かばのこ大冒険!!

ナイロビ病院でかばの子が生まれ落ちた…
幾月かの年月が経ち、かばの子の大冒険が始まる!
since 06/7/30

最初の2時間は体力勝負だった・・・

2010年09月24日 | ホームステイ in コスタリカ!
タイトル通り最初の2時間は体力勝負だった。
生物テストと数学テスト

どちらもよくやったと思う
生物テストは空欄がなかったし
(絶対間違えてると判ってる奴もあるけど)
数学テストも100点取る気で頑張ったのでちょっといい点期待します^^

ただどちらも頑張ったから本当に2時間終わった後は
死にそうなぐらいフラフラしてた(苦笑)

助かったのは3・4時間目にあるはずだった個人スペイン語がなかった事
もうぐでーと休みましたとも

そして昼食を食べに行く時、
何故か化学の先生とばったり
うわ、どうしよう…みたいな?
(この前から酷い点を取り続けて落ち込んでいる)
「調子はどう?」
と聞かれたので思い切って化学がうまくできなくて正直焦っていると言ったら
「今はそんなのかもしれないけど10グレードの最後には
70点以上取れればそれでいいんだからあまり思いつめないで」
と言われた(…)
びっくり~
だってこの前テスト返してもらった時頭振った人ですよ?(苦笑)
でもまあ、先生も怒ってないみたいだし、そっか~
で終わり
よかった、よかった
もう少しで化学が苦手になる所だった

で5時間目に英語は英語の詩を覚えてそのテスト
先生と一対一でその覚えた詩を言わなきゃいけないんです
ついでに私のはコレ↓

Identity
by Julio Noboa Polanco

Let them be as flowers,
always watered, fed, guarded, admired,
but harnessed to a pot of dirt.

I'd rather be a tall, ugly weed,
clinging on cliffs, like an eagle
wind-wavering above high, jagged rocks.

To have broken through the surface of stone,
to live, to feel exposed to the madness
of the vast, eternal sky.
To be swayed by the breezes of an ancient sea,
carrying my soul, my seed,
beyond the mountains of time or into the abyss of the bizarre.

I'd rather be unseen, and if
then shunned by everyone,
than to be a pleasant-smelling flower,
growing in clusters in the fertile valley,
where they're praised, handled, and plucked
by greedy, human hands.

I'd rather smell of musty, green stench
than of sweet, fragrant lilac.
If I could stand alone, strong and free,
I'd rather be a tall, ugly weed.

でまあ結果的に言うと私は今日テストをやらなかった
いや、時間が足りなくて明日に回されたんですよ
あーもうって感じですよ^^;

そして6時間目に歴史は寝てました~
だって昨夜は生物のテスト勉強であんま寝てないんだもん
それに授業中で寝たのはホンの数分さ
多分大丈夫さ、多分…

そういえばこの金、土、日はちょっとブログが書けないかもしれない
スペードの従兄弟の誕生日なもんで
その子の家に泊まりに行くらしい
海があるそうだ!(わーい)
片道1時間半ぐらいらしいけど
と言う訳でちょっとお泊りしてきます
正直ちょっと引き気味です
いやだってお泊りしてるのに、そのまたお泊りってどうよ…
まあ、なんとかしてきます

とりあえず水難事故には気をつけま~す