今更ですが、「高校生レストラン」を初めて観ました。
ストーリーが明快で、「青春っていいなあ」と思わせてくれる、
さわやかな作品ですね。
能年さんのシーンが思っていたより多かったので、
そう感じるのかもしれませんが、
後味のいい仕上がりになっていると思います。
（ちょっと上から目線…）
泣いたり笑ったり喧嘩をしたり。
意見が対立して取っ組み合いになっても、すぐに仲直りができる。
大人になってしまうと、こういう素直な心が消え失せていきます。
(>_<)
今更、ストーリーの紹介もなんですので、
僕のお気に入りショットをまとめさせていただきました。
能年さんは、高校の調理クラブに所属する3年生、宮沢真帆役でした。
能年さん、初登場！「カラスの親指」の前なので、まだ髪がロングです。
宮沢真帆さんは自転車通学のようですけど、いつも押して歩いています。
(^^ゞ
遠足での１コマけど、
この前髪ぱっつんは、どうなんだ？
ミスタースポックか？
（分かる奴だけ分かればいい）
僕には最初、違和感たっぷりでしたが、
回を重ねるうちに、可愛らしくてたまらなくなってきました。
つづく！
