「狼」
君のちょっとしたしぐさにさえ
気持ちの高ぶりが止まらなくて
自分を見失っちゃいそう
ちょっとしたコトに拗ねて泣いたりして
下向いてる顔が可愛いとか思っちゃうよ
こんなに君が欲しいのに手に入らない
手を出しちゃいけないなんて
誰の悪戯だと思う?
あのさ・・・我慢の限界・・・
君のコト抱いてもいい?
あいつを捨てておれにしない?
とか言ったら君は笑うんだろうね
全部壊して捨ててもいい
だから君を俺にちょうだいよ
20050707
「狼」
君のちょっとしたしぐさにさえ
気持ちの高ぶりが止まらなくて
自分を見失っちゃいそう
ちょっとしたコトに拗ねて泣いたりして
下向いてる顔が可愛いとか思っちゃうよ
こんなに君が欲しいのに手に入らない
手を出しちゃいけないなんて
誰の悪戯だと思う?
あのさ・・・我慢の限界・・・
君のコト抱いてもいい?
あいつを捨てておれにしない?
とか言ったら君は笑うんだろうね
全部壊して捨ててもいい
だから君を俺にちょうだいよ
20050707
此の詩でね、チョット久々にぃ、若い頃を想い出してしまいましたよ。
今夜はモォ晩いから、またぁ覗きに出直します。
有難う御座いましたぁ!
おぉきにッ!
コメントありがとうございます
そーいって貰えると何だか嬉しいです
詩はローペースですけど、
是非また遊びに来てくださいね