庄内SSSサッカー日記

私のサッカー指導日記です。
その時の思いを書いていきたいと思います。

全日本少年サッカー大会大分県大会組み合わせ決定

2010-05-25 22:36:09 | 日記
第34回全日本少年サッカー大会大分県大会の対戦相手が決まりました。

1回戦6月6日  会場  山香庁舎前G  13:00キックオフ

VS きつきFC

庄内SSSにとっては初の全日県大会出場?だと思います。

大分地区13代表の名に恥じないプレーをしてもらいたいだけです。

みんなが、全力で最後までやりきって、実相寺で試合をしたいですね。

がんばりましょう。

当日、都合がよければ応援に来てほしいですね、きっと選手の力になると思いますよ。





大分市社会人サッカースポキムリーグ開幕

2010-05-23 21:57:40 | 日記
今日、第5回大分市社会人サッカースポキムリーグ開幕(40歳以上)

18:30キックオフ

大分スポーツマンクラブ VS  GATHICZE YAHATA

5:0


あいにくの雨でしたが初戦は勝つ事が出来ました。

ウォーミングアップの時に、一人でドリブルしてみました。なるべく試合をイメージしながら

水溜りが多く思うように普通のドリブルではボールが運べない感じでしたので他の人のパス練習してるのを見たら強いパスを蹴っても水溜りに入るとばったり止まってバウンドした時は、スリップしてボールの速度が速くなる感じでした。

ゆっくりとしたペースでウオーミングアップしましたが、結構これは大事なのか?

何時も選手に考える暇もなくウォーミングアップさせてるかも

少し試す価値は有りそうだけど、おそらくヒントを与えないと何も意識しなくて

本当に、だらだらとしたアップになるかも^^:

おっと、今日のお題はスポキムリーグだった・・

私は、前半だけで交代しましたが前半1ゴール1アシストで(ここ強調)気分良く
交代しました。

トブシコーチは、GKでフル出場しました。無失点に押えてくれました。

昨年は、優勝を逃してるので、今年は、タイトル奪還したいですね。

がんばりましょう。


全日大分地区大会2試合目

2010-05-18 20:35:49 | 日記
先日の全日本少年サッカー大会大分地区大会結果

VS 敷戸   1:0

前半は、0:0で折り返し後半10分過ぎに取った一点で何とか大分地区の代表13枠に入る事が出来ました。

試合当日の午前中に少しだけ練習をして行きましたが

失敗したと思いました。

そんなにきつい練習は、しなかったのですが

10:00から練習をはじめて軽くセットプレーなどの確認をして

15分ぐらいのゲーム

練習が終わって日陰で昼食

会場までの移動

試合までに2試合ぐらいの間アップ、試合前のミーティングの時はすでに

ほとんどの選手が眠たそうでした、あくびをする選手もいた^^:

昼食をとってから30分ぐらい移動で車に乗ってれば眠たくもなるわな!^^:

案の定試合がはじまってぱったり足は止まっていたし

練習でやってきた事を意識していないのか、私がやろうとしてる事が難しすぎるのか?

残念ながら全然出来ていませんでした。

試合前、挨拶に行った時に、「うるさい監督が来た」といわれたので

あ~今日は、試合のビデオ見てるつもりで冷静に観よーと思ったのですが

5分も我慢できませんでした^^:

結局は、ゆうきの一点が決勝点になりました。

色んな反省点修正点がありますが、また試合するチャンスをみんなでつかんだのだから

一人一人が少しでも出きることを増やして県大会にいかないとね。

庄内SSSにとっては、未知の領域なので失うものは何もないので、チャレンジ精神で

みんなでがんばろう!




全日大分地区大会

2010-05-09 18:53:05 | 日記
全日大分地区大会

VS  トリニータタートルズ   3:1

結果は、勝ちましたが練習でやってきた事が全然出せずに終わってしまいました。

全て、ばらばらで何がしたいのかさっぱり分りませんでした。

ゴールへの気持ちは、分りますが身勝手な仕掛けが目立ちました、

また明日からやり直しです

試合直後何の説明もなく南大分のグランドを十週走ってもらいました。

選手からすれば勝ったのに何で?と思うかもしれませんが内容が悪すぎるので

試合後のミーティングで、練習でやってきた事をどうしなければいけないのか

選手たちに問いかけた所、誰として答えませんでした。

それから誘導尋問のはじまり^^:

しばらく話してやっと答えにたどり着きました、この事でしっかり頭の中に残っている事を

期待しよう。

来週の相手は、敷戸です。

練習でやってきた事が出せれば、良い結果になると信じています。

チームみんなでがんばりましょう。