西田印刷所 シール印刷を通じて

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シール印刷屋さんからの仕事

2010-01-20 | 仕事および営業活動
年末からいろいろ話はあったのですが、昨日同業者(シール印刷)からの仕事を請けることになりました。

機械の種類は私が調べる限りおなじものを持っているようなのですが、私どもに仕事をして欲しいとの連絡。

諸事情はいずれわかるのでしょう。

いまはできる限りのことをしようと思っております。

今まで、どんな注文でも完成品(包装や梱包まで)にするのが当たり前で、当然社内で検品し包装していました。

同業者からなので、印刷のみ。小分けおよび検品は内職に出すそうです。

私は印刷をし、社内検品するので、継ぎ手などの使えない部分もそのまま箱に入れていたのですが、別の箱に分けたほうが良いのではと思い、今回の仕事はわけました。

意外と神経をその別の箱に分けるという作業にとられることがわかり、パートさんに悪かったなーと感じました。

一見なんでもないことなのですが、このヘンからこの程度まで要注意と判断するのが動いている中で判断するのが大変でした。

ロール状態で納めるシールでは赤テープなど印をつけたことがあったのですが、はっきりこのあたりが注意と判断するのに、神経を使うと考えていませんでした。

パートさんの時間も少なくしているので、今後社内の仕事も気をつけて分けるようにしていきたいナーと感じました。

今年初めての大きな発見でした。

よい機会を与えていただき感謝しております。

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