僕の机の上には、高本公夫さんというかたが書いた競馬で勝って歓喜する本という本がある。それを気がむいたときに読んでいるのですが、なるほどと思わせる事が書いてある。
例えばダービーは調教師が高齢の馬が勝つとか、そういえば?
彼の競馬の考え方は、いつも主催者の側になって考えないと競馬は勝てないという考え方だ。
だからウォッカとディープスカイが1 2で来たらJRAは儲かるのかという考え方をいつもすると良いのだそうだ。
この方の祖父が調教師で根室の競馬場に客を呼ぶのに万馬券を連発していたそうだ。
自分で演出して馬券を自分で買って儲けていたんですうよね。凄い話です。
早朝にリハーサルを行なっていたそうだ。(笑)
安田記念でJRAが儲けるにはウォッカとディープスカイが、両方とも連帯しないのが一番でしょう。
しかしそんな事をしては、競馬から客が離れて行きますよね。
ここは、この前のG1で勝利したウォッカに我慢してもらいましょうなんて話し合いがされているに決まっている。
そんな事を考えながら予想すると、競馬もひと味違うな。
例えばダービーは調教師が高齢の馬が勝つとか、そういえば?
彼の競馬の考え方は、いつも主催者の側になって考えないと競馬は勝てないという考え方だ。
だからウォッカとディープスカイが1 2で来たらJRAは儲かるのかという考え方をいつもすると良いのだそうだ。
この方の祖父が調教師で根室の競馬場に客を呼ぶのに万馬券を連発していたそうだ。
自分で演出して馬券を自分で買って儲けていたんですうよね。凄い話です。
早朝にリハーサルを行なっていたそうだ。(笑)
安田記念でJRAが儲けるにはウォッカとディープスカイが、両方とも連帯しないのが一番でしょう。
しかしそんな事をしては、競馬から客が離れて行きますよね。
ここは、この前のG1で勝利したウォッカに我慢してもらいましょうなんて話し合いがされているに決まっている。
そんな事を考えながら予想すると、競馬もひと味違うな。