巷ではマスクがない！ならば作っちまえ！

こんにちは( ´ω`)ﾉ

 

晴々した朝を迎えた湯平温泉です。

お陰さまで今日一日ずっと晴れの洗濯日和のみたいです！

 

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東日本大震災の日から今日で９年ですね。

月日が経つのは早いものです。あの日、我々はテレビにてその日に起きた出来事をずっと見ていました。

テレビの前ではただただ不安と現実を直視せざるを得ない恐怖に心底震えながら拝見していましたね。

その後、熊本地震がおころ当館のあるこの湯平温泉でも地震の被害が出ました。

恐ろしいもので対岸の火事なんてなことは無い。と断言できる教訓を植え付けられた日です。

 

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ご承知の通りコロナウイルスの脅威で巷ではマスクがありません 。はっきり言って手に入りません。

手に入らないものをいつまでも待っていても仕方がないので、手に入れるものを手に入れちゃいましょう！

 

つまり、無いのなら作っちまえ！ってことですね (´∀`)v

 

そう！それで参考にしていただきたいのすが、昨日の地元紙である大分合同新聞に手作りマスクの作り方を掲載されていました。

 

 

なるほど、これなら案外簡単に手作りできそうですよ。

 

順を追ってみてみましょう！

 

まずは ①型紙を作る ようですよ。

 

続いて ②素材を用意 して ③型紙を使って切り取る みたいですね。

そんでもって、④ダーツを縫う そうです。⑤耳掛けゴムを取り付けて アイロンがけをセヨとのことです。

 

疑問点：綿ローン？なんだそれ (･ω･)？

さらしみたいのでしょうか？もしくは綿のハンカチ。これは検索されるなりしてみた方がいいかも。

それとダーツ っていうのは完成したときにマスク自体が立体的になるために必要なものでしょうね。

 

さらに進んで今度は ⑥切り取ったパーツを縫い合わせる。

⑦真ん中には３ｍｍのステッチをかける とのことですよ。

これで ⑧ 完 成 ですね～

 

ステッチ ってのは余分なスキマをあえて作ることみたいですね。

 

とにかくこれで完成です！

一度作ってしまえば量産できるでしょうから、市販のマスクをあてにしなくても自己防衛できること間違いないでしょう！

 

( ´ω`)ﾉ ﾔﾙｯｷｬﾅｲ

 

新聞にはこの手作りマスクの製作者が提供している型紙もダウンロードできる特設ページを用意しています。

もしよろしければ参考にしてみてください。

 

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