なんでTSUTAYAの店員なのに
EGO-WRAPPIN'知らねぇんだよ。
バイトだからか。
面接とかいいから、歌手と代表曲ぐらい暗記させろよ。
コミニュケーション能力とかいいから。
じゃあ、検索機に店員に聞いてくださいとか出すんじゃねぇよ。
どうせ答えられないんだから。
次のコロンビア戦はコロンビアがもう決勝トーナメント出場決まっているから、
手を抜いてくれるから勝機はあるみたいな言い方って、何なのと思う。
よく優勝とか言えますね、と思う。
全力のコロンビアとの勝負がみたいわけではないんだな。
その辺がスケートの他の人のミス待ちみたいな感じと似てて、
とても恥ずかしい感情だなと思う。
性懲りもなく大阪へ行ってきました。
前のりまでして。
前日は神戸を散策。
でも天気はあまりよろしくなく、
途中で傘を買ったり。
ポートタワーに上ったり、
クルージングで建造中の潜水艦を見たりしました。
ぼんやり明石海峡大橋が見える感じが良かったです。
本当のセーラー服を着たお姉さんが、
写真必要でしたら撮りますよの声をフランクに無視してしまった。
後にちょっと撮ってもらえば良かったと後悔しました。
でも、完全に無視したのに、どんな顔されるか怖くて無理でした。
多分神戸牛ではない焼肉を食べて、
ホテルでちょっとおしゃべりして寝ました。
ホテルに置いてあった雑誌のクロスワードもやりました。
夜郎自大なんて言葉初めて知りました。
2日目はあべのハルカスを見に行きました。
今日も雨。展望台へ行くために、
ひたすらエスカレーターを登ると、
14階で、初めて2階で展望台のチケットを
買わなくてはいけないことを知りました。
あわてて2階に戻り、チケットカウンターに行くと、
大行列。一瞬で行く気がなくなり、
16階にある美術館なら空いてるだろうと思い、
また14階に戻りました。
僕達と同じく14階でまた2階に戻るはめになっている人を何人も見ました。
普通に16階でチケット売ればいいのに。
だめな商業施設だ。
美術館に行くために16階に行くと、
今度は展望台に上るために長蛇の列が。
すごくバカバカしくなりました。
サンシャイン60と高さ変わらないだろうしなと。
美術館は1500円とかなり足元を見ている割に、
僕が興味のある絵はほとんどありませんでした。
帰りに置いてあった黒田清輝展の方が安いし、興味ありました。
もっというと現在アート展の方が面白そうだった。
ミラノ美術展をやっていましたが、教会感がすごくて、うーんでした。
実は16階にもベランダみたいな場所があり、
別にここでいいやとなんとなく展望台への踏ん切りもつきました。
明らかに観光客向けのお好み焼き屋さんで昼食。
自分で焼かせる系のお好み焼き屋さんは全く信用していないのですが、
割とおいしくできました。
なんか関東と違うんだが、それが何かわからないのです。
お好み焼きはおいしいです。
天王寺動物園で時間つぶし。
多分8年ぶりぐらいの動物園。
ずっと頭に愛をくださいWowWow、
愛をくださいZoo、Zoo、YeahYeahYeahと流れていました。
無邪気な子供たちがとてもかわいかったです。
みんな関西弁を喋っていてとてもかわいかったです。
完全に地元の人が行く動物園でした。
800円でしたが、ミラノ美術展の100倍良かったです。
いよいよ大阪城ホール。
人が腐るほどいました。
グッズは一生買えないレベルの長蛇の列。
開場しても入れるまでに長蛇の列。
周りではたばこをぷかぷか吸ったガラの悪い人たち。
とても誰とも友達にはなれそうにもありません。
家に帰りたいと思いました。
手荷物検査をやっている模様。
そりゃ時間かかるよ。
AKBか、またAKBか。
ファンはそんな凶器とか持ってないって。
意味わかんないだろ、凶器持ってくるって。
と思っていると、ただカメラもっているかどうかのチェックだった。
今どきそれを聞く意味もよくはわからないが、
撮んじゃねーぞっていう威嚇なんだろう。
ギリギリで入れたと思ってたら、
開演時間が30分後だった。
ずっと勘違いしていた。
あの長蛇の列に並ばなくて良かったのか。
頭が悪い。
でも、友達のスーパーくじ運で、
前から2列目、肉眼でばっちり見える。
あのセットが回転するのではと周りの人も期待を膨らませる。
そして開演。
白い煙が上がり、円形のステージは青く照らされ、
プロレスのリングの様。
そして、プロレスの登場みたいに、
会場まで移動するSCANDALがモニターに表示される。
雄叫びみたいな歓声が聞こえる。
さっそくステージに上がったメンバーが、
こっちに向かって手を振っている。
僕も手を振る。多分目があった。
そう思いたい。
僕は1曲目Rainyだと思っていたが、
まさかのDOLL。
早速タオルを使う羽目になるとは。
そして大阪LOVER。
カバー曲に基本興味がないため、
完全に聞いてきてなかった。
てぃもの声が冴えわたっている。
そんなこんなでMCではウェーブしたり、
MAMIちゃんが一人で歌ったり、
とても楽しい時間。
HARUNAがウェーブしたときに一旦座ってもらっていたので、
じゃあ、みんな立とうって言ったのだけが少し気になったぐらい。
でも、立とうって言ったけど、
座っててもいいよってことだと勝手に解釈した。
ステージ全体が回転とまではいかなかったが、
ドラム台は回転して、完全にこっちむきでRINAがドラムをたたいていた。
とてもかわいかった。
よくあんな細い腕で、ずっとドラム叩けるななんて、
完全にバカ丸出しみたいな感想を。
やっぱりA席だけあって基本的には後姿を見ることになったけど、
ピンヒールサーファーも聞けたし、
MAMIちゃんは割とこっち向いてくれたしで、
とても楽しかった。
Rainyはライブのために作った曲だけに、相当良かった。
かっこよかった。
夜明けの流星群も最初はそうでもなかったけど、
ライブで聞いたら、だんだん好きになってきた。
MAMIが声を歌っていた時に、
天井に映像が映っていたのを、
後のMCで知った。
まあ、結果的にあんまりよく見えなかったんだけど。
大阪城ホールのために書いたone pieceは今回も披露。
とても良かった。
2時間30分のライブ。
とても楽しかったが、
ずっと観光で歩き回ったのが原因なのか左ひざを負傷。
今も痛い。階段がしんどい。
引きずりながら、会場を後にする。
すごい人混みの中を抜けて、
新大阪へ向かう。
新幹線は残り2本。
間にあって良かったと思ったが、
自由席しかない。
そしてもう時間もない。
結局2時間30分デッキに立って帰った。
とてもしんどかった。そしてみじめ。
次はもう会社を休もうと思った。
と言うか、切符は買っとくべきだった。
電車嫌い。
すれ違う人のおっぱいを触れるなら、
サッカー見てみようかなと思ったりもする。
人間やめますか?それとも非国民になりますか?
僕は体操ニッポンを応援します。
体操競技そのものが好きだから、
特にどっかの国がミスってくれたらなとかは考えないこともないけど、
基本的に日本が勝てばいいとかは思わない。
むしろゾンダーランドみたいな無茶苦茶な演技が見たい。
くるりのライブに行ってきた。
新しい勤務先に通う初日に午後半休を取って。
しょうがない、通うのを知ったのは1週間前だったから。
いつもギリで言われる。なんとかしてほしいもんだ。
CLUB CITTAってところに行ったんだけど、
なかなか広いライブハウスだった。
LA CITTA DELLAとかいうショッピング街の中にある。
早くついてしまって、離れた場所で待っていたら、
知らない人に声かけられるわ、
もう僕の整理番号とっくに呼ばれてるわ、
とあたふたしたけど、入場。
入ったら結構前の方で見れた。
くるりのライブはお客さんが激しくないのが本当にいい。
SCANDALのライブはおじさん的にはすごい体力を消耗する。
どちらも楽しいですが。
今回はほとんど知っている曲だった。
次にリリースするアルバム収録曲は当然として、
お祭りわっしょいと花と水鉄砲ぐらいだった。
多分、わからなかったのは。
しかも、くるりの主要な曲
全部やってんじゃないかぐらいのオンパレードで、
とても楽しかった。
特にばらの花の逆再生してる箇所を
ギターで表現してるのがすげーなと思った。
くるりは独立して自分たちの会社を作ったらしい。
なんかそんな事をしそうな人たちだ。
MCで川崎の人に何処住んでんの?って聞いたら、
東京って言われたって話をしてて、
いや、川崎は神奈川やんと言ってたけど、
その川崎の人の気持ちは良くわかる。
県境にいると、正直どっちかよくわからない。
だからよく行く方の都道府県、つまり東京ってなる。
茨城にいたときも、正直、取手とかは千葉県だと思ってたし、
普通に高校生ぐらいまで千葉県取手市だと思った。
今でもほとんど千葉県だと思っているし。
つくばにいたときも茨城感を全く感じなかった。
それは大学にいたせいもあるのかもしれないけど。
県南は正直千葉県だと思っている。
千葉県の人も、
県東に住んでいる人は東京都民だと思っているんだろうな。
埼玉県の県南に住んでいる人も。
税金が安いところに住みたい。
昔爆笑問題の番組でいじめの討論をやっていた。
そのときに太田さんは「笑いとはいじめそのもの」と言っていた。
僕はその言葉に痛く共感した。
結構常々考える。
いじめられたことって多分あんまりない。
どちらかと言えばいじめてた方。
保育園の時はスカートめくりとかしてたし、
小学校の時は何とか菌とか言っていたし、
口きかない人がいたり。
それは僕自身がダメなやつだから、
そんなことしていたと思うし、
それで嫌な思いをさせたのは悪いとも思う。
人に酷い事言ったりしたら、
その後ふと急に思い出したりして、隠れたくなる。
いじめってどこからどこまでがいじめなのか、
よくわからない。
その子が嫌だなと思ったらいじめっていう所から、
犯罪そのもの、カツアゲ、暴行とかそういう所まで包括しだすと、
一緒くたには出来ない。
だって犯罪は犯罪だから、
仲良くしましょうとかの話ではない。
もし人を脅してお金を持ってこさせてはいけないことを知らないなら、
それは小学校1年生からやり直させるべき。
でも、習ってないからそうなってるわけだから、
それは意味ないのかも知れない。
ちゃんと話の通じる人間が教えないといけない。
いじめられている方にも責任があるって
そんなの絶対おかしいと完全には思えない自分がいて、
なんとか菌とかってそれを言い出した奴は多分、
本当にどうしようもなく下手くそな
コミニュケーションの取り方なんだと思っていて。
それに対して無視されたり、泣いたりされると、
どうしていいかわからなくて
またさらにエスカレートしたコミニュケーションの仕方をしてしまう、
それの悪循環で始まるいじめがあったりもすると思う。
かといってそれを言われた方が
ちゃんと丁寧に応対しない奴が悪いっていうのでは決してなくて。
そんなのその下手なコミニュケーションの取り方しか
持っていないそいつが悪いんだけど、
そこでもし丁寧に返せることが出来たら、
それが笑いなんじゃないかと思うことがあって。
相手にすごい悪口を言って、
その後その倍くらい悪口を言い返すっていうパターンの笑いとか、
いきなり殴ってきたやつに対して、
さらに倍ぐらいの強さで殴り返すパターンとか見てると、
ここで何もしないで黙っていたり、泣いちゃったりすると、
不安しか残らないんじゃないかと思う。
笑いが緊張と緩和によって生み出されるのならば、
その返す行為が緩和であり、
和解でもあると思う。
宣戦布告に対して、アクションがないことが、
緊張を生み、その緊張感こそがいじめなのではないかなと考える。
だからこれを和解させられたら、そいつはすごい奴なんだと思う。
それを出来る奴はきっと何度も
そういうシーンを潜り抜けてきたんだと思う。
だから、そういうシーンの繰り返しで
ちょっとずつ人との距離感を知って行くんだと思う。
そういうぎこちない瞬間を見つけて戦争に発展しないようにできたら、
いじめってなくなるんだと思うけど、まあ難しいし、
現に大人になってもあるわけだから、なかなか厳しい。
よくリアクションしろよ面白くねーなとかいう奴がいじめのボスだと思うけど、
面白い奴はここでリアクションできる奴であって、
そいつではないし、
人がリアクションしたくなるようなパスを出していないこと自体センスがないし、
面白くねーなって言って何になるのかも考えてないんだから、
そんな奴は無視していいだろう。
人がどうやったら笑うかを考えだしたら、
人のせいにしたりしている場合ではないって事だろう。
だから笑いがいじめをエンターテインメントに昇華したものだとすれば、
いじめは笑いに昇華にできないような力不足の人間が振り回した刀で、
大量虐殺が行われている状況なんだろう。
笑いはそんな簡単じゃないだろう。
それこそコミニュケーション芸、
コミニュケートの能力が問われている。
人のせいにしている時点で自分が何もできないと言っているようなものだ。
ましてや就活のワンポイントエッセンスなんかに添えられるものでもない。
要は考えない奴らが引き起こしている悲劇。
考えろ。もっと。
考えさせろ。もっと。
それが教育だ。きっと。
小学校の記憶はたくさんはないんだけど、
入学したてぐらいか、入学前かな。
グラウンドでお父さんと妹と一緒にサッカーボールを蹴って遊んでいたら、
突然高学年のお兄さん3人組がボール貸してもらえませんかと聞いて来た。
お父さんはいいよと言ってボールを渡した。
僕はてっきり一緒に遊んでもらえるんだと思っていたが、
よくわからないが、3人でそのボールで遊び始めた。
僕ら3人はただそれを見ていた。
僕はお父さんは見た目恐そうなのに、
こういうとき弱気で全然頼りないなと思った。
完全にボールをパクられたと思った。
しばらくすると、結構離れた所から怒鳴り声が聞こえてきた。
職員室の先生が猛烈に怒っている。
その一部始終を見ていたのだろう。
怒られた3人組はすぐに謝って、
ボールを返してくれた。
僕はあっけらかんとした気持ちと、
怒っていた先生が怖すぎて、
小学校行きたくないなと思った。
つまり入学前の話だった。
このブログのサービスも11月いっぱいで終了らしい。
11月になったら消滅するから、
まあ残っててもしょうがないような事しか書いていないから、
ちょうどいいんじゃなかろうか。
8年ぐらいやってたのか。
でもそんなもんだけど。
ブログって流行らないんだな。
長いし読む気失せるしね。
WINDOW開ける。
来週からまた勤務先が変わる。
ちょっと遠くなったが、出社時間が遅いので、
別にそこまで苦ではない。
気長にやろう。
自分の会社の情報は一切手に入らないが。
ほとんど傘をさしている意味がなかったぐらいびちょびちょになった。
土日も引きこもり。
梅雨の季節がやってきた。
午前3時じゃ眠るにはまだ早すぎる。
でも眠い。
雨は眠気を誘う。
このままやまなかったらと少し不安になる。
よゐこ有野さんのライブごろくにんを見てきた。
有野さんが松竹の若手4人と一緒に
さらに若手の芸人の悩みに答えてあげようという企画。
かなり面白かった。
相談に乗る側なのに若手4人は全員5千円を有野さんにぶんどられ、
早速ちょっとテンション下がった状態で始まった。
司会もくじ引きで決めることになり、
一回もそういうことしたことないうしろシティの金子さんに。
で、相談者の座敷ボウラーの和田さんが登場。
悩みは平場でどうウケていいかわからないとのこと、
1回聞いただけではピンと来ないが、
要はネタではウケるけど、
コーナーとかの間はどうふるまっていいかわからない、
という事らしい。
でも掘り下げてみると、前に出るの嫌だとか、
みんなのわちゃわちゃしている感じに乗っかるのも嫌だとか、
わがままな性格が露呈して、何こいつみたいな感じに。
そしてちょこちょこうしろシティさんは顔で売れてるだけとか、
ネタは全然面白くないとか、
よゐこさんに至っては興味がないと言い切る始末。
普段そんな扱いをされないので、
めちゃくちゃ面白かった。
松竹に面白い人がいないって言い出した時は、
なんで松竹入ったんだろうと思ったけど。
結果最終的には笑いのセオリーがわかっていないという話になり、
キンタローに告白して振られたという
すごい良いエピソードがあるにもかかわらず、
黙っていて、相方にばらされても何が?みたいな顔をしている。
そこは恥ずかしがるとこだろとみんなからツッコまれていた。
最後どんなだったか覚えてないけど、
多分、うしろシティみたいになりたくないって言い出して、
金子さんが有野さんは?って聞いたら、
興味がないって言いきったところで、
それだよってなって、悩みが解決するという終わり方だった。
これから先輩に無礼なこという人でがんばるのかな。
その最後の振りが実践で僕に教えてくれたという理由で、
金子さんがベストアドバイザーとして優勝。
最初にぶんどられた4人の5千円プラス有野さんの自腹3万円で、
計5万円の賞金を獲得。
他の3人は最初に言うといてくれよと悔しがっていた。
とても面白いライブだった。
みんなやっぱり達者な人たちだ。