【復縁したい】最速最短で『諦められない』大切な人と復縁する方法

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被害者は誰なのか?

2021年09月22日 | 復縁

みなさん、こんにちは。

 

立花事務局

復縁恋愛課の

REIKO先生です^^

 

昨日

知り合いから

さつまいもを頂き

 

さっそく

 

さつまいもご飯を

作りました。

 

もう秋なんですね♪

 

 

さて今日は

タイトルにもなっている通り

 

「被害者は誰なのか?」

 

と怖いワードを使ったのですが、、

 

ちょっと皆さんに

復縁の前に考えて欲しいことがあって

 

このタイトルに

させていただきました。

 

というのも

色んなご相談を受けていると

 

「私はこうだった」

「彼はこうだった」

「私、僕はこんなにも悲しい」

 

という流れが多いんですね。

 

 

*皆さんがそういうことではありません。

 

あくまでも多いものについて

書いています^^;

 

 

つまり

ご相談で多いのが

「被害者は私、僕」という発想。

 

・冷たい彼に振られてしまった。

 

・俺はこんなにも振りまされて、

 振られてしまった。

 

そういったものが

多いように感じます。

 

例えば

お付き合いしている時であれば

 

「彼は連絡をくれなかった」

 

「いつも僕からの連絡で

 愛情を感じられなかった」

 

それに腹を立てて

不機嫌になったことで

 

相手に別れを告げられた。などなど

 

そして、

これらのご相談に共通しているもが、

 

「考えすぎ」ということ。

 

 

相手の言動に

とても敏感だからこそ、

 

少しのことで相手への愛情を

疑ってしまったり、

 

相手に悪気がなくても

悪い方に考えてしまって

 

相手を責めてしまう。。

 

これは全部を全部

悪いことでは無いのですが

 

少し振り返ってみて

いただきたいのです!

 

 

・相手があなたに

 連絡しなかったのは

 忙しかったからではないのですか?

 

・相手はあなたに興味を

 失ったように見えたのは

 安心していたからではないですか?

 

・相手は優しくしても受け取ってもらえず、

 冷たくした怒られる。。

 困惑してませんでしたか?

 

 

本当は、

 

相手はあなたに意地悪で

連絡をしないのではなくて、

 

ただ単に忙しかったのではないでしょうか。

 

本当はあなたに

興味がなくなったわけではなくて、

 

あなたって存在に安心して

仕事に打ち込めていたので、

 

あなたとの会話が

減ったのではないでしょうか。

 

本当は相手は

あなたに精一杯の愛情表現をしていて

 

それをあなたに喜んで

欲しかったのではないでしょうか。

 

 

なんでもそうですが、

 

受け取り側の問題で

あることもあります。

 

そう考えると

本当の被害者は誰なのでしょうか?

 

 

基本的に

女性は弱く、男性は強い

 

という概念があります。

 

ですから、

つい女性は自分が被害者だと

思っていしまいます。

 

そして男性は

「女性を不幸にしてしまった」と

自分が加害者のような

気分になってしまいます。

 

そのことに対して

 

男性は

自分を責め

そんな自分に疲れてしまう

と思うのです。

 

例えば

 

最初は

「自分はなんてダメやつなんだ・・」

と思います。

 

それが次第に、

「この人といると

 自分がダメに感じる」

 

とあなたに

責任転嫁をし始めます。

 

なぜなら、

 

そうした方が

 

自分の正当化が認められ、

 

自分が楽だからです。

 

 

こうして

相手はあなたとの別れを決意します。

 

つまり、結局は

 

どちらが加害者、

どちらかが被害者、

 

とういうことは無いのです。

 

だけど

この発想のままに、

 

今度は復縁を考えてしまうと・・

 

復縁のために

なんとか相手に連絡しようとして

返事がなかったら、

 

「彼、彼女が冷たい」

 

「私、俺なんて、どうでもいいんだ」

 

と思ってしまいます。

 

同じく

単に忙しいだけかもしれません。

 

返事のない状況に耐えかねて

 

「やっぱり好きなの!」と

愛情表現をして

気を引こおうとしてしまう方も

いるでしょう。

 

もしくは

「嫌われた!?」と頭が真っ白になって

 

闇雲に相手に接触すことばかり

 

考えてしまう・・

 

 

本当は

相手がそんな気サラサラなくて

 

ただただ

返事が遅くなっただけかもしれません。。

 

もしかしたら

「どうやって傷つけずに済むのかな・・」

 

ってあなたの返事を

考案中だったかもしれません。

 

そんな中

切羽詰まった行動に出ると

 

相手は驚いちゃいます。

 

そして

「やっぱり自分は

 あなたを不幸にするだけだな」と

 

ますます

あなたと距離を

取ろうとするかもしれません。

 

もっと状況が悪ければ

 

「ちょっと遅れただけなのに、

 面倒くさいな。絶対に復縁しないぞ!」

 

と余計な

決意させてしまうかも( ; ; )

 

本当は

どちらかが悪いということは無いのに・・⤵︎

 

つい相手が悪いと思ってしまうと、

 

このようにお互いに

相手を責め続け、

 

前に進めなくなってしまいます。

 

なので

「私、僕はこんなにもしたのに」という

 

感情は捨てた方がいいと思うんです。

 

「こんなにもしたことは」は、

相手のためにしたわけでは無いと思います。

 

あなたが、

あなたを満足させるために

 

してきたことだと思います。

 

そのことに対して、

大きな見返りを期待して

 

期待外れなことに対して

 

相手を責めていても

堂々巡りですよね。。

 

だからこそ

この悪循環を断って

 

まずは

連絡を取るのも、

癒しを提供するのも、

 

「自分がしたいから!」

 

という考えに

シフトチェンジしてみるのは

 

いかがでしょうか?

 

感謝されて当たり前、なのではなく、

 

「自分がしたいからしただけ。

 感謝はいらないよ」

 

という

発想に転換してみましょう♪

 

それだけで

だいぶあなた自身の心のストレスも

解消されるでしょうし、

 

相手もあなたと接することが

苦痛で無くなると思います。

 

あなたの心がけ次第では、

 

前よりも相手との

絆も深くなっていきますし、

 

相手も本気であなたのことを

憎んでいるわけでは無いですからね。

 

 

では、では

今日も

彼、彼女に出会えて

幸せの

【合言葉】で

復縁活動

やっていきましょうね。