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ある晴れた日の・・・

関西風お好み焼き

お早うございます🌅

当地の日の出は5:20でした。目覚ましは5:00に鳴っていましたが、、、4月から練習場open時間が早まったそうです、はい。

【現物画像なし】
さて、週1は焼くお好み焼き
先週は1回飛んだので、豚ばら肉を2回に分けて使いました

以前は広島風お好み焼きか、1回に両方焼いていたのですが、最近は専ら関西風

具材は豚ばら肉以外はだいたい揃っています。

キャベツは切らさないように半玉は冷蔵庫にいれています

まとめると

1.日清お好み焼き粉←お気に入り

2.豚ばら肉←この油が大事なので

3.キャベツ→春キャベツより固めの方が合う

4.卵→お好み焼き粉に混ぜ込むのと、焼くときのトッピング用に

5.揚げ玉→関西では(天かす)という。混ぜ込むか適宜焼いている時に、脂っこくならない程度に

6.乾燥小エビ→生地に混ぜ込む

7.ヤマト芋→生地に混ぜ込む。長芋は水っぽい。自然薯やや不向き(好みで)

8.刻みネギ→生地に。好みで適宜

9.紅生姜→適宜(豚肉と相性が良い)

10.切イカ(糸のようの細いもの。袋入り)←広島風はイカ天だが、関西風は生のイカか好みで切りイカ

他に、焼きながら塩コショウ、鰹粉などを適宜振りかける

11.お好み焼きソース→オタフクソースでも、やや味が濃いめの《コクと旨み~別格~》ソースを使用/イオンや大型すーぱーんらある

12.あおさ(青のり)

13.かつお粉(粉にも種類があるので、極みじん粉の『かつお粉』指定。花かつおタイプの荒いものは好みで。)

14.カラシマヨネーズ(小型容器いり、市販品)

プレートは一度に2枚は焼ける大判を使用。

キャベツは切って冷蔵庫に入れておくか、冷蔵庫に入れていたものを荒めのみじん切り

生地は混ぜすぎない

焼く直前に生地+キャベツ+ネギ+紅生姜を混ぜ込む

豚肉は先に焼いておき、その上に生地をのせる

卵は焼いている横で目玉風にして広げるか

焼き待ちの生地の上に、切りイカなどとのせる
この時にかつお粉を振りかける

※以上、だいたい、そんなところかな。
なので、以上の具材は常備しているということで、豚肉とキャベツですかね!補充は。ヤマト芋も冷蔵庫に常備。

コストかかりすぎで、商売向きでは無いですね!?

一応、学生のときに、鉄板お好み焼き店で2年くらいかもう少し?アルバイトをしていたから、焼き慣れはしていましたが、、、

お店は原価計算がシビアだからね!?

【失敗談】
自分用に焼そばを焼いたときに、缶入り《味の素》(調味料)の蓋があいて、ほぼ半分~以上、焼そばに落ちて、、、取り除いたけど、染み込んだ量も相当あったようで、劇気分が悪くなった!何とも形容しがたい目眩と悪寒、、、たかが調味料されど!を思い知りました💦れっきとした化学調味料=化学物質、正しい用法・適量は必至!🛐



食べたら動け!?
昨日は、これを!回転数がメーター(表示板)に出ます。

※冒頭画像のピンク2個は、足の指先~甲に通して付加をかける重り(ウエイト)。アンクルウエイトの足先版?




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