ＴＶデスノート感想「焦燥」＆「父親」

まずは、４月２４日放送「焦燥」からです
ついにメロにノートが渡ってしまいましたね・・・。
それでニアたちＳＰＫは日本警察は役にたたない！！と文句いい、
そしてメロにＳＰＫのほとんどのものが殺されてしまいました

ちょっと原作と雰囲気が違うな！！と思いました雰囲気っていうか
キャラが違うって感じかな？？
ＳＰＫメンバーがほとんど殺されてしまったときニアはどうしようもなく
力が抜けた顔をしていたんだけど、アニメでは無表情だし
ライトはこのときかなり得意気な感じだったけど、アニメではミサに
八つ当たりしたり、これからどうすればいいんだ！と・・・・かなりナーバス。
アニメのライトのほうがまだ普通っぽいかな？って感じ笑
でも、ビデオが最後らへんでなくなってしまって・・・・。
ほんの最後らへんがわからずじまい！！
確か、今回の事件の犯人に心当たりがあります。ってニアがライトに
言ったら切れてしまった・・・・・・・。
あーあ。
次は、こんなことがないようにしなくちゃ～～
　　　　　　　

５月１日放送「父親」です
あ～！ライトのお父さんが死んじゃったァ！！けっこうリアルだったなぁ～↓
映画では鹿賀さんが夜神総一郎を演じたので外見的にイメージが違うなぁ～って今になって思ったりしました。笑

天才でイケメンのライトのお父さん役なら鹿賀さんは、納得！！って感じだよね。
でも・・・・原作のライトのお父さんは、二十歳前後のライトのお父さんにしては老けてるし、
ムサイオヤジって感じがするよね(＾-＾；)援交してそうな笑
どう考えても原作・総一郎にイケメンの息子はいないでしょう・・・。

まぁ、どうでもいいけどね！！笑

ついに、メロのアジトに潜入しノートを奪いに行く！！
これはライトが仕組んだことだったんだね！！ミサにキラになりすまさせて、捜査本部に電話をかけさせたり
そして総一郎がリュークと目の取引をして、メロの本名を明かす。ミハエル＝ケールでしたね！！
案外、普通っぽい名前だねぇ笑でも苗字がイギリスっぽくないって思ったんだけど、よくある苗字なのかな？
よくわかんないけど笑
最後は、アジトの爆破スイッチを押してドッカーン！！

防護服を着ていたから総一郎以外は、みんな軽症だけどメロの仲間に撃たれた総一郎は重症

メロの素顔を見たのは、総一郎だけなのでメロの本名を書かなかった父にイライラするライト・・・・。
最後くらいは取り乱しても平気か？と思って「やつの名前を書くんだ！！」って言ったけど、残念ながら
総一郎はそこで息を引き取ってしまう

他のメンバーみな泣いてましたね私も泣きそうでした笑
こういうシーンはすぐ泣いちゃうんだよね～～～涙腺弱すぎる・・・。
そしてリュークが人間界にわざと落としたデスノートの本当の持ち主・シドウにノートを返して終わりました
シドウもけっこう笑えるキャラだよねアニメではギャグちっくに描かれていたなぁ～と思いましたァ。
メロが再登場するのは確かハルのバスルーム。
ニアが「メロはこれから誰かに接触するだろう」と予想する前からメロと接触していたんですよね。
・・・ってことはケガをしてすぐにハルのところへ？？

なんか１番になりたいって思いすぎだよね笑

来週も見なきゃ