chiiさんのガイド探索続き。「これからガイドは意思を発揮するつもりだ、間違えようのない形で」とマナ・チャーが解説。

2018-03-09 22:54:22 | ガイドと質疑応答 記事
「人様の魂の関係をガイドに映像化していただく」シリーズに追加コメントを入れてくださった皆様、ありがとうございます!
了解を取ってくださった方も、辞退してくださった方も、私の気持ちを汲んでくださって嬉しかったです。
これで安心して探索できますので、張り切ってやらせていただきますね♪


ところで、最近、ほんとに自分の探索を映像作品にしたいなあという気持ちが募ってきたんですが、CGって実は絵を描けなければいけないのでは…←ここでひるむ。

これまでの探索をまとめるだけで結構意味深な映像になるんじゃないかと思ってるんですけど、私が探索しつつブログ書きつつ作曲しつつ絵を描くというのはどうなのであろうか…。
そういうことやってらっしゃる方もいますけど、私の場合は潔く探索と音楽に絞った方が良いのでは…。とにかく今は探索以外の時間が惜しい。
となると、誰かにお願いするのがいいのかなあ~と思ってきました(←最初に気づいてw)。

というわけでヒラリオンに丸投げすることにしてみました(笑)
もし、それが私の本来の流れを妨げないor加速させるのであれば、イラストを描ける方とか、CGを作れる方とかで、体験を一緒に映像化していける人に出会わせてと。

最近全部こういう感じでヒラリオンに丸投げです…。


さて、最近恒例のプチ面白体験コーナーから参ります。

相変わらず恒星探索に力を入れていますが、なんか特定の星で特定の体験をする傾向があるんですよね、恒星探索って。
まあそれは恒星探索に限らずタロットパスワークでもそうですし、生命の樹のセフィロトとパスを単純にぐるぐるしてもそうだと思います。
ヘミシンクや高次瞑想でも、特定のフォーカスや領域で特定の体験をするということは多いですよね。

一昨日ムルジムに行って、ムルジムは2回目なんですが、ムルジムに行くとどうもヒラリオンとアウディーンが出てきて私に何かいたすようです。
この間名前を教えてくれたばかりのアウディーンですが、彼女はどうやら私の恒星探索を担当しているらしい。
そういえば恒星探索で彼女によく会うと思いました。

で、ムルジムでこのお二人が私に何をいたしたかと言いますと、


1回目:
私の頭の天辺に塔をねじ込む。
その際手伝わなかったヒラリオンに対してアウディーンが切れる。

2回目:
私の左腕に点滴を刺し、その管に薬缶からお湯をどばどば入れる。
ヒラリオンが私の腕を抑え、アウディーンが薬缶係。


という感じです。
これは、ヘミシンクでもよく聞く、改造系の体験ですよね。
ヒラリオンに聞いてみると実際改造だということでした。

ただこれはヘミシンクではなくて恒星領域で起こっていることなので、ヘミシンクのフォーカス領域で起こる改造とはまた意味が違うと思われます。
そして必ずムルジムで起こるということは、ムルジムに関連した意味があるに違いない。
ムルジムは単純に解釈すると吠える犬ですが、これらの恒星の意味というのはギリシャ神話から取られていることが多いですので、自分がギリシャ神話とは違う系列だった場合、全く違う意味が入ってくると思われます。
もっと古いところの意味を取ってくる人ももちろんいるだろうし。

どうも恒星世界というのは生命の樹とは違って共通性というものに乏しい気がします。
その人によって結構激しく差がでるような(色々な意味で)。

そういう意味では、地球の中では共通に通用するものって色々ありますし、地球ってやっぱ色々な差異を
「とりあえずなかったことに」
できる環境なんじゃないですかねえ。

最近探索ではヒラリオンは他のガイドと行動を共にしてることも多くて、なんかちょっと嬉しいです。


それでは、昨日のchiiさんの探索、「「あなたは宇宙存在、異質なエネルギー、神の御業。あなたが振動する時ともにいよう、あなたのためにすべてを賭けよう」人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第25弾:chiiさんのガイドたち。」について、質疑応答してみたいと思います。
chiiさんの探索はこういう感じでした。


・青く発光する美しい妖精。
・茶髪の超絶美形の男性ガイド。クリスタルの光を浴びて妖精と同じ青い目になる。
・「もうすぐ羽化する」の言葉。
・「宇宙存在」というメッセージ。


今日はマナ・チャーが出るということですので、マナ・チャーを呼び出してみます。
マナ・チャーは久しぶりですね。


私「マナ・チャーさんお久しぶりです」

マナ「探索では会っていたでしょう」

わ「うん、あのー、魚を砂に突き刺したりしていたね…ヒラリオンと見事な連携プレイでね…。あれは一体何だったの?」

マナ「何ということもないんですが、ただ持っているのが面倒だったので」

わ「…えっ、そういう理由?(汗)」

マナ「はい」

わ「あ、そう(汗) 私はまた何か深い理由があったのかと(汗)」

マナ「なら、あの時ヒラリオンがあなたと海岸で戯れようとしたのは一体何ですか? デートですか?」

わ「いやそれは私だってわかんないよwww ヒラリオンに聞いてよwww」

マナ「私は特に魚は食べたくなかったんです」

わ「高次存在なんだから邪魔ならその場で消すとかできないの」

マナ「手続き上面倒です」

わ「手続き上www 税関みたいなこと言ってるなwww」

マナ「似たようなもんです」

わ「マジかw えっと、あなたとふざけあってるとそれだけで多分記事埋まるから、先に行こうw」

マナ「激しく同意します」

わ「激しくwww えっと、chiiさんの探索では、登場人物(?)がはっきりしてたじゃん? 青い妖精と、茶髪の超絶美形の男性。この人たちは殆ど喋ってくれなかったけど、メッセージは強烈で明確だった。chiiさんは宇宙から来たんだね」

マナ「違います」

わ「え、違う!? だってあの超強烈でクリアなメッセージの歌詞は何? あれ、chiiさんへのメッセージでしょ?」

マナ「そうなんですが、特定の宇宙領域から来た宇宙人というわけではないのです」

わ「ほお…。まあ確かに、それなら今までのこのシリーズの探索でそういう人沢山いたけど、誰もこんな強烈なメッセージはもらってなかったもんな、納得は行くか。だって「あなたは他とは違う、未来の愛、異なるDNA、彼らはあなたを理解できない。あなたは全く違う世界の存在、異なる次元」だもん」

マナ「強烈ですね」

わ「そうだよね」

マナ「ヒラリオンの方が強烈です」

わ「あ、そう?(汗)」

マナ「私たちは止めたのですが」

わ「あ、やっぱそうなの。あれ、うーん。じゃあchiiさんへの強烈なメッセージに関してここで質疑応答してchiiさんに解説するのはいいの? 向こうのガイドNG出ない?」

マナ「構いません。向こうは接触を渇望していました」

わ「あ、そうなんだ。宇宙人じゃないとしたら何?」

マナ「高次の意識体です」

わ「あ、なるほど。特定の宇宙領域から来た宇宙人ではない、でも宇宙存在か。そいでそれなら「あなたは他とは違う、未来の愛、異なるDNA、彼らはあなたを理解できない。あなたは全く違う世界の存在、異なる次元」のメッセージも納得。文字通り異なる次元なわけだ」

マナ「正確には高次の意識体が分割して地上に降りたものです」

わ「それって、元辿ると皆そうなんじゃないの」

マナ「乱暴な言い方をするとそうです」

わ「ほお」

マナ「ですがそれは本当に乱暴な言い方です」

わ「ふむ。あれ、じゃああの妖精はもしかして、その元の高次の意識体の姿?」

マナ「違います。異なるレベルの分割体の一つです」

わ「ああ、だから、まさしくガイドか。なるほど。男性も同じ?」

マナ「そうです、同じです」

わ「うーん高次の意識体の分割体か…。何で地上に降りたんだろ」

マナ「羽化するためです」

わ「あ、羽化ってそこに繋がるのか。うーん。男性の背中から妖精が出てきて、男性は「もうすぐ羽化する」って言ったんだけど、羽化って何? chiiさん、もうすぐ妖精になるの?」

マナ「物質的に羽化するわけではありませんが、エーテルレベルではそう言えます」

わ「あ、エーテル体が何か羽化するというか、今までとは全く別のものに生まれ変わるってこと?」

マナ「本来の姿を取り戻すという方がいいです」

わ「ふーん…。羽化したらどうなるの?」

マナ「どうなるでしょうね?」

わ「あ、そこは言えないのね」

マナ「はい」

わ「そっかー。なんで羽化するために地上に降りなきゃいけないのかなあ」

マナ「一度蛹になるためです」

わ「ああ、個化しないと駄目だったってことか」

マナ「個化というより、断絶です。外界との」

わ「つまり覚醒実験ってことかな。一回人間やってそこから覚醒できるかどうかってこと?」

マナ「そうですね」

わ「じゃあ、覚醒した後の姿があの妖精ってこと?」

マナ「男性の背中から出てきた方がそうです。最初の妖精はガイドですから」

わ「ああ、そうか。ええー覚醒後の本来の姿、めちゃくちゃ美しいじゃん…。私もああいうのがいいんだけど、私もああいうの?」

マナ「全然違います。あなたは知っているでしょう」

わ「うん、普通の人間っぽい」

マナ「美しいですよ」

わ「知ってるけど、妖精じゃないもん」

マナ「妖精がいいんですか?」

わ「妖精が何か知らないからわかんないけど」

マナ「あなたが妖精になったら大事ですね、笑えます」

わ「なんで笑うのwww」

マナ「ヒラリオンの反応を想像すると」

わ「あなたたちって、ヒラリオンのこと実は大好きだよねw」

マナ「面白いですから、彼は」

わ「いじり好きだなあw えっと、chiiさんの大元ってどういう高次存在なのかな?」

マナ「宇宙の創世者ですね」

わ「ん? それって牛くんたちじゃない?」

マナ「大元というならそうなります」

わ「あ、聞き方が悪いのか。うーんしかしどういう聞き方をしていいかわからない…」

マナ「ある種の概念とエネルギーを司っています」

わ「あ、それって、ひたすら青い世界だったことに関係してる? 青く発光する羽根とか、青い髪とか、青い目とか?」

マナ「それは関係していません。あの青さは、あくまでもこの方が今羽化するとどうなるかという表現です」

わ「ふむ。じゃあ本来の姿が妖精ということには関係してる?」

マナ「していません。妖精はより純粋なエレメントとしての存在ということです」

わ「あれ、じゃあ元の高次存在って、4つのエレメントを司る存在?」

マナ「そうです」

わ「それって大天使ってことでは?」

マナ「そこには答えられません」

わ「ふーん…なんかそういう意識体の分割体が存在するってこと自体を今初めて知ったけど。えっと、じゃあここからは順番に聞いていくか。あの男性ガイドは、クリスタルのダブルポイントを2本並べて、その力を浴びるようにしていたの。そして目を開けたら、瞳が宝石質に煌めく青一色になってた。これはどういう意味だったのかな」

マナ「そのままです。水晶に溜まっている力を浴びると本来の姿を取り戻すきっかけになります」

わ「2本そろったって言ってたのは? 2本ないと駄目なの?」

マナ「右と左のエネルギーを司るもの。その間に位置する三点め、分裂の反転です。2を必要とします」

わ「……むずいな」

マナ「でしょうね」

わ「ちょwww じゃあ、あのガイドは「そのままでいい、そのままにしておいてもどうせ羽化する」って言ってたけど、水晶2本そろえるともっといいってこと?」

マナ「その通りです」

わ「へえー。それって私にもあてはまる?」

マナ「あなたはもう2本持っているでしょう」

わ「ハーキマーとブラジルのことかな」

マナ「そうです」

わ「スモーキークオーツは?」

マナ「濃すぎますね」

わ「あ、そうなんだ。どういう風に使ったらいいの? 枕元に置く?」

マナ「それだとあなたは寝てしまうでしょう。意識を水晶に向けて吸収してください」

わ「ああ、前夢で見たように、「水晶を食べる」ってやつかー。あれ、そういう意味だったのか」

マナ「それとはまた違います。2つの水晶の間のエネルギーの流れを認識してください。その中に溶け込むとイメージするといいです」

わ「ほお…面白い、やってみよう」

マナ「そうしてみてもいいんですが」

わ「激奨ってわけじゃないんだねえ」

マナ「それを望んでいるかどうかもう一度考えてください」

わ「なんかさっきから、キャラが私に正論説教しにきてたマナ・チャーに戻ってるな(汗)」

マナ「それをすると本来の姿に加速的に戻りますよ。それを望んでいますか?」

わ「……わからん」

マナ「ではやめてください」

わ「はい…。今日は説教入るからマナ・チャーに変わったのかー。確かにこれはヒラリオンだったら「やればいい」で終わりそうだわ…」

マナ「彼はあなたが本来の姿に戻ることを望んでいますから、そう言うでしょうね」

わ「そうだよね。ここでそう言わない人を表に出してきたのが、なんか、前と大きく変わったところだよ」

マナ「自分は言えないんでしょう」

わ「そうか。えっと、次なんだけど、場面が切り替わって食堂のシーンになった時に、この男性ガイドはある少年を鋭く見たんだよ。そしたら食堂中の人が一斉にその少年を見た。あれはどういう意味だったのかなあ」

マナ「自分で考えてください」

わ「わかりませんwww 皆目w」

マナ「少年は何の象徴だと思いますか」

わ「え、少年性?」

マナ「……まあいいです。少年はこの人です。男性は2階にいました。そして少年は1階にいましたね?」

わ「え、うん」

マナ「つまりどういうことですか?」

わ「え、私が考えんの(汗)」

マナ「当然です」

わ「えっとー(汗)、…あ、そうか、男性は異なるレベルの分割体だ。じゃああれだ、単純に一階層上なのか。そいで、一階層下にいるchiiさんのことを見たんだ。chiiさんは1階にいて人に囲まれてる。つまり地球だ」

マナ「その通りです。もっと言うなら、男性から見てこの人は左下にいた、ということはこの人から見て男性は右上にいます」

わ「ああ、上からの意思か。つまり生命の樹のビナーからティファレトのパス、タロットの6恋人か」

マナ「これからガイドは意思を発揮するつもりだという表示です。それは見逃しようのないものです。その場の全ての人から見られているのと同じように、否応なしに認識するということです」

わ「ほお…しかも全員青い目だしね」

マナ「間違えようがありません」

わ「ふーん。どういうことが起こるんだろ、楽しみだね」

マナ「楽しみですね」

わ「ところでさあ、どうしてあの男性ガイドは、私が「名前を教えてください」って言ったら、私の名前を言ったのかな」

マナ「あなたに必要だと思ったからでしょう」

わ「あ、やっぱりそうなのか。親切なガイドだなあ…」

マナ「あなたがこの探索をやったからです。自分たちのメッセージを伝えられたので、そのお返しです」

わ「あ、そういうことか。なんかchiiさんのお子さんと同じ名前らしいんだけど」

マナ「偶然ですね」

わ「うん、凄い偶然だよね」

マナ「そうですね」

わ「今日はこれで全部かも。じゃあマナ・チャーは質疑応答は久しぶりだったけど、解説&お説教ありがとうございました…。ま、ヒラリオンはああだし、マイケルも基本ああだし、マナ・チャーみたいにきちんと釘をさしてくれる人がいるのは感謝してるよ」

マナ「フユダも心配していますよ。もちろん他のガイドも」

わ「うんそうだね。また何かまずくなりそうならお説教頼みます」

マナ「そうですね、あなたのガックリする顔も最近なかなか拝んでいませんし」

わ「あなたはなかなかSだよねwww」


…という感じでした。
なんか結構凄い事言ってた気がします。
水晶を二本使えという具体的な情報もありましたし、あとやっぱりこのガイドたちは接触を待ち望んでいたんですね。
これからどんどん前に出てくるつもりだとマナ・チャーは言ってますが、どうなっていくんでしょうか、ドキドキします。
羽化した時ってわかるのかなあ。
もし良かったら、「あ、これ羽化かも」って思うことがあったらまたコメント欄でお知らせくださったら嬉しいです。

chiiさん、立候補ありがとうございました!

次はバンビさんのガイドに接触を図ってみます。
バンビさんは、「魂の関係」シリーズにも立候補くださっているので、この2つの探索をどういう風にやっていくか、ちょっとバンビさんの探索で試させていただこうかと思っております。
もし2つ同時に探索できるようなら(1つの記事にまとまるようなら)、この2つを同時に探索しますし、1つの記事には纏められないようであれば、別々の探索としてやっていこうと思います。
→「地球に落ち、光の中で愛し合う男女。人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ第26弾 バンビさんのガイド探索失敗。

*このカテゴリの記事をもっと読む→「人様のガイドに接触を図ってみるシリーズ 目次」「ガイドと質疑応答 目次

コメント (3)    この記事についてブログを書く
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3 コメント

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ありがとうございます☆ (chii)
2018-03-10 15:09:19
さやかさん、質疑応答どうもありがとうございました☆
探索に引き続き、圧倒されています。
答えてもらえませんでしたが、
元は大天使なのでしょうか?(^_^;)
大天使ミカエルは前から大好きなんですけどね。

さやかさんのブログの今までの記事を
引き続きしっかり読み込み、
探索や質疑応答して下さった内容を噛み砕いて、今後に生かしていきたいと思います。
しかし、青は今羽化したらの場合とか
よくわかりませんが(^_^;)
ビビりな私なので、楽しみ半分、
残りは正直こわいです。
さやかさんに探索していただいて良かったです☆
マナ・チャーさんにも登場していただいて嬉しかったっ(^o^)
感謝してます☆ありがとうございました。
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魂の関係 (chii)
2018-03-10 15:14:17
さやかさん、魂の関係にも
立候補させて下さい。
相手は『oka』です。
承諾も、もらいました。
よろしくお願い致します☆
返信する
chiiさん (さやか)
2018-03-11 18:37:28

コメント有難うございます♪

探索や質疑応答の内容は、多分これから徐々に「あ、これか」みたいな出来事があるんじゃないかと思います。
今まで探索させていただいた方に個人的にメッセージいただいたりしてるんですが、質疑応答記事を読んでからかなり変化があったと仰る方もいらっしゃって、あーそういうことってやっぱりあるんだなあ、ウェイクアップコールに使われてるんだなあと感慨深いです。

魂の関係の立候補もありがとうございます!
張り切って探索させていただきますね!
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