二日目のために息子の予定をすべて初日へ詰め込み、娘の目指す「えひめこどもの城」へ。
開園前に到着し、入場しようと門へ行くと、何もありません。(切符等)
どこまでも進んでいけるので、かなり歩きました。地図もあるのですが、目的地まで行くのに迷いましたが、前日の雨でボブスレーの開始が遅れていたようでした。
娘は「ボブスレー」をメインにしており、上機嫌。
娘と妻が最初にスタート。
私と息子は頂上で待機。
しかし、2回目までにはお客が殺到。
のぼりのモノレールは1時間待ちになってしまったので、二人で徒歩で戻ってきました。
いよいよ下山するために4人でボブスレーに乗ったのですが、一番最後に私が。
一様70%降りた時点で、次の人がスタートするのですが、私はカーブ意外はすべて加速レバーを入れたおかげで、ゴールまぎわの息子の背中を発見。
回りのスタッフの慌てぶり。
私も周りの景色を楽しむことなく早く降りることを心がけたのがいけなかったのでしょうね。
妻も息子の周りのスタッフの慌てぶりをみて私に気がついたようでした。
スピードを楽しむのと景色を楽しむのではかなり違いますね。
後、工作室でそれぞれ工作。
娘は木を使った箱。
息子は土で皿を作成。
昼食をとるために食堂がいっぱいなので、弁当を購入。
水辺が近くにあったので、そこで昼食。
その水辺に足こぎボートがあるので、最後にボートへ。
もちろん私は運転用に体力温存。(待機)
息子と妻はへとへと。
娘の機嫌はさらに上昇。
で施設を出ることにしたのですが、回りの道はすごい渋滞。
どの道も入場のために並んでいました。
昼過ぎてからの入場はやはり無理。初日に来なくて正解でした。
で四国最後に今治城へ。
今治城は鉄筋立てでしたので、いまひとつ。
当たり前なのですが、現存している城自体が少ないので。
帰りの道中は島波街道経由で山陽道で。
四国の高松道が渋滞しているのがわかったので、このルートだったのですが、いやー大変でした。
途中、妻にも運転してもらったのですが、家に着いたのが次の日になっていました。
もっと遅く今治城を出ても良かったのかもしれませんが、することもなくなったので仕方がなかったのかも知れません。
久しぶりの家族旅行でした。
開園前に到着し、入場しようと門へ行くと、何もありません。(切符等)
どこまでも進んでいけるので、かなり歩きました。地図もあるのですが、目的地まで行くのに迷いましたが、前日の雨でボブスレーの開始が遅れていたようでした。
娘は「ボブスレー」をメインにしており、上機嫌。
娘と妻が最初にスタート。
私と息子は頂上で待機。
しかし、2回目までにはお客が殺到。
のぼりのモノレールは1時間待ちになってしまったので、二人で徒歩で戻ってきました。
いよいよ下山するために4人でボブスレーに乗ったのですが、一番最後に私が。
一様70%降りた時点で、次の人がスタートするのですが、私はカーブ意外はすべて加速レバーを入れたおかげで、ゴールまぎわの息子の背中を発見。
回りのスタッフの慌てぶり。
私も周りの景色を楽しむことなく早く降りることを心がけたのがいけなかったのでしょうね。
妻も息子の周りのスタッフの慌てぶりをみて私に気がついたようでした。
スピードを楽しむのと景色を楽しむのではかなり違いますね。
後、工作室でそれぞれ工作。
娘は木を使った箱。
息子は土で皿を作成。
昼食をとるために食堂がいっぱいなので、弁当を購入。
水辺が近くにあったので、そこで昼食。
その水辺に足こぎボートがあるので、最後にボートへ。
もちろん私は運転用に体力温存。(待機)
息子と妻はへとへと。
娘の機嫌はさらに上昇。
で施設を出ることにしたのですが、回りの道はすごい渋滞。
どの道も入場のために並んでいました。
昼過ぎてからの入場はやはり無理。初日に来なくて正解でした。
で四国最後に今治城へ。
今治城は鉄筋立てでしたので、いまひとつ。
当たり前なのですが、現存している城自体が少ないので。
帰りの道中は島波街道経由で山陽道で。
四国の高松道が渋滞しているのがわかったので、このルートだったのですが、いやー大変でした。
途中、妻にも運転してもらったのですが、家に着いたのが次の日になっていました。
もっと遅く今治城を出ても良かったのかもしれませんが、することもなくなったので仕方がなかったのかも知れません。
久しぶりの家族旅行でした。