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ウェンディの黄昏ハート

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雛ちゃん小説 67話です☆

2008-05-31 23:39:21 | 長編小説:Yahooで見てた方にオススメ
俺の自身を取り出しました・・・・。


―信五SIDE


村上【彩のソコに入れてえぇ?】
そう言って彩のソコに擦り付けると
彩は顔を赤くして
彩『まだ、駄目っ…』
【な、なんでなん…??(汗)】

『だって、まだあたし信五先輩に奉仕してないから…///』
そう言うと俺の自身を触る彩。
【お前可愛すぎや////】
『///だって、あたしばっかりじゃ不公平でしょ…?///
 恋人はお互いに幸せを分け合わなきゃ…ね?//』

そう言って彩は自身を口に含み
扱き始めた。
『んぅっ…///』
【はぁっ…彩ッ///】
『気持ひい?(気持ちいい?)』
上目使いに尋ねてくる彩に自身が大きくなるのがわかる。
やって…可愛すぎるねんもん///

彩が彼女でホンマに俺幸せやって
つくづく感じる。
『信吾っ…イっていいよ?///』
俺の先端や裏側を舐め快感へと誘う。

【アカンッ…もうイってまう//】
『いいよ///』
【クッ…ッ】
俺は彩の口の中で果てた。

【彩、そんなもん出しやっ!?】
俺は彩にティッシュを渡すが
彩はそれを受け取ろうとはせず俺の苦い液を飲み干した。
【そんなん出せばよかったんに…///】
『信五のだもんっ…////美味しかったよぉ//』


そんな可愛いこと言うから
俺の自身は抜いてもらって萎えたはずなのに
再び元気になる俺自身。
【もう彩のせいで俺のんまたビンビンなんやけど?(妖笑)】
『やぁっ…///恥ずかしい///』

俺の自身を見て彩は顔を真っ赤にする。
【俺にあんなことしといて今更顔赤くするなんて可愛えぇ奴やな(笑)】
『もぉ///そんなこと言わないでって///』
【アカンッ…俺もう我慢でけへん//】

俺は彩に抱きつく形でソコに入れた。
『きゃぁんッ…急になんてだめぇっ//』
【俺もう我慢でけへんねんっ///】
そう言って激しく彩のソコを突く。
すると彩は甘く大きな吐息を漏らす。

『あんっ…ぁんっっ…はぁあんッ!!///』
【彩ッ…愛してるでッ…】
『あっ…あたしもぉっ///』
【一緒にイこうや…ッ?】
『うんッ…』

『あぁあーッッ…』
【クッ…】
俺と彩は同時に達した…。


―彩SIDE

あんな信五先輩とすれ違いがあったけど
そんな中2人で愛を確かめ合って
私が感じたこと。

あたしと信五先輩は深い愛情で結ばれてるってこと。
本当に感じた。
愛をいっぱい感じた。

信五先輩の彼女で良かった。
ってあらためて思った。


これからも色々あるかもしれないけど
信五先輩…ずっと一緒に居てくださいね!


           
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~あとがき~

ただヤってるだけですねw笑
つーか、久しぶりに書いたのでグダグダ感が…www

すみません(笑)




雛ちゃん小説 第66話です☆★

2008-05-03 00:01:37 | 長編小説:Yahooで見てた方にオススメ
俺は彩の唇に優しくキスを落とすと
再び胸へと手を伸ばしました…。


―雛SIDE


村上【彩…めっちゃお前の事好きやぁ…】
胸に何度も優しく口付けていく…
彩『ぁんっ…はぁっ』
その度に小さく甘い吐息をつく彩が
凄く可愛くて
頭を撫でた。

彩『はぅうっ///急に頭撫でないでよぉっ~…///』
村上【なんでかな~?(妖笑)】
彩『わかってるくせにぃ~~~(笑)』

そう彩は頭を撫でられるのが弱く
頭を撫でると顔を真っ赤にして頭から湯気が見えるくらいに
照れる。
それが見たくて撫でた…それもあるけど
ホンマに彩が愛しくなったから撫でただけっていう気持ちの方が
今の俺には強いかもしれへんなぁ~

村上【彩ってここも弱いやんなぁ…(妖笑)】
わざと耳元で囁き
ショーツの上からソコをなぞる。

彩『やぁっ…あんっ…ッ…やだぁっ』
村上【嫌やないやろ…ショーツの上からでもわかるくらい
   濡れてるんに…(妖笑)】
そう言うと彩は顔を余計に赤くさせ俯いた。

村上【顔上げてやぁ…キスしたいねん…】
そう言うと素直に顔をあげてお互いに求めるキスをする。
彩『んぅっ…///』
村上【はぁっ…///】
彩『ん…んんッ!?』

キスの途中にショーツの間から指を入れて
直にソコを撫でてやると
彩はピクリと身体を小さく跳ねさせた。
やばい…///彩めっちゃ可愛えぇねんけど…///
キスとソコへの愛撫に感じている彩の顔は
いやらしく彩の色気を引き出していた。

彩『信五先輩っ…あぁぁっ…!!だめっ…ッ』
興奮してきた俺は彩のソコに
2本指を入れた。
彩『前ぶりもなしに入れるなんてぇっ…信五先輩の意地悪ぅっ///』
村上【俺は意地悪やも~ん(妖笑)
   なんで俺が彩に意地悪したくなるかわかる?(妖笑)】

そう問いかけると彩ははぁっと息を乱しながら
首をフルフルと横に振る。
そんな彩に愛しさが募りつつ
妖しい笑顔でこう言った。

村上【彩にな、意地悪してしまうのは…俺が彩のこと大好きやからやで?
   大好きやからこそ、俺は意地悪したなんねんvV
   いっぱい感じていっぱい求めてほしいからな…vV】
そう言うと彩は顔を真っ赤にして
恥ずかしそうに俺を見つめた。

彩『そんなこと言われたら意地悪しないでなんて
  言えないじゃんっ…///』
と言いながらも少し嬉しそうに笑う彩。
村上【ホンマ可愛い過ぎや////】
そう言った直後に俺は彩のソコに口を近づけ
ソコから流れ出る蜜を吸い取った。


彩『やぁんっ…はぁんッ…あぁッ///』
村上【めっちゃ甘いなぁ…】
そう言ってソコに舌を入れ出し入れすると
蜜はどんどんと出てくる。

村上【彩…感じてん?(妖笑)】
彩『はぁッ…だってぇ…信五先輩の舐めかたがっ…エロイんだもぉ…んっ///』
村上【お前の喘ぎの方がエロイわ///】

お互いにお互いのことを言い合う。
こんな可愛い会話の中
俺と彩がセックスをしてるなんて
なんて痺れるんやろう…


そして俺は彩の蜜を舐め終えると
俺の自身を取り出しました・・・・。


    
  
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雛ちゃん小説 第65話☆★

2008-04-26 23:20:01 | 長編小説:Yahooで見てた方にオススメ
そしてあたしは
信五先輩に全てを委ねました…。


―彩SIDE

彩『信五…』
信五【ごめんっ…こうでもせぇへんと不安でしゃぁないねん…】
彩『いいよ…信五の気が収まるまであたし我慢するからっ…』
信五【彩…】
彩『信五だから少しくらい痛くてもいいもん…』
信五【ありがとう…ホンマごめんこんな情けない奴で…】

あたしの上に覆いかぶさっている
信五先輩からは今までに聞いたことのないくらい
弱弱しい言葉で身体もかすかに震えていいた。
こんな先輩…初めて見た…

信五【ホンマに好きやっ…】
震えた手であたしの太股に手を伸ばし
ショーツを剥ぎ取るとソコを指で刺激する…

彩『あんっ…はぁっ…ぁっ』
信五【愛してる…愛してる…】
なんどもあたしに愛の言葉をかけながら
指の強さは増して時折指を曲げられイきそうになる…

彩『あぁあッ…!だめっ…ぁっ…あぁ』
信五【彩っ…】
イきそうになった時に
信五先輩は指を動かすのをやめた。
なぜイかせてくれないか疑問に思っていると
信五先輩は小さな声でこう私に言った。

信五【一緒にイこうや……?】
あたしを目を見ずに体を見つめながら言う。
信五先輩が下を向いているから
あたしからは信五先輩の顔が見えない。
彩『信五先輩…?顔上げてよ…?』
信五【っ…】

何も言わない信五先輩。
その時あたしの胸元にポツリと何かが落ちる。
そしてまたすぐ胸元にポツリと落ちる。
これは……涙……??

次々とあたしの胸元に涙が落ちてくる。
この涙は信五先輩の涙…?
あたしは信五先輩の頬に手をやり顔を上げさせる。
顔を上げた信五先輩の涙からは涙が流れ
それを伝った頬には涙をあとが残っていた。

彩『信五先輩…なんで…』
信五【気にせんでえぇよ…さ…一緒にイこうや…】
涙を拭い先輩はあたしのソコへと挿入してきた。

彩『あぁんっ…先輩ぃっ…最初からそんな激しくしないでっ…』
信五【ホンマに好きやねんっ…!】
彩『なんでっ…泣いてるのぉ…んぁあっ…』
信五【はぁっ…っ】
信五先輩はあたしの問いかけには答えずに
涙を流しながらあたしの腰をがっしりと掴み
涙の理由を誤魔化すかのように激しく腰を動かしてくる…。

なにがそんなにも悲しいの?
その涙はあたしが原因…?


―信五SIDE

涙が溢れる。
彩にこんな束縛しようとしている自分に。
彩はさっき言ってくれたやんか
「信五先輩しか愛せない」って…。
せやのに、彩が撮られそうで不安で不安で…
こんなことしとる自分に嫌気がさして
不安んと嫌気で涙が止まらなかった…。

彩『やぁあんっ…だめっ…イちゃっちゃぅっ…ッ!!』
信五【イけやっ…っ】
彩『あぁん…あぁあ――ッ!!』
信五【クっ…】
同時に達した…。

彩『お願いだから…泣かないで…?あたしまで悲しくなるよ…』
俺に抱きつく彩。
信五【わかった…ホンマにごめんな彩…こんな奴で…】
彩『ううん…ただこれだけは信じてほしいの・・・・
  あたしは村上信五が大好きなんです。愛しているんです。
  それ以外の人なんか好きにならない…永遠に誓ってもいい
  だから…心配しないで…?』

その言葉が聞きたかった…。
彩の言葉で俺の心は不安から安心へと変わり
彩へ優しくキスをした。

信五【なぁ…もう一回してえぇ…?
   こんどは優しく愛のあるセックス…】
彩『うん…あたしを愛して…』


俺は彩の唇に優しくキスを落とすと
再び胸へと手を伸ばしました…。



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雛ちゃん小説 第64話☆

2008-04-22 23:00:01 | 長編小説:Yahooで見てた方にオススメ
注意すべきだったことを忘れていた…


―彩SIDE

章大【…やっぱり信用してもらえてないねんな…】
彩『…ごめん…っ』
章大【えぇねん…わかってることやから…】
少し寂しそうに笑顔を見せる章大君。
そんな顔しないでよ…

あたしだって…ッ…ッ!!
こんな感情早く無くしたいよ?
でも、こんな感情を抱かせたの…
章大君でしょ?
だから章大君のせいなんだもん、
あたしがこんな風に思っちゃうのも
仕方が無いよ…

だけどね、あたしだって
章大君の悲しむ顔なんて
見たくないんだよ…?
そんな顔されたら…あたしどうしたらいいか…
わかんないじゃんかっ…。

章大【彩まで…なんでそんな悲しそうな顔すんねん…?】
彩『章大君のせいでしょっ…ッ』
章大【えっ…ぁ…せやんな…ごめん…】
彩『そうじゃなくって…ッ!!』
何もわかっていない
章大君に苛々して大声を出してしまった。

彩『…ごめん。』
章大【俺こそ…色々…ごめん…。】
彩『………あたしが悲しい顔してるのは、
  章大君がそんな悲しそうな顔するからだよ…』
章大【えっ…?】

彩『なんでなの?…そんな悲しい顔するの…
  あたし、確かに章大君のこと100%信頼してる訳じゃないよ。
  けど、そんな悲しい顔されたら…あたしどうしたらいいか分かんないでしょっ…!』
章大【彩……】
章大君は小さく呟くようにあたしの名前を言うと
あたしの目の前に座り
話しだした。

章大【ごめん…こないだのことは許してなんて言わへん  
   せやけど…俺も彩とこれから笑い合える仲に戻りたいって
   前みたいにふざけ合える仲になりたいって思うてるんよ…】
章大がこんなことを考えてるなんて
思いもしなかった。
言いにくいことだけど…まだ変なやらしい目であたしのことを
見ているのかと思っていた…。

章大【やから…】
彩『あたしこそ…ごめん…あたしも、章大と前みたいに
  ふざけ合える仲に戻りたい…時間はかかっちゃうかもしれないけど…』
そう、これがあたしの本音。
少し前まで避けていた。
けれど、本心はきっと「前のように仲良くなりたい」
と思っていたと思う。

でも、それを口に出すのが怖くて
章大君に話しかけるのが怖くて…
それをあたしは避けて今まで逃げていただけ。
なんて馬鹿だったんだろう…
確かに前のようになるには時間はかかるかもしれない。
だけど、仲良く戻れたなら前あった事件は
水に流してもいいんじゃないかと
思えるようになるんじゃないか…と
あたしは思った。

章大【時間なんか全然かけてえぇ。俺が撒いた種やねんから…
   ホンマにこないだは悪かった…ごめんな…】
彩『あたしこそ…ごめん…』

章大君があたしの手を取り
ニッコリ微笑んだその瞬間―
部屋のドアが開いた…。

?「な…なにしてんねん…」
あたしはてっきり夢乃が帰ってきたかと
思ってドアを見たら…
そこに居たのは……

信五先輩だった…。

彩『し…信五先輩…』
村上【…彩…こんなところで安と2人でなにしてんねん……!?】
彩『夢乃のクッキー食べに来て…夢乃が部屋を―』
村上【言い訳なんて聞きたないわっ!!!!……なんやねんっ…】
章大「雛ちゃんっ!!これはホンマに違うんや!!」
こんなことになるなんて…
思いもしなかった……

村上【2人して言い訳なんて……彩…どういうつもりやねん?】
彩『本当に…本当に違うのっ!!本当に夢乃のクッキーを食べに来ただけなの!!』
村上【言い訳聞いてるんとちゃうわっ!!!俺を騙してたんか…?】
彩『なんで、なんで騙すなんていうの…っ…?』
村上【やってそうやろ。俺に安のことで泣きながら話しして…
   それなのに今2人で会って…俺のこと騙してたとしか取れんわッ!】

今までに見たことの無い
信五先輩の怒り狂う姿。
なにを言っても聞いてもらえなくて…
今更夢乃の家に来なければ…なんて思ってしまった。
でも、もうそれは遅いこと。
後戻りはもう出来ないのだから…

章大「ホンマに違うって言うてるやんけ!」
村上【…安は逆切れか(笑)ホンマに呆れるなぁ。もうえぇわ…俺は帰る。
   サッカー部について話しして決めようと思うてたけど、違う奴に話して決めるわ
   ほなな】
そう言って部屋を出て行く信五先輩。
するとあたしの背中を章大君が
押して

章大「早く雛を追いかけな!!」
彩『…うんっ…!!』
そう言ってくれた。
そしてあたしが部屋を出る時
章大君が小さく「ごめんな」と呟いた。
これは章大君のせいじゃない。

あたしの不注意だったんだ。
早く帰ればいいものの
いつまでも夢乃の家に居たから…


そしてあたしは
信五先輩を
追いかけました…。

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