
(概要)
高校2年生の橘純一は、過去のとある経験からクリスマスに苦手意識のある男子学生。
昼休み、純一はパンを買いにいった帰り廊下で転んでしまう。
立ち上がろうとした時、そこにいたのは憧れの先輩、森島はるかだった。
新番組第1弾
(わたしの視聴順ですので放送順ではありません^^;)
原作は未プレイです。
【OP】
はじめのヒロインは森島はるかさん
はるかさんは男子生徒からの人気が高く
主人公からすると高嶺の花の存在。
先日とある男性から告白をされたようですが
あっさり断ったようです。
さて主人公は橘純一
過去の失恋をいつまでも引きずっているちょっとダメ男?
押入れに篭る男ってどうなのよ^^;
さて、そんな純一が高嶺の花であるはるか先輩から声をかけてもらえる機会を得る。
そのきっかけとなったのがお昼に購買の前で戸惑う1年生を助けたことからでした。
その状況を見ていたはるか先輩
優しい純一にちょっと関心を持ったのかな?
でなければ、転んだ場面にはるか先輩がタイミングよく登場するわけないしね^^;
はるか先輩は突如純一の顔を強引に正面に向かせ
純一の顔を凝視
そして可愛らしい目をしていると褒める。
そしてはるか先輩は後輩を助けたこと、
純一のその優しさを褒めその場から立ち去っていきます。
純一ははるかさんが立ち去ったあともしばらく動けず。
はるかさんの香りを満喫^^;
突如、こんな夢のような出来事が発生し
幸せから呆然となるものと仕方なしか。
そしてその後、再び先輩と遭遇
図書室でぶつかっちゃいます。
はるか先輩はちょうど良いタイミングで現れたと
純一に本を運ぶのを手伝ってもらいます。
本を運んだお礼を言おうとする先輩ですが
名前を知らず。
純一は緊張しながら名乗ります。
この出来事によりもう一度恋愛を頑張ろうかなと決意する純一
その後、はるか先輩と遭遇することはしばらくなかったが
はるか先輩の方から近寄ってきてくれます。
馬飛びをしているとはるか先輩が乱入してきます。
純一は優しいから乱入しても大丈夫と思ったと。
その後、ふたりで仲良く話していると妹と遭遇。
純一ははるか先輩を紹介するも妹はかなり不機嫌な表情をみせ
その場から立ち去ってしまう。
妹の美也を可愛いと気に入った先輩のようですが
美也の反応から嫌われちゃったかなとちょっと残念そう表情を見せます。
買い物とかお風呂とか入りたかったと・・・
そんな先輩の言葉に妄想を繰り広げる純一です。
放課後、純一は妹になぜさっき不機嫌そうな態度をとったのか聞くと
美也ちゃんは、バカにぃにぃと言い放ち不機嫌そうに立ち去ってしまう。
その後、純一はひとり黄昏るはるか先輩を目撃
綺麗だなぁ~と見惚れてしまいます。
そんな先輩がくしゃみをしたので
純一は先輩に近づきカイロを手渡します。
はるか先輩は水を見るのが好き
純一は先輩らしくてお似合いですと褒めます。
でも、そんなことを言ってくれるのは純一とあとは親友の響ちゃんだけ
そんなわけではるか先輩はまた純一のことを優しいねと褒めます。
でも、はるか先輩は誰にでも優しいのかな?と聞くと
純一はそれは否定する。
その純一の反応からはるか先輩は唐突に
「もしかして、わたしのこと好きなの?」
「なんちゃって。」
そんな先輩の言葉に戸惑う純一
そんな反応に先輩は
「そうよね・・・」
「残念。」と。
ここで純一は勇気を出し
「好きです。」
「僕、森島先輩のことが好きです。」
と告白
純一の告白に先輩は
「本気?」と。
「はい。本気です。」と答える。
そんな純一にはるか先輩は
純一は思っていたより男らしいと。
そして「ありがとう。」という先輩ですが
「でも、だめ。」
「わたし、年上で頼りがいのあるひとが好きなの。」
はるか先輩はカイロのお礼を言って帰ってしまいます。
ふられたのかイマイチよくわからない純一ですが落ち込みます。
また失恋した純一は押入れに篭る^^;
【ED】
それぞれのヒロインごとにエンディングが用意されているようです。
公式のキャラ紹介をみるとヒロインは6人いるようなので2クールなのかな?
6人で1クール展開はあまりにも辛いものね。
こういうのはお話しのアニメは好きなので視聴継続です。
次回
第2話「セッキン」
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