ギャラリートーク

今日は14時から市民美術展ギャラリートークの司会をします。
美術展写真部門の審査をされたJPSの青木孝夫先生が担当されますが、展示作品を鑑賞するなら審査員の解説を聞きながらの方がお値打ちです。
もちろん入場無料…、時間が許される方はラピオ5階の会場へお越し下さいね。

支部例会

今日の午後は支部例会…、会員が持ち寄った作品を本部の役員に審査して頂き、1位から10位までの作品を選びます。
丁寧かつ熱心な審査・講評で、何時もこれに2時間くらいはかけて頂いてます。
その後は支部秋の撮影会や市写真連盟の撮影会の案内など諸々の連絡をして終了、その後のお茶会を含めると楽しい半日がアッと云う間に過ぎていきます。

市民美術展

今日の午後は市民美術展の作品受付…、市写真連盟の役員10名が総出であたります。
全紙サイズの作品を15時から20時まで受付ですが、出品規定に合ったものか、氏名や作品名が読み取れるかなど諸々の確認が必要です。
例年だと140点くらいの応募があり、規定に沿ったものは全て受付ます。
明日は作品審査立会、土曜日は作品の会場展示飾付で、27日の日曜日から11月4日まで公開展示です。
この間、会場当番の日が3日、ギャラリートーク立会、最後の日に作品撤去と返却とスケジュールが続きます。
全てボランティアですが、自分の好きなことで、少しでもお役に立てることを喜んでいます。

芸術の秋

芸術の秋本番…、市民美術展の受け付けや審査立会、飾付などスケジュールも慌ただしいのですが、作品出品も準備が大変です。
準備が出来たのは中部写真作家協会研修旅行展だけ、尾張地区協議会撮影会展、中日写真展、支部10月例会、市民美術展はこれから。
週三日勤めているところも収穫の秋で忙しいけど、頑張らなくては。

感謝

昨日の午前は半年に一度ある、市民会館と市民病院の展示作品入替…。
支部長及び小牧市写真連盟の会長として大切な仕事の一つですが、あいにく孫娘の保育園の運動会と重なってしまいました。
最初は後から入ってきたスケジュールの運動会を断ったのですが、お爺ちゃんに見てもらうため懸命に練習してきた孫娘の事を考えると、いても立ってもいられなくなり、仲間に相談しお願いをして、展示作品入替えは欠席することにしました。
市民会館と市民病院の展示作品入替に、大切な週末の半日をつぶし汗をかかれた皆様に感謝いたします。

ヤレヤレ

この土日は続けて、フォトバス立山室堂の講師と中日写協尾張地区連絡協議会の小牧山撮影会。
秋の陣、前半のメインイベントが無事に終了し、ヤレヤレです。
殊に小牧山撮影会では、支部の沢山の方々に支えられ助けて頂き、何とか乗りきりましたが、大汗をかいた後、お茶会のドリンクバーはとてもお値打ちでした。

写友

忙しい日が続く中で、昨日はスケジュールがポッカリ空いて、久しぶりに写友と4人で箕輪の赤ソバを撮りに行きました。
赤ソバは丁度見頃…、問題は写真の腕前ですがこれはだけは如何ともし難い。
でも写欲も頑張る気持も湧いてきました。
待つべきは写友ですね。