どうも~
本日のトピックです。
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「努力の天才」宮原知子、骨折のリハビリ乗り越え平昌へ
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会心の演技を終えた宮原は両腕を高々と突き上げてガッツポーズした。いつもは冷静で感情をあらわにしない19歳の目から歓喜の涙がこぼれた。
ブランク影響…夏場にはミス
「本当にやりきって終えることができた」。大歓声の中でコールされたSPとの合計は220・39点。会場がどよめいた。SP2位から逆転で4連覇を果たし、平昌五輪代表を決めた。
昨年末の全日本で3連覇を達成後、左股関節の疲労骨折と診断された。シーズン後半を棒に振り、リハビリ生活が始まった。ツテを頼ってカナダのスポーツクリニックまで足を運んだが、回復には時間がかかった。
骨に栄養が十分に行き届いていないことも分かり、食生活の改善を余儀なくされた。氷上を離れたブランクの影響は避けられず、ミスの少なさに定評があった宮原が夏場のアイスショーで珍しくジャンプを失敗した。
黙々と…「本当に辛抱強い」
調整の遅れで今季初戦に予定した10月の国際大会を欠場することになった際、浜田美栄コーチは切り出した。「25歳でも五輪には行ける。5年後を目指して慌てずに練習しよう」。危機的状況に追い込まれながら地道な努力は怠らなかった。
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憧れのプロ野球選手と1打席対決! ホームラン数通算10万号記念に「夢企画」プレゼント2017/9/ 5 18:04
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日本プロ野球におけるホームラン数がまもなく通算10万号迎える。(2017年9月3日時点、残り176本)
ホームラン数通算10万号を記念して、2017年9月5日から、憧れのプロ野球選手と1打席対決が実現するキャンペーン企画が開始された。
プロ野球選手と1打席対決は、応募者の中から1球団につき1名、合計12 名にチャンスが与えられる。応募の際に、プロ野球12球団の中から好きな球団を選び、バッターもしくはピッチャーとして対戦したい選手の名前と、1打席対決にかける思いを記入する。なお、球団ならびに選手の都合により、希望が叶わない可能性もある。
応募は、特設サイトにてWeb応募、もしくは、応募フォーマットをダウンロードして指定の宛先へ郵送する。当選者は、電話連絡の後、Web 応募者の場合はメールにて、郵送の場合はハガキで通知が届く。
募集期間は、2017年9月5日~10万号ホームラン達成日の31日後の日まで。
詳細はにて。
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吉田麻也「負傷」報道、どうなる豪州戦 W杯出場の「命運」託せる最終ラインは...?2017/8/ 8 15:48
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サッカー日本代表にまた1つ不安材料が加わった。プレミアリーグ・サウサンプトンのDF吉田麻也(28)が、2017年8月5日(現地時間)の練習試合で左大腿部の打撲で負傷交代。
試合後、インスタグラムに「今日はセビージャとプレシーズン最後の試合、良い形でシーズンを迎えられるようにしたいです!」と更新したが、31日の豪州戦には不安が残った。
サッカー日本代表のハリルホジッチ監督は8月7日、都内のJFAハウスで報道陣の取材に応じ、吉田の負傷交代の事実を知らされて「本当ですか?確認します」と深刻な表情を浮かべた。複数のスポーツ紙が8日朝、報じた。
吉田の負傷がどれほど深刻なのか、はっきりとは分からない。ただ吉田とともに長年、日本代表の最終ラインを支えてきた、FC東京のDF森重真人も7月2日のセレッソ大阪戦で負傷している。クラブ側は28日、左腓骨筋腱脱臼で全治約4か月と診断されたと発表。8月31日の豪州戦には、出場できるはずもない。
そこへ飛び込んできた吉田の「負傷」報道とあって、ハリルホジッチ監督も心配でたまらないだろう。もし吉田が豪州戦に出られないとなれば...ネット上には、そんな心配の声が相次いでいる。
前回の代表戦(イラク戦、6月13日)では、センターバックの先発は吉田と鹿島アントラーズのDF昌子源だった。この時吉田の相棒を務めた昌子は、代表戦での出場機会を増やしつつあるが、7月29日のヴァンフォーレ甲府戦では、GKにバックパスしようとした際にボールを取られ、相手選手にキーパーと1対1の場面を許してしまった。
イラク戦で招集されたCBには、他に浦和レッズのDF槙野智章、ガンバ大阪のDF三浦弦太がセンターバックがいた。
しかし、槙野もリーグ戦では失点続きで、三浦は代表での出場経験に乏しい。W杯出場の命運を懸けた31日の試合で先発起用されるとは考えにくい。もし吉田が出場できないとなればディフェンスはかなり厳しい状況になるのは間違いない。
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