スポーツメーカーのCMで使っていたけれど、その映像が思い浮かばない。
あまり見なかったのかなぁ。
とにかくスピード感がスポーティな曲。
作曲は当時のBeing花形作曲家で元GYYGの、栗林誠一郎さん。
サビ頭の「I'm Just a Jumpin' Jack Boy?」という英語フレーズがとても響きが良くて、疾走感がある。
突き抜けるようなボーカルが眩しい。
私は当時、これがどうしても発音できなかった。
アン…ジャー…ジャ……ジャジャ………。
特に熱いメッセージやストーリーがあるわけでも無いようだけれど、この曲の詞は好き。
Jumpin' Jack Boyとは、操り人形の少年みたいな意味だと聞いたことがある。
いまだに調べず、よくわかっていない。
WANDSの口から操り人形の様な言葉が出ると、生々しくて切ない。
ジャケットは革ジャン上杉さんがクール。
髪がどんどん伸びていく予感がする。
木村さんは柴崎さんのギターに隠れてしまっている。
でも裏ジャケでは木村さん、モデル立ち…。
1993年はテレビやラジオで毎日のようにWANDSが流れた。
どうも1993年というとclassの『夏の日の1993』を思い出すけれど、世の中的にはBeing系ばかりがチャートに名を連ねていた。
Being系は商業的すぎると言われていた。
今の上杉さんを見ていると、確かにWANDSは商業的に見えるけれど、それはそれで一つの音楽の形なのかなぁと思う。
今は邦楽離れしかけているけれど、とにかく1993年の私の心には響いて、今も残っている。
大切な思い出の音楽が操り人形だったなんて考えるのは悲しい。
『Jumpin' Jack Boy』BGDH-1017<1993.11.17>
あまり見なかったのかなぁ。
とにかくスピード感がスポーティな曲。
作曲は当時のBeing花形作曲家で元GYYGの、栗林誠一郎さん。
サビ頭の「I'm Just a Jumpin' Jack Boy?」という英語フレーズがとても響きが良くて、疾走感がある。
突き抜けるようなボーカルが眩しい。
私は当時、これがどうしても発音できなかった。
アン…ジャー…ジャ……ジャジャ………。
特に熱いメッセージやストーリーがあるわけでも無いようだけれど、この曲の詞は好き。
Jumpin' Jack Boyとは、操り人形の少年みたいな意味だと聞いたことがある。
いまだに調べず、よくわかっていない。
WANDSの口から操り人形の様な言葉が出ると、生々しくて切ない。
ジャケットは革ジャン上杉さんがクール。
髪がどんどん伸びていく予感がする。
木村さんは柴崎さんのギターに隠れてしまっている。
でも裏ジャケでは木村さん、モデル立ち…。
1993年はテレビやラジオで毎日のようにWANDSが流れた。
どうも1993年というとclassの『夏の日の1993』を思い出すけれど、世の中的にはBeing系ばかりがチャートに名を連ねていた。
Being系は商業的すぎると言われていた。
今の上杉さんを見ていると、確かにWANDSは商業的に見えるけれど、それはそれで一つの音楽の形なのかなぁと思う。
今は邦楽離れしかけているけれど、とにかく1993年の私の心には響いて、今も残っている。
大切な思い出の音楽が操り人形だったなんて考えるのは悲しい。
『Jumpin' Jack Boy』BGDH-1017<1993.11.17>
そーだねぇ、最近は80年代のロックが流行ってるね。
WANDS らしい曲だと思うよ(^^♪
おじゃましました(^_^;)
80年代ロックは、洋邦どちらもメロディアスなのが多くて好きだなぁ。
嬉しいことだね。