木瓜(ぼけ)の宮

「伊藤若冲」

先週 BSNHKで4日連続で特集があったけども  いい番組を

放映してもらいよかった

別のものを探していたら今日この半券がでてきました。

九州国立博物館へチラチラと大宰府から  帰る時に雪が降ってた。

  平成19年1月か2月でした。

 こんな人が江戸時代にいたのか

圧巻 !迫力があり細やかでいて、しばし言葉を忘れてしまう作品

ばかりで又機会があったら是非みたい

水墨画も  鶏の羽(動画みたい)鶏冠も見事  草木私の頃は

美術の教科書  には彼の絵は1ページも載ってなかったです。

教わってない。

コメント一覧

Suzy
アメリカ人で沢山所有してる方
小高い豪華な邸宅にびっくりする程の
数をコツコツと収集されたあの方は
いったいどういう職業なのか?

風呂場は縦、横と天井近くまで若冲の絵を
タイルで造ってあったシーンはとってつもない
スケールの大きさに 
素浪人
素晴らしい
江戸中期、狩野派を学び、中国明朝画の筆意を加えての動植物画に独自の境地を開かれた。

鶏の画は・・・彼が得意としたものでした。

こんな特集を今後も見せてもらいたいものです。
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