生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録 第11話「欠ける生徒会」

アバンは一流の男になるために奮闘する昔の鍵
そんなときネットで出会ったのが真冬ちゃんのようです。

ふたりは実際に会うことになったようですが…
これがふたりの初めての出会いってことなのかな？

（概要）
いつもと同じ生徒会室。
いつものように時間は流れる。
だけど何か足りない。
そう、生徒会室を駆ける爽やかな風のようないつものアイツ、杉崎がいないのだ。
謎のＵＭＡや謎の企業との戦いで再起不能になった杉崎。
ありがとう。愛をありがとう！

さて鍵ですが風邪により早退。

鍵がいないということでちゃんと会議しようとするくりむちゃん

とりあえずちゃんとした会議を試みる。

まずは深夏ちゃんが脱線
ですが何かが物足りない。
それはボケとツッコミが足りないから。
つまり鍵がいないとだめということのようです＾＾；

さて、議題をとりあえずバイト問題に設定し論議を始める。
ちずるちゃんのバイトはなんとも＾＾；

深夏ちゃんのバイトはファイターズって＾＾；

真冬ちゃんはアフイ＾＾；

ブラック真冬ちゃん降臨＾＾；
ツンデレ理論もうまく活用しているようです。
本当にあざとい真冬ちゃん。

そして真冬ちゃんはヤンデレにも挑戦しているようですが
その内容は放送できない内容のようです＾＾；


そしてくりむちゃん
バイト先は保育園

でもこれはバイトしてないね＾＾；
くりむちゃんらしいですが…
そんなくりむちゃんをうまく活用しているちづるさんも
どうかと思いますが…＾＾；

さて、ここで雑務のことに気づく面々。

雑務と言えば鍵なのですが
今日はお休みなのでみんなですることに。

そして雑務には承認印が必要。
承認印を探すためにとあるかばんを開く。

そのかばんからはいろんなものが＾＾；
雑務に必要ないものばかりが出てきます。

そしてなんとか雑務を終わらせたくりむちゃんたち

鍵の雑務の苦労を知るくりむちゃんたち。
そこで真冬ちゃんが鍵のお見舞いに行こうと提案。

その提案にみんな賛同する。

そんな様子をリリシアちゃんが目撃。
それにしもそんな隠れ方しなくても…＾＾；

鍵の家に向かう途中ある男が話しかけてくる。
そこで鍵の過去を知るものが現れる。
そして過去のふたまた事件を語りだす。
義理の妹と幼馴染との関係…

でも、そのことは鍵の言葉で解決済み
それなのに鍵のことをひどく言うこの男たち
鍵を信じる真冬ちゃんはその男たちに楯突く
そしてくりむちゃんも深夏ちゃんもちづるちゃんも…。
みんな鍵のことを信じてますから＾＾

そしてリリシアちゃんも＾＾

目覚めた鍵の前にはみんなが＾＾

ここで真冬ちゃんは鍵と初めて出会ったときのことを思い返す。

そして真冬ちゃん。
「好きです。」

と鍵に告白です＾＾

さて次回は最終回
真冬ちゃんの告白に鍵がどうするのか気になります。
そして他のキャラの動向も気になるところです。
予告の通りあっさりスルーされないことを祈ります。


ファイターズの協力を得ていたことにちょっと驚き＾＾


次回
第12話「生徒会の一存」



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