恋は好きな人に対して愛して欲しい、こうして欲しいなんて感情のが強いんじゃないかなって思うん。
 だからって言うて、愛が愛して欲しいって感じてない訳じゃないんよ?】
『わしも、あきっとの意見と同じじゃね。
 愛が愛して欲しいとは言ってないわけじゃない、ただ守りたいずっと一緒に居たいって気持ちのが強いんよね』


「なるほど…じゃあ今はお2人は“恋してます?”それとも“愛してます?”」
そう聞くと2人同時にこういった
『【わしは愛してるじゃね!】』
「おぉ…!!!!同時に同じこと喋った(笑)」
『…。わしは愛良に対して愛するって感情あるから、この想いは誰にも負ける気せんね!』
そう言ってあたしを引き寄せる晴一さん
「は、は、は、晴一さん!!!?///」
【なに言うとんじゃ!!!わしだって愛良のこと愛しとるけぇ!!】
そう言って晴一さんの腕の中から無理矢理引き離すと
今度は昭仁さんの腕の中へ…


「あ、あ、あ、昭仁さぁん!?////」
『あきっとさっきからズルばっかしよんな!そんなんいけんよ!』
そう言って今度は晴一さんが引き離そうとする。
それを昭仁さんが阻止するようきつく抱きしめるようにして離さない
【な、なに言うんよ!愛にズルとか卑怯とかないんよ!!】
「い、いたいッ…痛いっ!」
『なッ…!わしの知っとるあきっとはそんなこと絶対言わん!偽者昭仁め!!』
痛いと叫んでもあたしの腕を引っ張る晴一さん
それに対抗するように昭仁さんは晴一さんの引っ張る腕と反対の腕を掴み引っ張る
【偽物!!?偽物は晴一の方じゃ!わしの知っとる晴一はこんなにしつこくなくてクールな奴なんじゃ!】
腕がちぎれるんじゃないかってぐらい痛かったから大声で叫ぶ
「痛いっっ!!!!!痛いですって!!!!」


するとさすがに気づいたのか二人は同時に腕を話す
【『ご、ごめん!!』】
「きゃっ!!?」
いきなり腕を離したもんだから思わず倒れこんでしまった
『愛良っ…!』
晴一さんの方に倒れこんだもんだから私を抱きしめてくれた
「ご、ごめんなさい…///」
『いや…わしの方こそごめんな…』
そして2人で見つめ合う。
「…」
『・・・』
晴一さんがあたしに顔を近づける
こ、これってこの展開って…も、もしかして…もしかして…!?


【…。ダメダメダメダメダメダメったらダメなんじゃあああ!!!!!!!!】
「『!!?』」
あたしと晴一さんを引き裂くように眩しい何かが物凄い勢いで通り過ぎた
「きゃあ!!」
あたしと晴一さんは一気に離され二人共地面に尻餅をついてしまった。
『…今の…なに??』
「わ、わかんないです…(^^;)」
2人で横を見るとそこには昭仁さん。


【わし、わし、わしは岡野じゃよ。岡野】
「あ、昭仁さん…??」
【絶対させんけぇ、させんけぇ!!!キスなんてダメなんじゃ!!】
ダダをこねる子供のように地団駄を踏む昭仁さん
【そんなん(キス)したら…わし泣くけぇ。】
『あきっと、子供じゃないんだから…;』
【子供でもえぇ!もうキスなんかしたら解散じゃから!!晴一!!】
目に涙を溜めて晴一さんの肩を揺らしながら言う
『解散!!?おまぁ……わかったから、もうキスなんてしようとせんから…な?』
【…絶対?】
今にも泣きそうな昭仁さん
『……絶対』
【…はぁ。良かったぁ~…♪】


晴一さんの言葉に安堵したのか
笑顔になり立ち上がってクルクルと嬉しそうに回りながら
鼻歌を口ずさんでる
『…まぁ、絶対じゃないかもじゃけど…』
小声で晴一さんは呟くとそれが聞こえていたのか
【今、なんて言いよった?】
なんて言って晴一さんにまた泣きそうな顔で詰め寄る昭仁さん
『えっ…な、なんでもないけぇよ』
【うん!ならえぇんじゃ♪】
するとまた笑顔で鼻歌を歌いだす。
「ふふっ…♪」


こんな可愛い昭仁さんを見れた

あたしって幸せなのかも♪

晴一さんにもドキドキさせられちゃったし(^^*)

「ん…??なになに…?」

お題トークをするにあたって渡された台本の裏にゆめのからのメッセージが書いてあった




“お題は3つはこなしておいてね☆”

「……。やばい;」

1つしかお題出してない…

「どーーーーーーーしよーーーーーーう!!!!」

【『!!!!???』】




深夜日付が変わった部屋に響いたのは

虚しくも悲しいあたし悲痛の声でした。




             E☆N★D(?)




~おまけ~


「あの…まだお題二つ話さなきゃいけなくて…いいですか?」
【うん、全然えぇよ(^^)】
『あ…色んな意味で今日は寝かせんよ?』
「えっえっ…きゃー////」

この後、どうなったかは皆様のご想像におまかせしますv




      本当に本当にE☆N★D




~あとがき~

リクしてくれた愛良ちゃんありがとう♪
名前は愛良ちゃんにしてみました★

読んでくれた皆様へ♪

これは前作からの続きになっていますが
続きがなくても読めるかなと想っています(^ω^)
ちなみに前作はカテゴリー「ポルノさんとトーク☆」で読めます★

読んでくれてありがとうございました!

感想よろしくお願いします(^^*)


  



第2弾です♪

2008-06-28 23:57:29 | ポルノさんとトーク☆
この間のお話しの続きです♪
全部、あたくし管理人ゆめのが妄想して
作っているお話なので
真に受けたり、お二人方のイメージが悪くなってしまう。
等と思うってしまう方は読むのをやめてくださいね(^^)


では、トークへGO!!!


========================


―ゆめのSIDE

ゆめの「晴一さん…昭仁さん、帰ってきませんね(汗)」
晴一『そうじゃのぉ…何してるんじゃろうね(笑)』
ゆ「早く帰ってきてくれないと次の話題に進めないんですけど…;;」
そう言ってたら遠くから昭仁さんの声が聞こえた。

昭仁【おそぉなってスマンね(汗)そうそう…晴一…これ…
   本当にスマンの…これ新しいドライバーじゃけぇ】
そう言って晴一さんに新しいドライバーを渡した昭仁さん。
晴『えっ!?そ、そがぁなんいいって(汗)わ、悪いし…な?』
昭【でもわしがめぎて(壊して)しもぉたんじゃけぇ、
 前よりえぇドライバーじゃないかもしれんけど受け取って?】

晴『あ、昭仁っっー!!!!!!!』
ゆ「あ…泣いた(笑)」
昭【ぷっ…晴一なに泣いてるんーっ?(笑)】
晴『嬉しすぎ…ホントにありがとう。』
そう言って大事そうに楽屋にドライバーを置きに行った
晴一さん。

可愛いなぁーなんて思ってたら
昭仁さんがこう聞いてきた。

昭【あ、晴一にいなげ(変)なことされとらんよの?(苦笑)】
ゆ「あはははっっ(笑)」
昭【そ、その反応なに!?(笑)さ、されたん…?】
ゆ「そ…そのお遊び程度にちょっと…(笑)」
そうゆぅと昭仁さんは驚いた顔を見せた。

そこへ晴一さんが楽屋から戻ってきた。
晴『ホントに嬉しいなぁ~♪こういう時は歌がうたいとぉなるー♪』
と上機嫌に鼻歌なんか歌ってる晴一さんww

昭【な、なぁ…晴一??】
晴『なんー?』
昭【晴一…ゆめのに手出した…?】
晴一『あ、ちぃとねwww(笑)
   ゆめのはまだまだ未発達じゃったねー(笑)ガキじゃったわ(笑)』
ゆ「は、は、晴一さん酷いーっっ!!!」

昭【晴一の…破廉恥(はれんち)っっ!!!!////】
顔を真っ赤にさせながらうちと晴一さんから一歩下がる昭仁さん。
昭【2人はあがぁなことしてっ…こがぁなことしてっ…それからそれからっっ!!?////】
喋れば喋るほどカミカミになっていく昭仁さん。
可愛い///

でも、なんでそんな破廉恥なことを考えるんだろう?(笑)
うちと晴一さんは手相を見せ合ってただけなのに(笑)


晴『昭仁、なにやらしいことて考えてるん?(笑)
わしはゆめのと手相を見せ合ってただけで(笑)』
昭【は…???】

昭仁さんはポカーンとした顔をして
昭【でもさっきゆめのに“晴一にされたん?”って聞おったら
  ゆめのは“お遊び程度にちょっと”ってゆぅたじゃん!】
昭【それに、晴一にも“ゆめのに手出した?”って聞おったら
  “あ、ちぃとねww”って答えたじゃん!?】

ゆ「あたしの“お遊び程度にちょっと”って言うのは
  晴一さんが最近手相にハマってるってことだったから
  お遊び程度に手を見せてあげただけってことですよ(笑)」
昭【えっ…?///】
顔を赤くする昭仁さん。

晴『わしもそうでー。わしもゆめのに手相がわかるかどうか試したかったけぇ
  “ゆめのに手を差し出した”って意味で
 “ちぃと手出した”ってゆぅたんで(笑)それに
  ゆめのの手まだ若いからなんか手相で見えるはずの線がなかったりして
  “未発達じゃった”って昭仁にゆぅたんで(笑)』

昭【じゃあ…わしゃぁ勘違いをしょぉったってこと…?///】
晴&ゆ「『そうじゃのぉ♪』」
昭【もう恥ずかしすぎてどこかに隠れたい…もう嫌じゃあ~…////】
晴『男だもん、そういうエロイ方向な考えに辿りついても
  仕方が無いって(笑)』

笑いながら昭仁さんの方を叩く晴一さん。
フォローになってない…(笑)


ゆ「あ!!!お題進めていなかった!!!えっと今日のお題わぁ~…」
昭仁【恥ずかしゅうて、今日は答えらりゃぁせんわぁー…今度進めよう(笑)】
ゆ「昭仁さん…(笑)わかった(笑)じゃぁまたトークしましょうね♪」
晴一『昭仁も男よのぉ…(妖笑)』



               続く♪


今回は昭仁さんメインでいかせてもらいました☆
てか、ちゃんと勘違いになってたかな?笑
でも、これ話し作ってて楽しい☆★☆

コメントお待ちしております♪
よろしくお願いします(^^)
中傷、暴言は受け付けません×

初トーク♪♪

2008-06-28 01:45:37 | ポルノさんとトーク☆
小説に近いのでしょうか??
よくわかりませんが、
色々なお題を出してポルノさんのお2人と
あたくし、ゆめのが繰り広げる
トークをぜひお楽しみに下さい(^^)/



―ゆめのSIDE

ゆめの「こんばんわー晴一さん♪昭仁さん♪」
昭仁『こんばんバス♪』
晴一【こんばんわー】

ゆめの「えと、今日は色々なお題をテーマに会話を繰り広げなきゃ
    いけないんですけど…心の準備はGOODですか?」
昭仁『おう!GOODじゃよ!!』
晴一【GOODって…なんなんよ…ま、準備はできとるよ?】
ゆめの「はーい、では…最初のお題は…
    “痛い立ち位置”ですね。」


昭『みんな25日発売の痛い立ち位置買ってくれたかのー?』
晴【そがぁなことファンなら当たり前じゃよ♪】
昭『ほうか。それもそうじゃのぉ~』
ゆ「ちょ、ちょ、ちょっ!ちゃっかりなに宣伝してるんですか~(笑」
宣伝しても全然OKなんですけど、
いきなりの宣伝する2人に笑えちゃって突っ込んでみた(笑)
晴【え、なに駄目なん…?】

ゆ「そ、そんなな顔で見つめないでくださいよぉ///」
晴一さん上目使いだめぇーーーっっっ
可愛いし、なにより照れるからッッッ///
晴【本当にゆめのは照れ屋じゃのぉ(笑)】
ゆ「からかわないでください/////」

ゆ「そ、それより痛い立ち位置3位おめでとうございます!!!」
昭『おぅ!!!ありがとう。ファンやこぉてくれた人のお陰じゃよ』
晴【ほんまよぉ。この調子でポルノグラフィティを日本中に広めていきたいね】
ゆ「日本中ですか♪なんか凄いですねっ」
昭『いやいや、日本中なんてちっぽけなこゆっとるんじゃのぉて
  どうせなら大きく行こうよ。世界中にポルノグラフィティを広めるんよ!」

晴【なんかカッコイイこと言うのぉ。昭仁は(笑)】
ゆ「でも、日本中ではポルノグラフィティさんは有名ですよ♪」
晴【いやいや、わし等なんてまだまだよ。もっと頑張らんとのぉ。】
昭仁『そうだね。晴一がゆぅ通りじゃ。もっと頑張らんにゃぁいけんな』 



ゆ「二人共すっごく感動します…あ、お題が変わったようです…
  なになに~……?え………こんな話題話すんですか……?」

話題があまりにもおかしいので
確認の意味も込めて棚瀬さんに確認してます(笑)
ゆ「え…あ、はい。わかりました……」
昭『次の話題はなにー?』
ゆ「えっと…『ドS』についてを語りなさいと。
  言われましたぁ~…』

昭『どっ、ドッ、ドドッ…ドSっ…////』
ゆ「えっ!?どうしたんですかぁー!?昭仁さーん!」
晴【昭仁はドMじゃけぇ、「ドS」っちゅう言葉に
  過剰に反応するんよ(笑)】
ゆ「そ、そうなんですか…?笑」

晴【そう(笑)ところで、ゆめのはSなん?Mなん?(妖笑)】
ゆ「な、なんで、そんなこゆ言わなきゃ、い、い、いけないんですかぁ/////」
晴【照れとるw照れとるwwで…?S?M?どっち…?】
ゆ「だ、だから、そんなの関係なッ…ひゃうっ!?///」
耳元で囁かれた……
「ゆめの、Mじゃろ?」って(ぇ

晴一【耳弱いんだあ~~~へぇ~~~~(妖笑)】
ゆ「う、うわぁあーーーんっっ…昭仁さんっ、晴一さんが虐めてくるぅ…」
昭『えっ!?は、晴一ゆめのを虐めたらだめじゃろうー』
昭仁さんに助けを求め、背中に隠れたww←
何気助けてくれそうです、昭仁さん♪
優しいっっvV

晴一【昭仁…あの借りを忘れたぁゆわせんよ。
   昭仁さわしのゴルフドライバー乱暴に使って使えなくさせたじゃろ?】
昭『あっ…;;;(汗』
晴一【それなんにーわしに盾つく気?(妖笑)】

ちょ、晴一さん真面目にドSっっ
びみょーに怖さすら感じます(笑)
昭『す、すんませんっっ…ス、スマンゆめのっ!』

言ったと思うったらいつの間にか
あたしは晴一さんの目の前へ…ぇ

晴一【おかえり。ゆめのちゃんっvV】

声は明るいのに
晴一さん顔が笑ってないよ…w
は、はるい…ちさん…

晴一【覚悟は出来てる??(妖笑)】
ゆ「きゃぁああー///」

あ、やばい…このままじゃ…
晴一さんに犯されr←強制終了wwww
※↑(わかってしまった方へ)うちの妄想なので
気にしないで下さい(笑)


昭『ゴルフドライバーやばいなぁ…晴一に悪いことしたし
今からこぉてこよう。あ、ゆめの……………………無事を祈る。』



            つづく…?



これ、続きます(笑)
今度この続きを再び3人でトークします(笑)
コメントお待ちしてます♪♪
暴言、中傷は受け付けません×