ファンからの投稿の量が、フェイスブックの比ではなかった。
ブログの内容と関係のない話でファン同士が盛り上がっている。
みんな熱いよね。
でも、僕はその中に入ってファンと交流したい、とまでは思わなかった。
僕は基本、人見知りで付き合い下手。
自分から他人とのつながりを求めるのは面倒くさい。
(別に能年さんがなにかで語っていたことを、気を引こうとして真似ているわけではない。本当のこと。
だから、今の仕事が僕に向いているとはどうしても思えない。余談でした。)
ただ、どれくらい彼女のことを好きか、とにかく気が済むまで語りたかった。
そうだ。
ブログなら、フェイスブックと違って自分の素性を伏せることもできるじゃないか。
そうやって、勢いで始めてしまったのが、このブログだった。
おそらく誰も興味は示さないだろうけれど、
僕がどうやって彼女を知り、いかに心惹かれていったかを
好き勝手に書かせてもらっている。
思えば、最初はNHKのオンデマンドへの挑戦、次にブルーレイメーカーのネットサービス、その後も、ツイッター、フェイスブック、スマホの待ち受け、そしてこのブログと、まったくこの歳でいろいろなことに挑戦させられる。
それもこれもみんな能年さんのせいだ。
いやいや、失敬。能年さんのおかげだ。
おかげで最近の僕は、新しい刺激に満ちている。
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1963年生まれ
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