「イランカラプテ」「アリキキアンロ」「ピリカウレシカ」
阿磨美絵参上「疫病退散」With コロナ
「煩悩林道2017」vol.47「坊主山林道」
普通林道「坊主山林道」
走行日:2017/05/19
場 所:むかわ町
延 長:6,500m
路 面:砂利ダート
昼食場所でひらめいた場所へ向かいましょう!
「町道稲里富内線」を抜けようと、やって来ましたが・・・
災害復旧工事の為通行止でした!
手前には一切掲示無し!
しかもここが使えないとかなり戻らなければなりません!
確かに二日に1台程しか車は来ませんけどね!
穂別側から「町道稲里富内線」に入り「坊主山」を目指します。
町道からまずは「稲里林道」に入ります。
「稲里林道」の古い標柱。
大昔、昭和の時代に一度だけ完抜けした事が有ります!
0.5km地点
1.0km地点
1.5km地点
2.0km地点で分岐です。
左が「稲里林道」で右が「坊主山林道」になります。
目的地「坊主山林道」に入ります。
0.5km地点
1.0km地点
1.5km地点
2.0km地点
2.5km地点
3.0km地点
3.5km地点
4.0km地点、「坊主山登山口」に到着です。
林道はまだ延びています。
保安林案内図
4.5km地点
5.0km地点、当然ですが登山口を過ぎると通行量はぐっと減ります。
1/3が崩落しています!
両腕を広げて幅を測ります。
ジムニーは両腕を広げた幅がタイヤ幅なのでそれ以上であれば理論上は通行可能なのです。
通過可能な幅ですので突破しましょう!
複数台なら多分こんな事はしないでしょう(笑)
ここは停車地点
結構崩れてますねぇ!
砂利の厚さから何度も崩れている場所である事が推察出来ます。
5.5km地点
「ジャバザハット」のような大きな落石!
石好きにはなかなか興味深い落石現場ですねぇ。
6.0km地点
6.5km地点で終点です!
帰り道、落石現場付近で停車して路面を視ると綺麗な石が観られました。
これは昨年「山ラーメンの聖地」に行った時にも観られた石ですねぇ!
岩石名が判らないのがはがゆいです。
この組成の石は鵡川の穂別地区ならでわの物なのでしょうかねぇ?
やはり表面には薄く剥がれる雲母状の鉱物が付いています。
更に路面を良く観察していると黒く輝く石が在ります。
これは黒曜石のようですねぇ!
私は子どもの頃、十勝川の畔に住んでいて河原では沢山の「黒曜石(十勝石)」を
いつでも拾う事が出来ました。
お菓子が入っていた缶に沢山の「赤十勝」や「白十勝」を集めてました。
普通の黒い十勝石は珍しくないので拾わなかったものです!
青い石と並べてみました。
これも断面は黒光りしています。
落石現場の青い岩
表面はやはり特徴的
「鵡川」挟んだ対岸には昨年行った「山ラーメンの聖地」が見えてます。
見覚えのある地形が見えたので望遠で視てみましょう!
やはり「ここ」のようです!
帰り道、前を走っていたトラックから何故か一頭だけがしょっちゅう頭を出してました(笑)
阿磨美絵参上「疫病退散」With コロナ
「煩悩林道2017」vol.47「坊主山林道」
普通林道「坊主山林道」
走行日:2017/05/19
場 所:むかわ町
延 長:6,500m
路 面:砂利ダート
昼食場所でひらめいた場所へ向かいましょう!
「町道稲里富内線」を抜けようと、やって来ましたが・・・
災害復旧工事の為通行止でした!
手前には一切掲示無し!
しかもここが使えないとかなり戻らなければなりません!
確かに二日に1台程しか車は来ませんけどね!
穂別側から「町道稲里富内線」に入り「坊主山」を目指します。
町道からまずは「稲里林道」に入ります。
「稲里林道」の古い標柱。
大昔、昭和の時代に一度だけ完抜けした事が有ります!
0.5km地点
1.0km地点
1.5km地点
2.0km地点で分岐です。
左が「稲里林道」で右が「坊主山林道」になります。
目的地「坊主山林道」に入ります。
0.5km地点
1.0km地点
1.5km地点
2.0km地点
2.5km地点
3.0km地点
3.5km地点
4.0km地点、「坊主山登山口」に到着です。
林道はまだ延びています。
保安林案内図
4.5km地点
5.0km地点、当然ですが登山口を過ぎると通行量はぐっと減ります。
1/3が崩落しています!
両腕を広げて幅を測ります。
ジムニーは両腕を広げた幅がタイヤ幅なのでそれ以上であれば理論上は通行可能なのです。
通過可能な幅ですので突破しましょう!
複数台なら多分こんな事はしないでしょう(笑)
ここは停車地点
結構崩れてますねぇ!
砂利の厚さから何度も崩れている場所である事が推察出来ます。
5.5km地点
「ジャバザハット」のような大きな落石!
石好きにはなかなか興味深い落石現場ですねぇ。
6.0km地点
6.5km地点で終点です!
帰り道、落石現場付近で停車して路面を視ると綺麗な石が観られました。
これは昨年「山ラーメンの聖地」に行った時にも観られた石ですねぇ!
岩石名が判らないのがはがゆいです。
この組成の石は鵡川の穂別地区ならでわの物なのでしょうかねぇ?
やはり表面には薄く剥がれる雲母状の鉱物が付いています。
更に路面を良く観察していると黒く輝く石が在ります。
これは黒曜石のようですねぇ!
私は子どもの頃、十勝川の畔に住んでいて河原では沢山の「黒曜石(十勝石)」を
いつでも拾う事が出来ました。
お菓子が入っていた缶に沢山の「赤十勝」や「白十勝」を集めてました。
普通の黒い十勝石は珍しくないので拾わなかったものです!
青い石と並べてみました。
これも断面は黒光りしています。
落石現場の青い岩
表面はやはり特徴的
「鵡川」挟んだ対岸には昨年行った「山ラーメンの聖地」が見えてます。
見覚えのある地形が見えたので望遠で視てみましょう!
やはり「ここ」のようです!
帰り道、前を走っていたトラックから何故か一頭だけがしょっちゅう頭を出してました(笑)
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