金曜日夜に やってしまいました。

金曜日　の最後に土曜日にする仕事の段取りをしていたのですが、今考えてもどのようになったかが想像できないのですが、右目に傷をつけたのです。


私のブログではたびたび　目の角膜糜爛　の話が出るのですが、今回は自分の過失で糜爛（ビラン）に近い傷をつけてしまいました。

社内で巻き取り式のメジャーの古くなったものを40センチ程度に切断し、寸法を測る道具として使用しています。

今回はこのメジャーの一部で目に傷をつけました。（もちろん清潔ではありません。）


私はメガネをして作業をしているにもかかわらず、目に当たったのが納得できないのですが、当たってしまいました。

血が出るほどの強打ではなく、かすめた程度でしたので、いつもの痛み程度でしたので、作業を続行したのがいけなかったのでしょう。


左目だけの作業では段取りも悪く痛みも増してきたので、いつもの軟膏を探してみたのですが、見当たらないので、病院へ行こうと・・・・。


時計を見ると19：15

どこの診察も終わっているとわかり、少し考えて思い出した眼科はあったのですが、少し躊躇しました。

以前に角膜ビランの症状をみて、ヘルペスだと診断した医者であったので。

しかし、今回はあくまでも過失ありの怪我なので、診断の誤りようがないと思い、自力で運転して病院へ。

布施駅に夜間対応の病院を紹介されて来院したのが、きっかけでしたので、今回も病院が営業時間外でも開いているのかだけ確認して行きました。

診察後、目薬を3つもらいましたが、何か不安。

角膜ビランのときの軟膏がないのが・・・・・。

痛みも激しく（私が左目だけで行動をするので右目に力が入るためまぶたで傷口を押さえる形で痛みが）夕方まで待てず、眼科へ。

9：00から営業しているので、5分前に到着。

しかし、医者が到着したのは9：50。

いくら夜間営業しているとはいえ、9時始まりで50分も遅れるとは・・・・。

いくら京大での医者でも。

やっぱり、この眼科は信頼しにくいと思ってしまいました。

月曜日も来院するようにといわれていましたが、行きつけの眼科でみてもらい、一安心。

昼からは痛みが治まったのですが、どうも焦点があいずらいので、眼帯を装着して作業をしました。

コンピューターでの作業がたまっており金曜日と土曜日の分を処理するだけで、月曜日は遅くなってしまいました。

水曜日朝までのデザインが気になっていますが、火曜日夜にがんばります。