クーちゃんは指が嫌いです。
今では、以前のように、噛み付いてくることはなくなりましたが、
(ここ3ヶ月半は噛まれていないです)
家に来てしばらくは、手から食べ物をあげていても、
満腹になってくると、いきなり
グァ~~~ッ!!!といって、指をガンッ!と
つついてくることが時々ありました。
指嫌いなのは今も変わりません。
食べ物をあげている時に指をつついたりは全くしなくなりましたが、
指で顔や頭を撫でてあげようとすると拒否することが
多いです。
口を開けてイヤ~!という顔をするか、やんわりとクチバシで
私の指をはさんで押し返してきたりして、拒否の態度を示します。
撫で回せるのは、水浴び後にドライヤーをかけている時、
外出している時くらいです。
指嫌いを克服する為に、クーちゃんの前で指で自分の
顔をかいて見せたり、指を自分でくわえて見せたりしています。
が、なかなか効果が上がらないので、
猫の力を借りることにしました。
猫を抱いて、撫で回して、指や手は怖くないヨ♪ということを
見せようと思ったんです。
猫を抱いてナデナデしながらクーちゃんに見せると、
肝心のクーちゃんは猫を全く見ず、私の顔ばかり見て、
そして私が猫を抱いているにも関わらず、私の腕に
よじ登ってきました(^_^;)
胸に猫、腕にクーちゃん(笑)
そして腕に登ってきてから、私の顔を舐め回したり、
髪を引っ張ったり。
猫にヤキモチを焼いているのかな~とも思いますが、
かといって、猫に攻撃する様子もなく、猫の耳に
興味があるようで、ソーーッとくわえてみたりしていました(笑)
猫を撫でて、次にクーちゃんの顔を撫でて見ると
いつも程は拒否の態度は示さないので、
なかなか有効な手段かもしれませn。
猫の方も私がダッコして、私の腕にクーちゃんがいても、
ゴロゴロゴロゴロと喉を鳴らしているので、
クーちゃんに敵意は持っていないとは思います。
イイ獲物を見つけたと思って、ゴロゴロと喜んでいるので
なければ(・・;)
でも、猫もおとなしく抱かれたままで、クーちゃんに
飛び付こうとかは全くしないので、多分、獲物とは
思っていないと思います。
(だからといって、私が見ていない時に一緒にしたりはしませんけどネ)
それにしても、本来は宿敵であるハズの猫のことは
全く恐れる様子のないクーちゃん。
それなのに、私以外の人間には攻撃的な態度を取ったり、
なついている私のでも、手や指がイヤということは、
過去のどこかで、人間の手や指に相当イヤな思い出が
あるのでしょうか。
モバゲーだったかな。どこかで大型インコ・オウムのサークルで
「同時に猫飼いさんは絶対に入会お断り」というサークルがありました。
それだけ、一般的には鳥と猫は危険な組み合わせと思われて
いるということですよね。
それなのに、クーちゃんが猫よりも人間の方が危険なイヤな相手だと
思っているのは間違いなさそうです。
当分、猫のお力を借りようと思ったのですが・・・
この翌日、悲劇が・・・
再び、猫を抱いて撫でながらクーちゃんに見せました。
その時はジーーーッと見ていたクーちゃん。
ところが、この直後、キゲンを悪くし、唇を噛まれました。
血がにじむくらい。
多分、猫を抱いていたことにご立腹だったのではと思います。
ヤキモチってやつですよね・・・
他に噛まれるようなことをした覚えもないし、
猫を抱いてみせるまでは、別にキゲンは悪くなかったので。
噛まれた私も立腹で、無視攻撃。
クーちゃんは反省したかどうかは分かりませんが、
1時間半くらい経ってから、寂しくなってきたようで、
腕に乗ってきて、いつもの様子に戻りました。
この後、腕に乗ったまま、血がにじんだ私の
唇をソーーーッと舐めていました。
赤いので、何か食べ物が付いていると思ったの
かもしれませんが・・・
誰が噛んだと思ってるんじゃ~!!!
オマエのせいだ!!!
とは怒鳴りませんでしたが、ヤレヤレです。
前にも一度だけ唇を8月に噛まれたことがあります。
その時は噛まれた下唇がシリコン入れた?
っていうくらい腫れて1週間くらい痛かったんですが、
今回は腫れてもいないし、噛まれて3時間くらいで
痛みもなくなったので、前回よりは手加減はしてくれては
いるみたいですけどもねぇ・・・
猫作戦は当分、見合わせることにしました。
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今では、以前のように、噛み付いてくることはなくなりましたが、
(ここ3ヶ月半は噛まれていないです)
家に来てしばらくは、手から食べ物をあげていても、
満腹になってくると、いきなり
グァ~~~ッ!!!といって、指をガンッ!と
つついてくることが時々ありました。
指嫌いなのは今も変わりません。
食べ物をあげている時に指をつついたりは全くしなくなりましたが、
指で顔や頭を撫でてあげようとすると拒否することが
多いです。
口を開けてイヤ~!という顔をするか、やんわりとクチバシで
私の指をはさんで押し返してきたりして、拒否の態度を示します。
撫で回せるのは、水浴び後にドライヤーをかけている時、
外出している時くらいです。
指嫌いを克服する為に、クーちゃんの前で指で自分の
顔をかいて見せたり、指を自分でくわえて見せたりしています。
が、なかなか効果が上がらないので、
猫の力を借りることにしました。
猫を抱いて、撫で回して、指や手は怖くないヨ♪ということを
見せようと思ったんです。
猫を抱いてナデナデしながらクーちゃんに見せると、
肝心のクーちゃんは猫を全く見ず、私の顔ばかり見て、
そして私が猫を抱いているにも関わらず、私の腕に
よじ登ってきました(^_^;)
胸に猫、腕にクーちゃん(笑)
そして腕に登ってきてから、私の顔を舐め回したり、
髪を引っ張ったり。
猫にヤキモチを焼いているのかな~とも思いますが、
かといって、猫に攻撃する様子もなく、猫の耳に
興味があるようで、ソーーッとくわえてみたりしていました(笑)
猫を撫でて、次にクーちゃんの顔を撫でて見ると
いつも程は拒否の態度は示さないので、
なかなか有効な手段かもしれませn。
猫の方も私がダッコして、私の腕にクーちゃんがいても、
ゴロゴロゴロゴロと喉を鳴らしているので、
クーちゃんに敵意は持っていないとは思います。
イイ獲物を見つけたと思って、ゴロゴロと喜んでいるので
なければ(・・;)
でも、猫もおとなしく抱かれたままで、クーちゃんに
飛び付こうとかは全くしないので、多分、獲物とは
思っていないと思います。
(だからといって、私が見ていない時に一緒にしたりはしませんけどネ)
それにしても、本来は宿敵であるハズの猫のことは
全く恐れる様子のないクーちゃん。
それなのに、私以外の人間には攻撃的な態度を取ったり、
なついている私のでも、手や指がイヤということは、
過去のどこかで、人間の手や指に相当イヤな思い出が
あるのでしょうか。
モバゲーだったかな。どこかで大型インコ・オウムのサークルで
「同時に猫飼いさんは絶対に入会お断り」というサークルがありました。
それだけ、一般的には鳥と猫は危険な組み合わせと思われて
いるということですよね。
それなのに、クーちゃんが猫よりも人間の方が危険なイヤな相手だと
思っているのは間違いなさそうです。
当分、猫のお力を借りようと思ったのですが・・・
この翌日、悲劇が・・・
再び、猫を抱いて撫でながらクーちゃんに見せました。
その時はジーーーッと見ていたクーちゃん。
ところが、この直後、キゲンを悪くし、唇を噛まれました。
血がにじむくらい。
多分、猫を抱いていたことにご立腹だったのではと思います。
ヤキモチってやつですよね・・・
他に噛まれるようなことをした覚えもないし、
猫を抱いてみせるまでは、別にキゲンは悪くなかったので。
噛まれた私も立腹で、無視攻撃。
クーちゃんは反省したかどうかは分かりませんが、
1時間半くらい経ってから、寂しくなってきたようで、
腕に乗ってきて、いつもの様子に戻りました。
この後、腕に乗ったまま、血がにじんだ私の
唇をソーーーッと舐めていました。
赤いので、何か食べ物が付いていると思ったの
かもしれませんが・・・
誰が噛んだと思ってるんじゃ~!!!
オマエのせいだ!!!
とは怒鳴りませんでしたが、ヤレヤレです。
前にも一度だけ唇を8月に噛まれたことがあります。
その時は噛まれた下唇がシリコン入れた?
っていうくらい腫れて1週間くらい痛かったんですが、
今回は腫れてもいないし、噛まれて3時間くらいで
痛みもなくなったので、前回よりは手加減はしてくれては
いるみたいですけどもねぇ・・・
猫作戦は当分、見合わせることにしました。
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