今日はショッピング( ^ω^ )
慎太郎に車を出してもらって御殿場へ( ^ω^ )
富士山がステキでした(^ー^)ノ
1人、お店のスタッフの子とライン交換しました( ^ω^ )
色んな所で出会いはありますね( ^ω^ )
さて!
これ、深いですね。
浩一さんがタイムラインに添付していたのを読んで、なるほどなと思いました。
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20代を怠けるな。30歳になる前に知っておくべき「大人の話」。
日々、仕事を通して一流のビジネスパーソンに接見することがある。
そのなかでたびたび気付かされること。
それは、事業を存続・成長させる
「本物の経営者」や、流行やスタイルにながされない「仕事の内容」で勝負しているエグゼクティブ・クラスの人間は皆、
「知性」という個性
を持っているということだ。
ややこしい話だが、個性はなくても「知性」があり、それがどっぷりと深みある個性に帰結している。
人間、「もって生まれた個性」では到底一生分はまかなえない。
長くともそれは20代で枯渇し、30代からは「知性」が入れ替えで評価の対象となる。
わかりやすく、年代別に見てみよう。
◉10代 ⇒ たまたまリーダーシップがあるなど、生まれつきが「個性」とされる
◉20代 ⇒ 元気や勢い、時に生意気なことも「個性」とされる
◉30代以降 ⇒ 積み上げてきた「知性」が個性と評価される
つまり、20代までは元気の良さや勢いだけでギリギリ生きていける。
なんとか「もって生まれた個性」で主役も張れる。
見せかけだけの「会社代表」にもなれるだろう。
そして起業で失敗しようが、ビジネスでヘマをしようが、仕事内容が多少荒いくらいでは、誰にも文句は言われない。なぜなら「若いから」「まだまだ荒削りだが」「でも仕事は早いから」と、世間では許容範囲で受け入れられるからだ。しかし、その周囲の対応にあぐらをかいていると、30代以降は「沈黙の恐怖」が待っていることを知っておかなければならない。
30歳を過ぎてなお、20代までの「勢い」だけで仕事をこなそうとすると、周囲の反応はこのように変わってくる。
「レベルが低すぎる」
失敗しても笑って許された20代とは一気に状況が変わり、ミクロ単位のミスさえ命取り。
静かに、そして笑顔で、少しづつ距離を置かれ始める。当人が気づきようのない絶妙な距離感で、疎外されていく。
そう、30歳を超えたその日から、いきなり「本格派のビジネスパーソン」としてのクオリティを、突然、求められるのだ。
その審判の日を余裕を持って迎えられるだけのストック、つまり「積み上げてきた経験」があるか。何の前触れもなく世間から「無言で問われ始める」ことを、知っておこう。
そしてもうひとつ気をつけなければならないこと、それは「才能」という言葉だ。
これは実社会では「幻想」であると、早い段階で認識すべきだろう。はっきり言おう。
見渡すかぎりのレッドオーシャンが広がるビジネスフィールドでは、たとえ才能があったとしても、決して生き残れない。
信頼できるのは積み上げてきたナレッジ、すなわち「知性」だけだ。戦場のビジネス社会では、まさか実際に馬に乗り、剣を振り上げ、お互いに血を流しあうわけではない。
目には見えない「知性」の攻防戦を制した者が、マーケットを制するのである。例えプロセスで負けていたとしても、最後に勝てば、勝利を収めたことになる。
しかし「知性」とはもちろん、一朝一夕に獲得できるものではない。これは「20代のうちに3つの積み上げ」をしてきた者にだけ、舞い降りてくるギフトなのだ。ではその「3つの積み上げ」とはなんだろう?
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《20代ですべき「3つの積み上げ」》
1. 「行動」の積み上げ
「いかに実行してきたか」「いかに失敗してきたか」「いかに地獄を見てきたか」
2. 「知識」の積み上げ
「いかに本を読んできたか(※ネットサーフィンの量ではなく書籍)」「いかに人に会ってきたか」「いかに討論してきたか」
3. 「態度」の積み上げ
「いかに素直だったか」「いかに嘘がなかったか」「いかに正しかったか」
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この三方向での「積み上げ」をしてきた者だけが、人間の幅、すなわち「知性」の基盤を形成できる。どれかひとつが突出していても、圧倒的に足りない。この3つをがむしゃらに同時進行してこそ、ようやく30代から始まる超本格的な闘争のなかで、有無を言わせぬ「個性」を醸し出すことができるのだ。20代でいきなり大金持ちを目指すんじゃない。できない自分を認め、苦しい一歩を踏み出そう。へこたれそうになっても、折れそうになっても、死にたくなっても、絶対に「適当に生きて」はいけない。その感覚、そのくやしい思いはやがて太い幹へと成長し、年輪を重ねてくれるからだ。
例えば、地球を動かしてきた世界企業のCEOたちはどうだろう。やはり彼らには、地獄を通過してきた「凄み」がみなぎっている。
では最後に、その歴史をつくり上げてきた世界の「12人のCEOたちの言葉」から「知性」を垣間見てみよう。決して順風満帆でなく、あらゆる修羅場をくぐり抜けて来たからこそ、そこには一切の無駄がなく、また寸分の隙もない。偉そうに誰かが話す長い講釈よりも、この短く含蓄ある言葉が閃光を放っているのは、決して才能や個性という薄っぺらいレベルにはない「積み上げてきた知性」があるからに他ならない。
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《12人のCEOたちの言葉》
◉稲盛 和夫(Kyosera)
「あらゆる事象は心の反映である」
◉スティーブ・ジョブズ(Apple)
「キャリアではない。私の人生なんだ」
◉孫 正義(Softbank)
「言い訳は解決への執念を鈍らせる」
◉トニー・シェイ(Zappos)
「リーダーとは建築家である」
◉堀江 貴文(Livedoor)
「できないことなど何もないのだ」
◉ジェフ・ベゾス(Amazon)
「失敗を覚悟すると心は軽くなる」
◉三木谷 浩(Rakuten)
「現実を直視すること」
◉マーク・ザッカーバーグ(Facebook)
「リスクは一切のリスクをとらないこと」
◉岩田 聡(Nintendo)
「同じものを出したらあかん」
◉ニック・ウッドマン(Go Pro)
「一夜ではない。13年かかっている」
◉柳井 正(Uniqlo)
「終点はない」
◉ラリー・ペイジ(Google)
「不可能に対し健全な疑念を持て」
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「知性」とは積み重ねであり、努力であり、気付きであり、それはやがて「武器」となり、最後はその人の個性に還ってくる。
すなわち個性とは「知性」の時代である。学び、積み上げ、苦しみ、そしてあきらめかけた頃に、やっと「自分」が形成され始めるのだ。だから絶対に、20代を怠けてはいけない。
⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎
という、世の中で生き残るのは大変な事なのです!!!
やはり、リアルにいろんな事実際経験してるような人達と話してるのが1番オモロイしろいもんな~( ^ω^ )
経験値がなさ過ぎる若者、、、、
頑張ってほしいですね!*\(^o^)/**\(^o^)/*
われわれのビジネスでも、知性を感じる若者が増えて欲しいですね!!!
若者じゃない方々は、更に意識しないとね(笑)
ネットを検索するのが得意で速くても、いくら情報の引き出しが速くても、1度も海外に行った事ないのなら、経験値ゼロです( ^ω^ )
ペーパードライバーです。
情報の引き出しが速く、自分の引き出しは無い。というパターン、さぶいですもんね(笑)
無難に、
ほどほど、
なんとなく、
様子みで、
誰かがやってから、
なん~~~ちゅ~~~つまらん脳みそ!!!!
こんな脳みそは、今すぐゴミ箱へ。
それだけでも知性が増しますね。
何事も!
なんもやらんうちから、あ~だの、こ~だの言うやつが1番つまらん!!!!
美味しそうだった!
食べてみた!
食べ物じゃなかった!
腹が壊れて、パンツを買いにコンビニに飛び込んだ、、、、、
それでいいじゃないか!!!!(笑)
(^ー^)ノ
食べないでウダウダ言ってるやつより、オモロイ!*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*
そして、ここまで書いて、、、、
龍正のメッセージには知性がなかった。
Σ(゜д゜lll)
(笑)
磨きますm(__)m
勇気です(笑)