ef - a tale of melodies. 第5話「utter」

第5話「utter」

久瀬に突き放されたされたミズキちゃん

幸せな気持ちからどん底へ。
今回のアバンが原作プレイ済みのひとが言っていた
レイプシーンの代わりとなるシーンなのかな？

そんなミズキちゃんは景先輩と
再会を果たす。

景さんはどうやらあのまま京介と付き合うことになったようです。
その京介は別れた部長さんをこき使い

また逆にこき使われているようです＾＾；
で、恋愛成就のキーのいまの所有者は京介のようです。

景ちゃんと京介はとってもうまくいっているようです。
そんな様子を見届けた優子さん


天使のように景ちゃんの前から消える…

そんな景ちゃんですがひとつだけ
遣り残しとことがあるみたいです。

それは千尋ちゃんとの関係修復

迷っている景ちゃんを京介が後押しをし

そんな景ちゃんを凪さんがオーストラリアにお誘いです。


『人と人が繋がらなければこの都市計画に意味はない。』
凪さんとっても意味ありな台詞を言ってくれます。


凪さん、さっそく久瀬のところへ。

景ちゃんはミズキちゃんと語らいのとき。

恋に沈むミズキちゃんを
お姉さんとして優しく包み込む景ちゃん

そして5年間貯めていた宿題をやり遂げるとき。

千尋ちゃんとの再会

いままでは一緒にいると自分を責め傷つけ合ってきた。
千尋ちゃんの記憶が消えるとその連鎖が深まり
さらに傷が深くなる。
ずっとそれを繰り返してきた。
だから、離れ離れに暮らすようになった。

だけど5年の月日がふたりをしっかり成長させた。
その影には当然彼氏の存在も大きい訳です。

お互いの幸せを素直に喜びあえる仲に＾＾


その光景を見たミズキちゃんは
自分と久瀬さんとの負の連鎖を
凪さんに投げかけるが…

ここで予想だにしない言葉が返ってくる。
「なるほど、君が例の…」

「もうやめてくれないか。迷惑なんだ。」

「僕が久瀬修一と付き合っているからだ！！」



「わたし。　まだ生きてる…」
またしても意味深な発言から優子さん編スタート

久瀬さん、火村と優子ちゃんの関係を取り持ちに動いているのか？

そんなとき目の前でハプニングが発生。
優子ちゃんがクラスメイトと喧嘩。

傷ついている優子ちゃんを見て
火村は怒りがこみ犯人を懲らしめようとするが
久瀬が何とか火村を止める。

この騒動の原因は優子ちゃんのカバンの中身を
クラスメイトが見ようとしたから。
大人しそうに見える優子さんですが
カバンの中身を見られてはまずいようで
クラスメイトを殴ったようです。

初めて人を殴ったと白状する優子ちゃん
彼女が必死に守ろうとしたカバンの中身とは？

優子ちゃんの虐めを雨宮先生は
冷静に受け流す。

そんな雨宮先生に怒りを覚える火村

火村は優子ちゃんを優しくフォロー


そんな火村にさりげなく好きですと
打ち明ける優子さん

そんな影で凪さん
とっても機嫌悪し


荒れてるよぉ～＾＾；

（Cパート）
優子さんと雨宮の会話
怪しさ十分

カバンの中に入っていたのは第5話で出てきた
布で包まれた何か。

雨宮がお守りとして優子さんにあげたようですが
その中身とは…
いままで放置されてましたが
優子さんが冬服な理由がちょっと明らかに。
やはり腕をさらせない何かがありそうです。


次回
第6話「flection」


【アイキャッチ】


【エンドカード】




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