開設１周年

本日で列車のあとさきから完全独立したタイＰＯＰ’Ｓ専用ブログ、BGMはタイPOP'Sを開設して一年が経ちました。この間全く「列車とは関係ないですね」と後ろ指を刺されながらもマイペースで更新してきました。

開設後４月に、China Dolls・YaYaYing５月のタイフェステバルに、ランナー・カラバオ８月にはBuachmpoo、そして１月には２００５Ｔｉｗａが来日が実現。
そして今年２００６年はさらに大物アーティストも来日予定だとか・・・これは私がタイＰＯＰ’Ｓを聴き始めた当初では考えられなかったことです。これもＳａｗａｄｅｅＳｈｏｐを始めとしたタイ関連のお店やスタッフの皆様のおかげだと思います。今後もタイＰＯＰ’Ｓの普及のため皆様のご協力をヨロシクお願いします。

HulaHula再び

聴きましたよ！今夜のアジアポップスウィンドウ

うすぶすさんのBlogでご紹介されたとおり番組の終盤で放送されました。
期待のLIVE音源での2005Tiwa HulaHulaは、まさにあの2005Tiwa HulaHula IN TOKYOのもの！（当り前だって）
もちろん参加者の喚声も、彼女達の生声もしっかり録音されています。

放送後、エアチェックしたものを何回も聴いていると、あの喚声のなかに自分がいたと思うと・・・いや～当日の興奮が蘇ってきてしまいました。

水曜日にまた再放送されますので、コンサートに行った方、行けなかった方も是非放送を聴いてみてください。きっとフラフラしてきていまいますよ～

HwaHwa&Bellは不滅です

今日はLaoyeさんのブログから。

なんとＧＭＭが新China Dollsのメンバーを募集しているそうな。

詳しいことは、ＧＭＭのＨＰに確認していただくとして、私的に気になるのは旧China Dollsの立場。「China Dolls」というユニット名はＧＭＭが所有しているとのことなので、この「新China Dolls」が立ち上がった瞬間、HwaHwaとBellはChina Dollsとしての活動ができなくなってしまうのでは？そうなってしまうと彼女達は仕事ができなくなってしまうかも・・・それはいくらなんでも可哀想すぎます。
私の勝手な憶測なので、なんともいえませんが、今後の動向に注目です。

長い間、Chinaファンをやってきた訳ですが、まさか新China Dollsが結成されるとは思いもよりませんでした。でもいくら新China Dollsがかわいい、きれいであっても、HwaHwa＆Bellが本物のChina Dollsとしてファンを続けますよ

パタヤ・ミュージックフェステバル２００６

今日からタイ・パタヤでThe Grand Pattaya International Music Festival 2006が開催されます。このイベントはタイの２大レーベルのGMM・RSに専用ステージが設けられていて、タイPOP'Sなら誰もが行きたいイベント。もちろん何となくタイPOPSで有名なSLY軍団の皆様は大挙してパタヤに集合しているそうので、お留守番するわたしにとってはすごーーくうらやましいのです。来週のタイPOP'Sの各ブログはすごい画像がUPされることでしょう。

だけど、わたし的にはGMMやRSのステージもいいけど、１９日に開催されるLooktungステージは大注目ステージ。それはタイポッパーズパラダイスをみていただくとわかるのですが、出演する歌手がすごい！

日本人にも有名なJintara Pumlarpや「昴」のタイ語バージョンをカバーしているFon Tonsutton、そして私が溺愛（？）するNok Prapanaが出演するからなんです。

ルークトゥン＆モーラムのコンサートは、タイ全土で開催されているのですが、我々日本人がコンサートを観ようとするのは、至難のワザなんです。だからこのようにルークトゥン歌手が一同に集結するイベントはとっても貴重。あ～あ休暇さえあれば、今すぐにでもパタヤに行くのに～

どなたか１９日のステージを取材してくれませんかねえ～