不二家問題、どんどん大きくなってますね。消費期限だけじゃなくて、異物混入とか、食中毒とか。どんどん出てきている
その最中、ミスドの石混入とか豚まん問題訴訟とかも出てきて。こちらは逐一謝罪しているお陰で、大きく取り上げられていない。
つくづく、こまめに謝ればいいのに、と思うわけです。
不二家のもともとの話題であったのは、「消費期限を一日過ぎた牛乳の使用」でしたよね。
それについて文句を言っているブログを見て、考えちゃいました。
そこはイタリアン系(?)のレストランで、焼き菓子を作っている方のものなんですけど。本日のブログで「正直言って、同情している」「1日過ぎたからって何なのよ」と問題提起をしていらっしゃって。「1日位いいじゃない」と断言されている。
まあ、その方は消費期限と賞味期限を勘違いされていて、そのあたりが発言の元かもしれないけど。
確かに最初はテレビの街頭インタビューで、そんなことを言っている人もいましたよね。
牛乳とか卵とか、家では「加熱するから良いか」と使っちゃうのは、主婦にはありがちです
今回の不二家問題は、「隠し事が多い」ってことに尽きると思うんですよね。
問題が後からどんどん出てきて、「そんなに隠してばかりいる会社、信用できないよ?」となっている。虫が入っていても秘密、期限が過ぎても秘密。そんな会社の物を口に入れるのは、怖いですもん。
最近は不二家復活を望む声も、少なくなってきている気がするし。
ここで改めてミスドを思い出すわけです。
その度ごとに謝って、ちゃんと改善策を打ち出していれば、消費者は離れないよね。
事実、オリエンタルランドの一日過ぎたモッツァレラチーズは、みんな目くじらを立ててないもん。「発酵食品だから余計美味しくなってるんじゃない?」とか言ってみたりして。
でもねぇ。
つくづく思いました。
現場で料理を作っている人が「1日位いいじゃない」と言って堂々としていらっしゃるのは、ちょっと怖い 時々ブログに載せているお菓子はとても美味しそうなんだけど、今度からは「あれも期限切れの材料を使っているかも……」なんて思ってしまう。
他の商品も、いい加減なんじゃないかと疑っちゃう。一つルーズなところがあって開き直っていると、他の部分も想像しちゃうよね。
家ならともかく。
お金を取って食べ物を提供している人は、神経質すぎるぐらいがいいと思います。
その最中、ミスドの石混入とか豚まん問題訴訟とかも出てきて。こちらは逐一謝罪しているお陰で、大きく取り上げられていない。
つくづく、こまめに謝ればいいのに、と思うわけです。
不二家のもともとの話題であったのは、「消費期限を一日過ぎた牛乳の使用」でしたよね。
それについて文句を言っているブログを見て、考えちゃいました。
そこはイタリアン系(?)のレストランで、焼き菓子を作っている方のものなんですけど。本日のブログで「正直言って、同情している」「1日過ぎたからって何なのよ」と問題提起をしていらっしゃって。「1日位いいじゃない」と断言されている。
まあ、その方は消費期限と賞味期限を勘違いされていて、そのあたりが発言の元かもしれないけど。
確かに最初はテレビの街頭インタビューで、そんなことを言っている人もいましたよね。
牛乳とか卵とか、家では「加熱するから良いか」と使っちゃうのは、主婦にはありがちです
今回の不二家問題は、「隠し事が多い」ってことに尽きると思うんですよね。
問題が後からどんどん出てきて、「そんなに隠してばかりいる会社、信用できないよ?」となっている。虫が入っていても秘密、期限が過ぎても秘密。そんな会社の物を口に入れるのは、怖いですもん。
最近は不二家復活を望む声も、少なくなってきている気がするし。
ここで改めてミスドを思い出すわけです。
その度ごとに謝って、ちゃんと改善策を打ち出していれば、消費者は離れないよね。
事実、オリエンタルランドの一日過ぎたモッツァレラチーズは、みんな目くじらを立ててないもん。「発酵食品だから余計美味しくなってるんじゃない?」とか言ってみたりして。
でもねぇ。
つくづく思いました。
現場で料理を作っている人が「1日位いいじゃない」と言って堂々としていらっしゃるのは、ちょっと怖い 時々ブログに載せているお菓子はとても美味しそうなんだけど、今度からは「あれも期限切れの材料を使っているかも……」なんて思ってしまう。
他の商品も、いい加減なんじゃないかと疑っちゃう。一つルーズなところがあって開き直っていると、他の部分も想像しちゃうよね。
家ならともかく。
お金を取って食べ物を提供している人は、神経質すぎるぐらいがいいと思います。