劇場内に「ゴン」という鈍い音が響いた時は、びっくりしました。
「え? そこまでやる?」って感じで。
あの頭突きのシーンは、伝説になったと言ってもいいかもしれません。
インタビューでは、
「加減の仕方を知らなくて、申し訳なかったですね。」と他人事のように語っていますが…
これは打点がちょっと低すぎるかな。
これも、実際に上映されたシーンと違うみたい。
いったい、何テイク撮ったのでしょうか。
ついに、監督に相談する能年さん。
大笑いする三木監督。
その後ろを、おでこを押さえながら登坂さんが通ります。
心配そうに、みんなでカメラチェック。
やっと監督のOKが出ました。
登坂さん、またも思わず手がおでこに。
インタビューでは、
「登坂さんは痛い思いをしてたんじゃないかな、と思って。ちょっと気になってます。でも、あれは和希なので。」と視線をそらしてしまいます。
のんちゃん、「私じゃないも~ん」って感じの悪戯っぽい笑顔が可愛い!
(^_^)
お疲れ様でした、登坂さん。
(^_^;
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