控えめ

2006年10月30日 | 野球
今週からは控えめに参ります。

中日、落合監督が2年契約で契約したとのこと。
色々所謂「新聞辞令」でありましたからまぁこんなところかと思いました。

ハムも坪井選手が戦力外という報道。
昨日ブログ見ました。
彼も阪神時代から多少「スペ」体質があったのでまさか「クビ」なんて思いませんでしたよ。

契約更改もそろそろ始まる季節、いい思いする人も居る反面寒い結果の人も居る。
これがプロの世界という厳しい世界の数字上での結論でしょうか。

それとプロバ変えようかなぁ…と思っております。
できれば大手以外で。

天皇賞・秋回顧

2006年10月29日 | Weblog
またもや…。
またしても「府中の魔物」の法則が発動したようです。
1番人気のスイープトウショウが12㌔マイナスというところから「発動」していたのだろうか…。
インティライミが好スタートからハナを奪うとそのまま自分のペースで逃げに入る。
それを追うようにしてダイワメジャー、ダンスインザムードと続く。
スイープ、コスモバルクは中段位置…。
前半1000mを58秒後半とややハイペース。
このまま4コーナーから直線の攻防。
200近辺でインティライミが後退、メジャーが先頭に躍り出るとスゥイフトカレントが続き外から後続馬が差してくるも時既に遅く1分58秒8の好タイムでゴール。
3着は武豊亜土マイヤムーン、コスモバルクが4着と善戦、スイープは伸びるも足らず5着と敗戦。
5着までの着差も約3馬身弱と差ほど劣らないと思う一戦のように思えます。

 ∧_∧  アンカツさん今年GⅠ2勝目、まだまだ死んでは
( ・∀・)いないようですねぇ。

 〆⌒ヽ  典さーん、期待裏切らないねぇw
( ^ゞ^)ホントGⅠの複勝は「ネ申」認定だよ!
 
 ∧_∧  豊さーん、どうしたんよ…ショックのせいです 
( /ー\)か?同じ3着が続くって…。

 ∧_∧  ハム優勝がサインだと思ったのが多かったとは
(・A・)思ったけど残念だったけど善戦だったべ。

雑記 ~辛口一献~

2006年10月27日 | Weblog
タイトルはあまり気にしないように…w

◎文部科学省
ここのところの教師の不祥事、教育委員会の詰めの甘さ、高校の留年問題とまぁこれでもかと言う位問題が噴出しているようで。
今日もとある教師の「萌えー萌えー」発言事件が出てきた。
ニュースによるとこの教師、2年周期で各校を転々していたらしくかなりの問題教師だったとのこと。
この前も触れたのだがここのところの教育現場って荒れる、いや荒廃に近いのではないか?
昨日の「朝ズバッ」で教師の内部告発メールが紹介された。
イジメがあったと書こうものなら教頭以上の者に怒られた上に削除を強要、判子も押さない、査定にも響く等だ。
これじゃ今の子供の明日は無い訳だな。
イジメ問題はおろか教師自体のクオリティを問題にするべき…いや教育委員会という組織自体にも問題を提起せねばなるまい。
本当に今の子供ってある意味不憫だよね。

○PTA
子供の事を本当に考えているのか微妙に思う時がある。
例えば「見せたくない番組アンケート」なんてやってても実際子供と見ている訳だし子供自身だって善悪位はわかるはずだろう。
最近の親は学歴、利益追求に躍起になっているようだがそれでは本当に子供が幸福になれるのだろうか?
それのハズレた例が奈良の事件ではないか。
小さい頃からちゃんと才能を見極めないと中学辺りになって横道に大幅に逸れるのではないのか。
「勉学だけが勉強ではない、人生こそが勉強だ」
この言葉を今の子供に教えたい位だ…。
拙者自身は6歳のときに離婚されているので片親(父方)で育てられたがその分自由だった。
それでも善悪くらいの分別はつく。
逆に神経質になるくらい人の善悪は判るつもりだ。
「馬鹿でもいいじゃないかww」

▲衰え
引篭もり状態になって如実に身体が衰えていると感じた。
今までの仕事が体力勝負だった為もあって余計にそう感じるようになった。
精神的にも衰えが見え隠れしているようでもある。
元々精神力は皆無に等しいせいもあるが凹む時はとことん凹む気分になる。
だから上の様な事も書いてしまうんだろうか…。
維持する為に…。

△日ハムのピンチ
日本一になった日ハムが空中分解の危機?!
今朝の日刊でヒルマン故郷で監督、小笠原のFAでの虚塵への移籍という記事が今までにも増して書き立てられていた。
特に小笠原の場合は家庭の事情らしい。
二重生活が厳しいという事らしいが…。
FA制度というものは正直廃止にしてほしい。
この制度こそプロ野球をつまらなくした元凶ではないか。
結局大半は虚塵に流れ込み使い物にならずして消えて行くパターン。
しかし、虚塵大ブランド志向というのはもう終わった筈ではないか?
あれだけ潤沢なチームが没落したのはこの制度で釣って虚塵というブランドでプレッシャーになって不振になる…。
それでマスコミで叩かれる→行き先無くすorタダ同然の移籍を繰り返す。
これじゃプロ野球は余計に衰退してしまう筈だ。

ファンや選手を引き止めるにはFA、ドラフトを廃止したほうが金銭もかからず広島やオリックス等が浮上できるきっかけになると思うがどうだろうか…。

本当に辛口すぎましたね…。

天皇賞・秋

2006年10月26日 | Weblog
1 1 アサクサデンエン 藤田 河野
  2 カンパニー 福永 音無
2 3 サクラメガワンダー 内田博 友道
  4 ダンスインザムード 北村宏 藤沢和
3 5 ローエングリン 柴田善 伊藤正
  6 トリリオンカット 和田 音無
4 7 スイープトウショウ 池添 鶴留
  8 [地]コスモバルク 五十嵐冬 田部
5 9 インティライミ 佐藤哲 佐々木晶
  10 スウィフトカレント 横山典 森
6 11 ファストタテヤマ 武幸 安田伊
  12 ハットトリック 岩田 角居
7 13 オースミグラスワン 四位 安藤
  14 ダイワメジャー 安藤 上原
8 15 アドマイヤムーン 武豊 松田博
  16 グレイトジャーニー 蛯名 池江泰郎
  17 ローゼンクロイツ 小牧 橋口

枠順発表。
出走予定だったバランスオブゲーム(牡7・美・宗像)が本日の追い切りの際に競走馬能力喪失の重症を負い事実上の引退。
これによって17頭。
レース自体はこれまたディープショックの煽りもあり混戦模様。
史上最強のツンデレ、スイープトウショウ、国際派ダンスインザムードの牝馬両頭にお馴染み北の暴走王コスモバルク。
復調なったダイワメジャー、ここのところ急上昇中のファストタテヤマ等。

◎ここは骨折明けでも順調に前走を快勝した⑦スイープトウショウで決まりだろう。
新聞にも書かれるほどのワガママ娘、最強のツンデレ…厩務員にはべたべただが鞍上の池添騎手には少しでもヘルメット姿を見せようものなら近づけさせないという。
そういう気性が勝った牝馬だがレース運びは自在で前走も牡馬を蹴散らす快勝振り。
調教も順調とのこと、混戦模様での人気はこの馬かも。

○これは迷うも⑭ダイワメジャー。
2000mは多少長いかもしれないがほぼ同じメンバーということもありここでは上位。
スイープの展開次第では逆転もありうる存在だ。
安勝の桜花賞以来のGⅠ勝ちなるか。

▲これまた牝馬、④ダンスインザムード。
東京巧者ということもあってここでも上位指名にさせてもらった。
動きも引き続き良いと言うし藤澤和師もやる気満々とのこと。
あの名言で知られる同師がこの距離を重視していたとは初耳だが…。
あとは鞍上の腕次第。

△は2頭。
ここ2戦酷量を物ともせず健闘している⑧コスモバルクと3歳ながらも距離適正のピッタリの⑮アドマイヤムーン。
やっぱり武は外せまい…。
ファストタテヤマと言いたかったがちと面子が厚くなっているので外した…。
せっかく鞍上が「いいとも!」に出演したのにね…ww

つうことで3連単
4-7-14のボックス、7=14→8,15。

その「いいとも!」で幸四郎騎手が明日呼んだのがDr・コパ氏。
「明後日馬乗ってくれるんだろうね?」と言うやりとりにはワロタww
調べによるとその馬はイノチノアカリ(牝2・栗・武邦彦、馬主小林祥晃)だそうな…。

雑記

2006年10月25日 | Weblog
また困ったチャンが…。

◎長野の女児保護される。
4日前行方不明になった女児(12)が小田原署に保護されたという。
犯人は町田に住んでいる31歳の男だと。
拙者はその町田の住民ですが、そんな馬鹿げた事件の当事者と同じ市民として残念であり無念です。
ただこの男も当然悪いですよ。
しかし、このニュースを見たときにメル友募集のサイトで知り合ったという事実が報道された。
この女児も結局は誘ったのも事実として受け止めねばなるまい。
どっちもどっちと言う訳ではないがそのサイトの運営者も12歳と書き込んである時点でNGワードでも入れておく必要とも思いました。
こういう犯罪は無くならないのでしょうか…。
この先の日本は不安だらけです…。

○私事。
年金の免除申請に行ってまいりました。
全額免除は難しいかもしれません。
この年金問題と就職問題は対で考えねばならないと思います。
アルバイトは職歴には入らない、それどころか残酷に使われて捨てられればそれまで…。
当然給料なんて「雀の涙」、その中から払えたってそりゃ無理ってもんだ。
政治家、役人なんて「自分さえ」という感じは否めない。
その中で正社員になりたくてもなれない人間も山と居る。
現実、トラウマがある為動けない状況には変わりが無い。
どうしよう…。

▲日本シリーズ
ひちょりが頑張っています。
昨日といい今日といい稲葉も引き続き当たっているようです。
6回の表の井上の大ファールには建山も肝を冷やしたようだがよく踏ん張ったと思う。
先発の金村も「みそぎの投球」で意地も見せたのも良いのでは。
今現在(21時半)日ハムがリード。
ボクシング見ているみたいである…。

△船橋開催
一昨日、昨日と変化が。
久しぶりに桑島御大が目を覚ましたように好調。
月曜こそノーヒットだったものの昨日、今日と4勝の固め打ち。
ここのところ重賞こそ拾ってはいないものの石崎、的場両騎手が今一つの中50歳が再び甦る可能性もある。
ロッキータイガーの時のJC2着で全国区になった燻し銀。
船橋の騎手会長としてもがんばっている姿も去年見させていただきました。
もう一花。

×新幹線運休
手短に…ボンネットの連結器部分が大破した上に白いボディーは血だらけ…。
よくもまぁ飛び込んだよなぁ…。

雑記~ガイヤの夜明け見つつ~

2006年10月24日 | Weblog
◎ポータビリティー
始まったようです。
前夜、ソフバンが「予想外」をぶち込んできましたが「ソフバン同士通話の無料化」なんていってるのならば基地局を整備して通話の「品質」を上げてくれないと誰も他からは飛びつきませんぜ…。
某ユーザーの通話してて煩わしかったのが今でも記憶から離れない…。

○携帯音楽
これには異議が…。
携帯が進化しているのは良くわかるしi-mode等のインターネットが使えるのも競馬でのデータを得るにもありがたい存在であり「弟です、息子です!ww」
しかし…元々が車乗りの性分かもしれないけれども音楽は要らないのではないのかと…。
まぁ、深くは掘り下げはしないけど漏れはPSPがあればお腹いっぱいです…。

▲メイド狩り
これはおきると思っていたのが現実になった事件ですな。
漏れはメイド喫茶というところはブームになる以前に2度程行った程度だ。
嫌になったきっかけはあの独特のざーとらしい雰囲気。
格好は別に問わないのだが本家のメイドとはかけ離れているという事実を耳にしたときに嫌気が差した…。
今のメイドの格好って人を誘っているのは明らかと思う。
某人は「あれは邪道、○マが本当の姿!と豪語していたのが…w
犯人像がこみっくパーティーの「たて男」に似ていたのがテラワロスwww

△日本シリーズ
日ハム勝ちました。
しかし…トドメを刺したのが稲葉と言うのも凄いです。
血の入れ替えが正しかったいい例です。
生え抜きも大事です。
しかし…稲葉、SHINJO、セギノール、元は他所の人。
昔、張本(ツンデレ)、大杉両氏を出したときと被る。
怖い一例です…。


※あそこではAA貼ってありますがここはAAがうまく表示できないので省略させていただきました。
尚、出演は大坪氏と石崎氏です。

和巳おめ

2006年10月23日 | Weblog
斎藤和巳(鷹)沢村賞獲得!
http://kyusyu.nikkansports.com/baseball/professional/hawks/f-kh-tp0-20061023-107539.html
ソース、いつも日刊スポーツですいません…m(_ _)m

以前も触れましたがやっぱり獲得してくれました。
この沢村賞、書いて字の如く戦前の大投手、故・沢村栄治氏の栄誉を讃えて昭和22年制定した賞である。
詳しくはこれ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E6%9D%91%E8%B3%9E

これを受賞できることは先発投手の栄誉である。
以前はパ・リーグの投手は受賞できなかったが平成元年よりパ・リーグの投手も受賞できることになった。
2000年以降複数受賞したのは斎藤和巳が初めて。
ホークス自体は杉内が受賞したのに続く。
それ故今年も優勝というかプレーオフ敗退は実に痛かった。
これで日本シリーズに出ていればもっとハクがついたに違いない。

来季も今年に負けない活躍を期待している。
あの「屈辱」を晴らすために…。

疲労困憊

2006年10月22日 | Weblog
今日は色々ありました…。
正直精神的に死にそうになります…。

☆菊花賞
見事に惨敗…当たったのは分り易いドリームパスポートの2着付け…。
勝ったソングオブウインドは見事な上がりタイムでのコースレコードのオマケ付き。
2着の横山、3着の武豊両騎手の「後ろからまさか幸四郎が…」発言はワロス。

☆日本シリーズ
殆んど見ていなかったが名古屋第2ラウンドは日ハム。
昨日武田で落としてしまいその借りを今日返した。
セギノールのホームランが凄かった…。
4番強打のスイッチヒッターなんて反則じゃわいww

★ソフトボール
ある程度の嵐は予感してました…ハイ。
その予感は的中。
ちょっとした冗談が発端で乱闘騒ぎに…。
大した事のない些細な一言でなぜかキレた…。
当然拙者ではないが。
その前にも似たような出来事があったのでこれじゃぁチームの士気に関わるという事で来週最後の切り札を用意せざるを得なくなった。

ホントに今日は疲れた…。
あの山は登るだけで準備運動は要らない。

ウィキぺディア

2006年10月21日 | Weblog
改めて無職生活に入って雑学の勉強に勤しむようになった。
暇さえあるとヤフーの地方競馬の動画を見つつ思いついたワードを元にウィキぺディアを開き検索をかけて調べている。

いたって大した事の無いことから事件までを見つつ納得している。
つか、よくここまで調べたねぇと思うことしきり。

その似たサイトにCHAKU WIKIなるものも存在。

http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8


噂話中心のサイトらしいのだが完全にマニアックなサイトとしては秀逸かも。
ただ、要らない知識もあるようなので注意。

菊花賞前日(17時24分現在のネット投票サイトでのオッズ)
のここでの予想のオッズは…。

12・13・16→172・3倍
12・16・13→489・8倍
13・12・16→259・5倍
13・16・12→781・5倍
16・12・13→1268・6倍
16・13・12→1305・2倍 すべて3連単

いやぁ、珍しくこんな穴予想してしまった…。
今では多少の後悔をしている…。



的場フミヲの憂鬱第3話

2006年10月20日 | Weblog
本当に大井の天皇はどうしてしまったのだろう。
今年は連敗記録ばかりが目立つ。
以前ここでも同じようなネタを書いたがこれを上回る危険な状態である。

先週の金曜に浦和で勝利したのが最後で大井が日曜から始まり月曜にWSJSの地方代表の予選の為に盛岡。
そこでも負けて再び大井に帰ってきてこれまた負けまくる…。

通算30戦0勝2着4回1取り消し(昨日終了時)という成績…。
某掲示板では(元々ネタスレなので)未勝利でカレーを禁止されてるせいで立会川で鯔を釣って食べているや競馬場で「ハレ晴れユカイ」を躍らせるといったネタが横行しているw

本当に衰えてしまったのか…。
東京ダービー勝てぬまま消えるなんて事だけは勘弁してくれ。
本当に南関東の1時代が終わってしまう。