成せば成る成さねば成らぬ何事もかぁ?

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夏バテと風邪ひき(T_T)

2012-10-04 04:54:33 | 日記
旦那が帰って夕飯の支度はしてあったので一人で食べてもらいました。気持ち悪いと言うか胸焼けがすると言うのかダルくて持病の腰痛が酷く痛みます。多分、この陽気のせいなんでしょうね。腰痛持ちの方は皆この数日腰が痛いはずです。まったく・・・肩、腰と湿布だらけです。この夜中に必死で一人で張りましたいつもなら痛い場所にピンポイントで旦那が張ってくれるのですが眠れず起きてる私、仕事で疲れて爆睡してる旦那。仕方ありませんから一人でポイントをおさえながら張りましたよ効いてきてると言う事は、ピンポイントだったようで楽になりましたもしかしたら、吐き気は肩のこりすぎだったせいかもしれません。


母が亡くなって1年半経ちました。早いものです。
危篤に陥る前の大量の出血を処置してる姿を見て唖然としたあの日から1年半も過ぎたんですね。
私は母と相性が悪く、子供の頃から一線を引いて付き合ってきました。
この世の中にこんなにわがままで短気で自分勝手な人間がいるのかと思うような人でした。
だから、母は永久不滅な人だと思ってました。
亡くなる前にはっきり言葉にしたのは、私の目をしっかり見ながらの私の名前でした。
それが、母の最期の言葉です。
子供の頃から憎み、嫌い逃げ回った人でした。
私も相当の不良でしたから親不孝もしましたが、あの人も子供不幸を沢山した人でしたねぇ。
その母が亡くなり1周忌を迎える前に義父からメールが来て
「1周忌が終わったら結婚します」と、言ってきたんです。
猛烈に腹がたち電話で散々文句言ってやりましたが、すでに時遅しで相手の女と一緒に暮らす話まで出来上がっているじゃないですかしかも、自分の貯金通帳を預け母の物を片っ端から捨てて女を受け入れる準備をしてる始末で、私は早いうちに一度会わせろと言っておいたのにそれも叶わず
母の物は残らずゴミとして処分され相手の女の荷物を全部入れると言う事で何一つ母の形見は残ってませんでした。これは、後日私と旦那と私の息子とでその部屋を訪れて分かったことです。
母の匂いは消え いかにも<私色>に、部屋は模様替えされていました。
一番、頭に来たのは長年自分が拾って可愛がって来た猫を保健所もしくは里親に出すと言い始めました。
理由はその女が猫が嫌いだからだそうですよ保健所と言うのは猫を預かってくれるところではなく
殺傷処分にする場所です。そんな事も知らず ただ、女のいいなりになり猫を手放すと言う義父に
マジで切れました。
息子なんか殺してやるとまで言って居ましたし。
私も我を忘れ殴りかかりました。

ったく・・・女をものにする時の上等手段で義父は通帳や印鑑を預けて誠意があるように見せるんです。
母もそれでダマされた口でした。
酒癖が最悪に悪く飲んだら絡むの繰り返しで私の旦那も言葉に出すのも嫌なほどの事を言われました。
義父も義父ならその女も女で まぁー口が達者なんでさすがの私もぶったまげてしまい口が開きっぱなしでしたわ「何か言いたいことがあたしにあるなら言って下さい。聞きますから」と、
まぁこういう言葉を最初に挨拶する前から言うのですから呆れてものが言えないとは
ホントこういう事を言うんだと改めて実感しちゃいましたよ。

後から、旦那と息子に「もっと反撃するかと思った」と、言われましたが
一つ言う前に三つ言うような女です。疲れて口が重くなりました って言うか
これが64のばばぁかと思ってまじまじと容姿としゃべりっぷりを見てしまいました。
結局、最後に本人が言ったのが
「あたしはここに来るべきじゃなかった事を今はっきり感じましたよ」と、言った言葉です。
分かってんじゃねーか そーだよずーずーしいんだよ と、腹の中で毒づき顔では笑顔を振りまいてやりました。
まー「じゃぁ何時出ていくの?」とは、言いませんでしたが、口からその言葉が飛び出しそうになりました。
ただ、私が一番懸念していた墓のことなんですが、このまま結婚したら母と同じ墓に入ることになります。
それだけは絶対に許せないし、草葉の陰で母もそれだけは嫌だと思っているはずなので
「お墓はどうするんですか?」と、聞いたところ
「○○の墓がありますからそこに入りますよ」と、はっきり言ったので一番心配していたことはどうにか避けて通れそうだと思いましたが・・・あのしたたかな女ですから・・・・ん~~~?
私も何十年と生きてきて日の当たる場所より日の当たらない場所で過ごした時間が多い人間ですが
まー、あれだけ口が達者な女と言うか生き物を初めて見ました。
このままでは、あまりに亡くなった母が可哀想なので少し時間を置いて
何時出て行くのか聞きに行こうと思ってます。
まっ その時はきっともう免疫が出来てますから私もそうそう言われっぱなしじゃないと思います。
に、つけてもあのどすけべな義父にはほとほと愛想が尽きました。
母が亡くなって何時までもぴーぴー泣いていたのは誰だよ と、言ってやりました。考えてみればおかしな話ですよね
もう30年くらい前からその女とは知り合いだったと聞いてますが
母が亡くなった途端連絡を取り始めたんでしょうか?
いや、母が寝たきりになってから連絡は取っていたんでしょう。
じゃないと、つじつまが合いません。
そんないきなり何十年かぶりに連絡を取り一緒になるなんてあるとは考えられないんです。
クソ義父が、「1周忌が来るまで待っててやったんだよ」と、怒鳴った言葉が耳から離れません。
私には、「死ぬまで待っててやったんだよ」と、しか聞こえません。
義父にはこれからたっぷり嫌がらせをしてやろうと思います。
じゃないと母は、安堵して成仏できない気がしてなりません。
女と暮らす為なら猫を保健所に連れて行くなんてほざいてる奴には問答無用でかましてやらないといけませんな。
私の中の昔の血が久々に騒いでます。
私を怒らせたらどういうことになるか、女共々味わってもらおうと思います。


それにしても68にもなるじじさまが・・・・情けないったらありゃしませんわ
今は、体調がすぐれないので良くなり次第、家に行き話つけてこようと思います。
猫が居るだけで、痒くなり寝るときにはマスクをして寝てるそうです。笑っちゃいますww
耳鼻科行けよって話です。血液検査でもして適当な猫アレルギーの薬でももらって来いよ って話です。
話は違いますが、私は酷い猫アレルギーです。もちろん検査もしてます。
季節の変わり目は花粉症より酷く普段でも日によってはくしゃみ鼻水のオンパレードです。
だけど、猫が好きだから鼻が取れ様が手放す気はありません。
猫が居る家だと分かっているのだから薬をもらうとか手段を考えればいいものを、
あれは、ただ単に猫が嫌いだと言う理由なんだと思うし本人も猫が苦手だと言っていましたしwww
所帯道具一式持って殴りこむように家にあがりこみ
あれがやだ これがやだなんて言ってんな クソばばぁ
「あたしはお友達が多くてね」と、意味不な自慢をしてましたが
そんなに大勢お友達がいらっしゃるなら部屋の一つや二つどうにかなるでしょうに。
あれは、絶対にクソ義父の年金と貯金が目あてなんだと思いますね。
だって、働いてた仕事もやめて昼間からぶらぶらと その大勢いるお友達の家に遊びに行ってるくらいですから。退職金目あてに決まってる。

先日、久々に訪れた実家に母の物は何一つ無く
その女の家財道具で埋め尽くされてるのを思い出すとハラワタが煮えくり返る思いですよ

今度、訪ねた時に
「あれ、まだ居たんですか」と、言ってやろうと思います。

クソ義父 覚えてろよ?w

大変、お見苦しいブログになってしまい
もし、見て下さって居る方がいたならごめんなさい。<m(__)m>