アゲハさんの探索続き。「上から降りてきたオリオン系列の多次元的な光の兄弟」とヒラリオンが解説。

2018-03-27 23:15:36 | ガイドと質疑応答 記事
「人様のガイドに接触を図ってみる」シリーズ第5弾で探索させていただいたKayさんから、アマゾンウィッシュリストの本を贈っていただきました!


死海文書入門』ジャン=バティスト・アンベール&エステル・ヴィルヌーヴ著

真ん中の本です。
他のずらっと並べた本は私がこの間死海文書とグノーシス関係の本を漁ろうと思って図書館で借りた本です。

図書館は遠いため、そこにあるありったけの関連本を借りて帰ろうと思っていたのですが、予想外に沢山あって冊数制限に引っかかり、泣く泣く何冊か諦めました。
死海文書関連は2冊諦めたと思います。

Kayさん、その諦めた2冊のうち1冊をピンポイントで贈ってくれたのです(笑)
さすがwww

何が流石かというと、KayさんのガイドのZinさんは、私の重要な過去生、シルクロードの宗教者の過去生シリーズで書いているE・Mたちが信奉していた「神」と呼ばれる高次存在で、ヒラリオンとは昔からの馴染みなのです。
(→Kayさんの探索「見覚えのある砂漠の中の街で馴染みの高次存在に遭遇。名前は「I've Noticed」。人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第五弾:Kayさんのガイドたち。」)
ツーカーというわけですね(笑) なんと粋な(笑)

私は図書館で発見した本をとりあえず全部ウィッシュリストに放り込んだのですが、どうしてその中からピンポイントで借りられなかった本を選べるのか(笑)
ヒラリオンとZinさんが「どの本がいいでしょうかね」「これがいい」「I see」(←何故か時々英語が混じるZinさん)みたいなやり取りをしたとしか思えません(笑)

Kayさん、ありがとうございました!
大事に読ませていただきます。

なんかルーツ探索に必要な本が着々と揃っていっている気がします。
私は最近本格的にヘブル語とか原始ユダヤ教の勉強がしたくなっています。
うーん。もしかして、ここから本当にヘブル語などの勉強を始めるとしたら、40代くらいは私はエルサレムの辺りをうろついているとかそういうこともあるのでしょうかね…。
昔からなんかそういう感じがしてたんですけど、もしかしたら本当にそうなるかもしれません。
危険地帯ですけど…。
まあもし本当に行くべきならヒラリオンがなんとかするでしょう(←また丸投げ)。


それでは、昨日のアゲハさんの探索に関する質疑応答に行きたいと思います。
アゲハさんの探索は以下のような感じでした。

・青いマキシ丈トレンチコートのカッコいい女性(ルクレチアさん)と茶色い髪を後ろで一本にくくった柔らかい外見の男性(アルフォンスさん)の2人のガイド
・3人で一緒に宇宙から地球体験に来た。
・メッセージは「孤独はない」「もうすぐ面白いことが起こる」


今日はヒラリオンが出てくれると言っています。


私「ヒラリオン、今日もよろしくお願いします」

ヒラリオン「僕はその本にしろとは言ってない」

わ「あ、そうなの?」

ヒ「相談も受けてない」

わ「そうなの!? じゃあ、」

ヒ「君がZinと呼んでるやつが君の情報を読んだんだよ」

わ「あらま、そうなのね。さすがw」

ヒ「あれは君の過去生の関わりだから今でも繋がりがあるんだね」

わ「ふーん、まあ、あの人を信仰していたわけだからなあ」

ヒ「君らはあの存在を信仰していたわけではないよ」

わ「ああ、まあ「啓示」という概念の顕現だって言ってたもんね。もとはゾロアスターなわけだから」

ヒ「君らが信仰していたのは「火」というロゴス。生命の源、エーテル体の象徴としての「水」」

わ「うん、そうだったわ」

ヒ「君は最近の探索の中であの存在と話をしたはずだけどね」

わ「え、そうなの? クリックアウトしてた?」

ヒ「してないよ」

わ「えーどの存在だろ。なんか謎の存在って結構出てくるからな、探索。Zinさんって認識できなかったなあ」

ヒ「高次瞑想だね」

わ「あ、あの人か。あの、顔がわからなくて誰だかわからないし、内容も把握できなかったけどずっと喋ってた人?」

ヒ「そうだね」

わ「ダスカロスを呼んだのにwww」

ヒ「同じようなものだよ」

わ「なんだその雑な分類w 同じ高次存在なんだからいいじゃんみたいなw」

ヒ「実際言うことはそんなに変わらないはずだよ」

わ「いやいや、私は高次存在としてのダスカロスの話を聞きたいんじゃなくて、人間としてのダスカロスの話を聞きたいのね」

ヒ「それは死ぬ前にやるべきだったね」

わ「あんな有名人にひょいっと会いに行ったって会えるかいなw」

ヒ「そうだね」

わ「でしょw」

ヒ「必要なら会わせることはできたよ」

わ「まあできるだろうけど、「必要なら」でしょ? 必要じゃないでしょ、多分」

ヒ「そうでもないよ」

わ「あ、そうなの? ふーん…。まあ、その後ちゃんと出てきてくれたしな、ダスカロス。ということは、一応縁はあるみたいかなあ。私が興味あるのは、生前ダスカロスに会ったとして、たとえば松村潔さんとかが会ったとして、ダスカロスは彼のことが分かったのだろうかということ。松村先生は日本でしか知られてないけど」

ヒ「言ってることの意味が分からない」

わ「だってダスカロスにはヨハナンがついてた。松村先生も同じようなもんじゃん。同類が現れたらわかるのかってこと」

ヒ「わかるよ」

わ「そうだよねえ。じゃあ私が会ったら、私の背後のヒラリオンのこともわかるってことかなあ」

ヒ「僕がわかるようにしていればね」

わ「ああ、そうか。もちろんそれはあるか。じゃあ松村先生の背後の存在が姿を隠してたとして、ダスカロスは松村先生のことが分かったのかなあ。まあわかるか。私ですらネット越しにあの人のハートチャクラの巨大さはわかるくらいなんだから」

ヒ「そうだね」

わ「ということは私レベルのやつだとヒラリオンが隠れちゃうとあれか」

ヒ「何を言ってるのかわからない」

わ「いや、要するに私は地上で同類を探せるのか、会ったとしてわかるのか、ってことが知りたいわけ。同類は言葉少なだから、「こういう探索してるんですよー」っていう話からわかることはないわけじゃん」

ヒ「君は松村潔がわかっただろう」

わ「先生が同類かどうかは置いといて、この人が本当の本当に重要だってわかったのは、去年だよ。見た瞬間にわかったわけじゃないよ」

ヒ「そういうわけじゃない」

わ「? そうか。まあなんかのっけから話がずれまくってるからアゲハさんの探索の話をしようw とはいえ、アゲハさんの探索も、ガイドたちが色々話してくれたから、探索自体に謎の要素はあんまりないんだよね。あるとしたら私が興味をそそられるところ」

ヒ「そうだね」

わ「えっとねえ、じゃあ興味そそられるところを順番に聞くか。私とアゲハさんのガイドの2人がずっと話してた、あの白い部屋についてなんだけど、ルクレチアさんはあそこのことを、フォーカス12よりもう少し上って言ってたよねえ。あれはどこなんだろ。フォーカス世界には違いないの?」

ヒ「答えられないよ」

わ「あれ、早速かw なんか、めっっちゃ高かったんだよね。でも、そうだなあ。景色の見え方からすると、もしかして有名なドバイのめっっちゃ高いビル、あの雲突き抜けちゃうやつ、あれから見たらこういう感じかな、と思う。そんな高いところから摩天楼見たことないからわかんないけど。だから、そう、大気圏とかそういうわけじゃないんだよね」

ヒ「あの景色は象徴だよ」

わ「ああ、どこかこう、高めの場所に拠点があります、っていう意味の?」

ヒ「あれは拠点じゃない」

わ「え、そうなんだ。じゃあなんだろう。ルクレチアさん、アゲハさんの場所だって言ってたよ」

ヒ「部屋だよ」

わ「アゲハさんの部屋? ああ、じゃああの建物自体は何か別のものなのか」

ヒ「どうだろうね」

わ「そこか、答えられないのは。それ答えたようなもんなのではないかな。要するに、あれ連合か何かの基地とか宇宙船とかじゃないのかな」

ヒ「答えられない」

わ「ふーん。なんだろうなー、バンビさんの探索の時とか、zadkielさんの探索の時とかは、連合関係だよって普通に言ったじゃん。何故言えるときと言えない時が…」

ヒ「基地じゃないし宇宙船でもない」

わ「あれ、そうなのか。ふーんなんだろなー。連合関係ではあるの?」

ヒ「そうだね」

わ「ふむ。まあ、宇宙から地球に来たって言ってるんだから、そうなると絡んでくるのは当然なんだよなあ。絡まずに来た人は、表に出てこないしなw」

ヒ「絡んでないケースなんてない」

わ「まあ宇宙警察だからねえ。そして地球はアルカトラスみたいなもんと考えるとねw」

ヒ「その捉えられ方は不本意だよ」

わ「まあ、私もそうだけど、でもこう、絶海の孤島に作られた、管理者にしか行き来できない、一度入ると脱出が凄く難しい場所っていう意味では、凄く当てはまってるんじゃないかとw」

ヒ「そういう側面だけ取り出せばね」

わ「ねw うーん。じゃああそこがどういう場所かはわからないと…。ただ、連合関係の何かの中にあるアゲハさんとルクレチアさんとアルフォンスさんの部屋だということね。なんでルクレチアさんはマティーニ飲んでたのかな?」

ヒ「好きなんだろう」

わ「ちょwww 向こうの世界にマティーニとかあんのw」

ヒ「あるわけないだろう」

わ「ないんかいwww じゃあ何を飲んでたんだ、ルクレチアさんはw」

ヒ「青い液体だっただろう?」

わ「あ、うん」

ヒ「酒には違いないよ」

わ「ん? 青い酒っていうのが意味があるの?」

ヒ「そういうわけじゃない」

わ「じゃあ青?」

ヒ「そういうことだね」

わ「ふむ。青いトレンチコートだったしなあ。なんだろな、青っていうキーワード、このガイド探索シリーズで頻出するんだよね。chiiさんの探索の時も確かそうだった。青い妖精、青い目…」

ヒ「そう頻出というわけじゃない。最近少し目立っただけだろう」

わ「ああ、まあそうか。マナ・チャーは、chiiさんの探索の時の青は、「この方が今羽化するとどうなるかという表現です」って言ったんだよ。今回も同じ?」

ヒ「マナの言うことを真に受けない方がいい」

わ「ちょwww なんだそれwww」

ヒ「僕は答えられない時は答えられないという。マナは適当にごまかすことがある」

わ「ああ。まあ、それはなんとなく知ってたけどねw でもマナ・チャーも答えられませんってはっきり言うこともあるよ?」

ヒ「あいつがいつどう答えるかを僕が全部把握してるわけじゃないよ。ただ適当なことを言っておくことはあるということだよ」

わ「ふーん。じゃあマナ・チャーがどう言ったかは置いといて、chiiさんの時の青と、今回の青は意味同じ?」

ヒ「違う」

わ「ふむ。青って、宇宙の出身に関わってるのかな。どこから来たのかっていうことと。そこ探索の時聞けば良かったと思ってて」

ヒ「大まかにはね」

わ「ああ、じゃあ、~系ということか。具体的にどこの星かということまでは青からは特定できなくても」

ヒ「そういうことだよ」

わ「それは答えられるのかな」

ヒ「答えられるよ」

わ「青って何系?」

ヒ「オリオン系列だね」

わ「ああ、そうか。うん、そうだね。知り合いのオリオン系列の人たちと凄く似たエネルギーを感じるもんな」

ヒ「地球が何故青いかもそこに関わってるよ」

わ「ああ、うん。液体だからって青い必要ないからな。空も」

ヒ「地球が青いのは水が青いからじゃない」

わ「あ、そうなの?」

ヒ「水は透明だろう」

わ「あ、そうか」

ヒ「青を映してるだけだよ」

わ「そうだね。そういえば、海が青かったとしても誰も海の水をすくったら青いとか言わないよねえ。でもなぜか宇宙から地球を見て青く見える理由を「水の惑星だから」と言ったりするねw 確かに、これは面白い、盲点だったけど、矛盾だなw うーん、じゃあルクレチアさんやアルフォンスさんの行動に一つ一つ意味があるとしたら、そのあと爪磨いてたのも意味あるのかなあ」

ヒ「あるともいえるしないともいえる」

わ「なんじゃそりゃw」

ヒ「見るものは全て象徴だと言っただろう」

わ「ああ、うん、言ったね」

ヒ「君にとっては意味はないけど、本人にとってはあるだろうね」

わ「そりゃ、これアゲハさんの探索だからw えっと、じゃあそのアゲハさんにとっての意味って何なんだろ」

ヒ「爪を磨きながら人の話を聞くのは君にとってはどういう意味がある?」

わ「え、えーと…凄く親しい間柄だってことかなあ」

ヒ「他には?」

わ「え、えっと、あんまり真剣には聞いてないかなあ」

ヒ「そうだね」

わ「ふむ。親しい間柄であんまり真剣じゃないってこと?」

ヒ「あまり真剣じゃない」

わ「うーん。ルクレチアさんが私の訪問をあまり真剣には受け止めてなかったってこと?」

ヒ「そういうことだね」

わ「それってどういう意味があるの?」

ヒ「ここからは自分で考えた方がいい」

わ「えー?? それって、ルクレチアさんが「私たちには孤独はない」って言ったのと関係ある?」

ヒ「どうだろうね」

わ「これ以上は駄目なのか。うーん。アルフォンスさんとルクレチアさんとアゲハさんは交代で人間やってるって言ってたけど、3人とも人間体験し終ったらどうするんだろ、元の星に帰る?」

ヒ「まだそこまでは決めてないだろう」

わ「へえ、はっきりしたプラン持たずに地球に入ってもいいのか」

ヒ「大抵はそうだよ」

わ「あ、そうか。大抵掴まって抜けられなくなるもんなw」

ヒ「そうだね」

わ「なんでそんなアリジゴクみたいな星作ったのさw」

ヒ「さあね」

わ「アゲハさんへのメッセージは、「もうすぐ面白いことが起こる」だったんだけど、これについてちょっと教えてもらえるかなあ」

ヒ「駄目だよ」

わ「あ、そこはサプライズなのねw 私はほら、人間的には大騒ぎでも、最終的な決着で好転すれば、「ほら、いい方向に向かったじゃん! 良いことあって良かったね☆」ってあなたたち言いがちだから、そこのところをちょっとはっきりさせられたらいいなと思ったのw」

ヒ「……」

わ「あ、なんか不満げだなww いや、接続が確立するまでは、あなたたちの感覚とこっちの感覚がずれてたことは往々にしてあったよw 今はもうないけどw」

ヒ「……」

わ「あ、物凄く不満げだなwww じゃあいいやw えっと、じゃあ最初と最後に出てきた象徴的なものについて聞こうかな。最初、藤の花がキラキラ光ってるようなものが3本見えたの。これ、もしかして、アゲハさんとルクレチアさんとアルフォンスさんの本体なのかな」

ヒ「彼らの存在を君が象徴的に視覚化してそうなったんだよ」

わ「ああ、なるほどね。美しかった。どうしてああいう象徴表現になったんだろう。ダイヤモンドが散りばめられているみたいだった」

ヒ「上から降りてきた多次元的な光の存在だからだろうね」

わ「ほお」

ヒ「接地してなかっただろう」

わ「うん。それに3本とも同じ大きさだった」

ヒ「地球に根を下ろすつもりはない、3つの同等の存在だということだね」

わ「ああ、なるほど。じゃあねえ、最後に、満天の星空の下に一軒家がぽつんと見えてて、流星が飛び交って凄く綺麗だったのは?」

ヒ「君が考えてる通りだよ」

わ「ん? 私これについてはあんまり考えてることないけどな。ただ、凄く綺麗だったなあって」

ヒ「だからそれだよ」

わ「凄く綺麗? 何が?」

ヒ「星だね」

わ「それじゃ見たまんまじゃんwww」

ヒ「君は星空の何が綺麗だと思ったんだ」

わ「えっと…何も遮るものがなかったことかなあ。人家も他にはなくて、邪魔する灯りがなくて、大きな山とかもなくて、本当に広大な空が一面星で、流星の動きもくっきり見えて、空が動いていくのがわかった」

ヒ「ということは何」

わ「ということは? うーん、地上の灯りはその家だけだった。うーん…ああ、最低限の繋がりだけを保てってこと?」

ヒ「そうだね」

わ「じゃあ、Qさんの探索と同じような感じか。地上から離れられなくなる余計な繋がりは、彼ら2人が切ってるのか」

ヒ「そもそもできないようにしてる」

わ「なるほどね。星の世界がクリアに見えるように?」

ヒ「そうだね」

わ「そうか。3人は、どういう関係なのかなあ」

ヒ「兄弟だね」

わ「兄弟!! そうなんだ…なんか、じーんとするし、少し切なくもあるな。向こうの世界にこそ強い繋がりがあるというのは」

ヒ「少しの間だよ、離れてるのは」

わ「そりゃあなたがたから見たらそうだろうけどね」

ヒ「僕らは受け取り方が違うだけだよ」

わ「そうだろうと思うよ。これで全部かな。じゃあ今日も有難う。次の質疑応答はどうなんだろ、ヒラリオン出てくれる?」

ヒ「まだわからないよ」

わ「そうか。じゃあ楽しみにしとこう」


…という感じでした。
ルクレチアさんの凄く優しい目が印象的だっただけに、兄弟というのにはジーンときました。
ということは、ルクレチアさんが一番上なのかなあ。
アゲハさんらしき人が少し小さかったのは、アゲハさんは末っ子なんですかねえ。

アゲハさん、立候補有難うございました! 

次はPindraさんのガイドに接触を図ってみます。
→「高次の女性ガイドと低次の男性ガイドの同時登場。

*このカテゴリの記事をもっと読む→「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次」「ガイドと質疑応答 目次

コメント (4)    この記事についてブログを書く
« 皆さんから頂いた本 | トップ | 高次の女性ガイドと低次の男... »

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございました (アゲハ)
2018-03-28 08:44:08
さやかさん、ヒラリオンさん、この度は私のガイド探索してくださってどうもありがとうございました。
さやかさんの全体的な描写が静かで美しかったせいか読むだけで癒されました。
ヒラリオンさんのノーコメントが気になり、ほんの少し、心がザワザワしますが(笑)
自分のことは大抵ガイドが話してくれたので疑問はさほどないのですが、地球が青いのも関係するという部分、地球もオリオン系なのかととても気になりました。
さやかさんは恒星探索もしてらっしゃるので、もしかしたらそちらの方で今後、謎が解けるのかもしれませんね。
これからもさやかさんのブログ楽しみに読ませていただきます。
あらためて、ありがとうございました。
返信する
情報読むなんて… (Kay)
2018-03-28 20:27:06
軽い気持ちで選んだんですが、そんな裏事情があったとは(^^;
勝手に情報読んでしまって、ヒラリオンさんは怒ってないんでしょうか?前記事の内容読むと、
なかなかビビってしまいますが、さやかさん的にはビンゴだったようで、良かったです
返信する
アゲハさん (さやか)
2018-03-28 23:42:05
コメント有難うございます♪

私のガイドたちはよく「答えられません」を出しますよねえ。
彼らがそう言った時は私も本当にわかっていないので、?? という感じのままです(笑)
自分の探索でもそんな感じなので、私はもう慣れてきて、「答えられない」と言われたら「あ、そうなのね」とあっさり引き下がる感じなのですが、気になりますよね(笑)
私の探索の場合だと、彼らが「答えられない」を発した事柄は後になって必ずちゃんと答えが出てくるので、多分、皆さんの場合も、それに意識さえ向けていればそうなのじゃないかなあ、と思います。
彼らがガイド探索で「答えられない」ということの中には、もしかしたら、「これはさやかのガイドからじゃなくて自分からちゃんと直接伝えたい」とガイドさんが思っているというようなものもあるのかもしれないです。

地球は一面的に言うといくつかの系統が集まっているところなのですが、オリオンは確かに主要な系統の一つです。
でもそれが青と結びついてくるとは知りませんでした。
人によっては地球の画像を見ても「青い」とは思わないそうです、面白いですよね。

立候補していただいてありがとうございました!
これからもまた気軽にコメントくださったら嬉しいです♪
返信する
Kayさん (さやか)
2018-03-28 23:49:08
コメント、有難うございます♪

Zinさんはあの宗教都市で生きた人すべてのガイド的存在と考えると、私の過去生のガイド的存在の1人だったはずなので、多分そもそもずっと繋がりはあるような状態なのでは、と思います。
私が認識できなかっただけで、高次瞑想をした時にかなり長いことお話してたので、その時に読んだのではないかあなとも思っています。まさか、
「本贈りたいっていうことになってるんだけど、どれがいい?」
「図書館で借りてないやつがいいなあ」
なんて直接的なやりとりはしてないとは思うんですが(笑)
確かに、高次瞑想の時に喋っていた人は、全体的に光っていて逆光状態で顔が見えなかったので、Zinさんだと言われたら凄くZinさんっぽいです(笑)

なんとなく、私のブログを読んでくださってる方々の間でヒラリオンのキャラが「すぐ怒る人」っぽくなってて面白いなと思っています(笑)

死海文書の内容もさることながら、いただくことになったこの経緯、
Zinさん来訪 → ピンポイントで被らない本をいただく
これもとても嬉しいプレゼントになりました。
ありがとうございました!
返信する