連結器周りと窓周りの工作を行い、塗装前の状態になりました。
連結器は、やはりナローですので朝顔型にしたく、数社の製品を比較した結果、モデルワーゲン製を使うことにしました。
取付高さを調整する必要がありましたが、端梁の開口部にもちょうど良いサイズでした。
前面側足回りのスケスケ感が気になったので、1×2mmと1×1mmアングル材などで排障器を作りました。
これは端梁に固定しても良いのですが、脱線時の破損を考慮し、ネジで連結器と共締めです。
排障器を付けた状態。ちょっと大き過ぎですが、無いよりはマシかなと。(^^;
末期は側面窓に保護棒が付いているようなので、0.3mm洋白線をハンダ付けしました。
後部側に付く荷台バケットは、繊細な真鍮エッチング抜きの部品が入っていたので、黒染めしておきました。
これは、塗装後に小さな割ピンで車体に固定することにします。
これでハンダ付け工作は完了。あとは塗装を残すのみとなりました。
連結器は、やはりナローですので朝顔型にしたく、数社の製品を比較した結果、モデルワーゲン製を使うことにしました。
取付高さを調整する必要がありましたが、端梁の開口部にもちょうど良いサイズでした。
前面側足回りのスケスケ感が気になったので、1×2mmと1×1mmアングル材などで排障器を作りました。
これは端梁に固定しても良いのですが、脱線時の破損を考慮し、ネジで連結器と共締めです。
排障器を付けた状態。ちょっと大き過ぎですが、無いよりはマシかなと。(^^;
末期は側面窓に保護棒が付いているようなので、0.3mm洋白線をハンダ付けしました。
後部側に付く荷台バケットは、繊細な真鍮エッチング抜きの部品が入っていたので、黒染めしておきました。
これは、塗装後に小さな割ピンで車体に固定することにします。
これでハンダ付け工作は完了。あとは塗装を残すのみとなりました。
ようやく生地完状態になりました。
塗料や標記類のインレタも用意しましたので、しっかり仕上げてもっと男前(?)にしてあげたいです。
男前になって、彼も幸せ者になれました。