F1中国GP。フリー3。
1 | F.アロンソ | フェラーリ | 1:35.391 | |
2 | F.マッサ | フェラーリ | 1:36.013 | |
3 | L.ハミルトン | メルセデスAMG | 1:36.065 | |
4 | S.ベッテル | レッドブル | 1:36.286 | |
5 | M.ウェバー | レッドブル | 1:36.420 | |
6 | A.スーティル | フォースインディア | 1:36.549 | |
7 | K.ライコネン | ロータス | 1:36.605 | |
8 | J.バトン | マクラーレン | 1:36.693 | |
9 | S.ペレス | マクラーレン | 1:36.777 | |
10 | ヒュルケンベルグ | ザウバー | 1:36.853 |
予選。
1 | L.ハミルトン | メルセデスAMG | 1:34.484 | |
2 | K.ライコネン | ロータス | 1:34.761 | |
3 | F.アロンソ | フェラーリ | 1:34.788 | |
4 | N.ロズベルグ | メルセデスAMG | 1:34.861 | |
5 | F.マッサ | フェラーリ | 1:34.933 | |
6 | R.グロジャン | ロータス | 1:35.364 | |
7 | D.リチャルド | トロ・ロッソ | 1:35.998 | |
8 | J.バトン | マクラーレン | 2:05.673 | |
9 | S.ベッテル | レッドブル | --:-- | |
10 | ヒュルケンベルグ | ザウバー | --:-- | |
11 | P.ディ・レスタ | フォースインディア | Q2敗退 | - |
12 | S.ペレス | マクラーレン | Q2敗退 | - |
13 | A.スーティル | フォースインディア | Q2敗退 | - |
14 | M.ウェバー | レッドブル | Q2敗退 | - |
15 | P.マルドナード | ウィリアムズ | Q2敗退 | - |
16 | J.ベルニュ | トロ・ロッソ | Q2敗退 | - |
17 | V.ボッタス | ウィリアムズ | Q1敗退 | - |
18 | E.グティエレス | ザウバー | Q1敗退 | - |
19 | J.ビアンキ | マルシャ | Q1敗退 | - |
20 | M.チルトン | マルシャ | Q1敗退 | - |
21 | C.ピック | ケーターハム | Q1敗退 | - |
22 | ヴァンデルガルデ | ケーターハム | Q1敗退 | - |
F1中国GP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション 2013年4月13日(Gate-Com)
2013年 F1 第3戦 中国GPの予選が13日(土)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。快晴のなかで行われたF1中国GP予選。ポールポジションを獲得したのはメルセデスAMGのルイス・ハミルトン。2番手にはキミ・ライコネン(ロータス)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。
今回、ピレリが用意したタイヤの差が激しいこともあり、Q3では残り2分近くまで各車がガレージで待機するという状況がみられた。
セバスチャン・ベッテルとジェンソン・バトンは、Q3ラストのアタックでハード側のタイヤを選択。ベッテルはアタックしないという戦略に出た。またQ2では、レッドブルのマーク・ウェバーがガス欠でコース上にストップ。14番手で予選を終えた。
F1中国GP 決勝レースは、明日14日(日)の日本時間16時(現地時間15時)から行われる。
=======================
ピレリタイヤってどうなんだろという気持ちになります。予選は気にせずに、ソフトタイヤのレースに焦点を合わせた方が・・・。なんて気持ちに皆さんなってるのかしら。
------------------------------------------------------------
決勝。
1 | F.アロンソ | フェラーリ | 1:36:26.945 | ||
2 | K.ライコネン | ロータス | +10.579 | ||
3 | L.ハミルトン | メルセデスAMG | +12.101 | ||
4 | S.ベッテル | レッドブル | +14.936 | ||
5 | J.バトン | マクラーレン | +39.298 | ||
6 | F.マッサ | フェラーリ | +41.667 | ||
7 | D.リチャルド | トロ・ロッソ | +44.186 | ||
8 | P.ディ・レスタ | フォース・インディア | +52.319 | ||
9 | R.グロジャン | ロータス | +54.592 | ||
10 | ヒュルケンベルグ | ザウバー | +56.761 |
アロンソの貫禄勝ち。ベッテルは、もう少しでタイヤ作戦がうまくいくところだったのだけれど。それでも最後の追い上げは面白かった。ハミルトンの3位が色々な情勢に影響を与えるか。早計と言うべきか。それにしても、56周レースの8周目でタイヤストップが始まるのは、興ざめだと思うのですが。
スタート
序盤 ハミルトン トップ
アロンソ
中盤 ベッテル ー アロンソ
3位争い
終盤アロンソ ー ベッテル
ラストの2位争い
アロンソのガッツポーズ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます