【雑記】風呂敷は大きいに越したことは無い、とは言うけれど…。

当然、自分の企画が以前のように一般市場に出て、再び商品開発が動き始めるのが理想であり、そうした意味ではちゃんと自企画に愛情を注ぎ、また支持して下さるユーザーの方々も大切にしてゆきたい…という心構えはあります。

その上で、以前から事あるごとに申し上げておりますように「それだけ」ではなく、「このサイズの可動フィギュア」といういちジャンル全体が再び活気を取り戻し、より広く、そしてより恵まれたマーケッティング環境下に置かれることを目指してゆきたいという思いが私にはあります。
そうした意思表示として(…と言うには大袈裟ですが)今日からスローガン的なお題目をブチ上げてみました。

勿論現在の自分の状況でできることと言ったら、それこそ微々たるものでしょう。それでも口にすることも一つの「行動」であると信じてますから、せん越になお過ぎるとは感じますが敢えて声を上げてみる次第です。











まぁ、やっていることは過去もこれからも変わりなく…、ですが。