木瓜(ぼけ)の宮

柴田久美子さん

「ありがとう」は祈りの言葉―隠岐の離島に
生きる幸齢者たち (単行本) 55才の柴田久美子さん

昨日夜中のTV番組でみて
世の中すごい人がいるものだと
思いました。
笑顔が印象的でした。

「看取る人」どうしてその職業になったのか。
お金では人生ない。
全国を講演し、若いスタッフがボランテァだったり
彼女に感化され安い給料だが、そうでない何かを
幸齢者を世話し学ぶそこの処がうまみと言うか生きがい。
すごい人がいるものだ。
その様な内容の番組だった。

コメント一覧

Suzy
かつてマクドナルドで
店長をされ売上日本一にも
なったが、家庭が崩壊し 
そこで家族の大切さに気づき
ヘルパーの仕事をされ
どちらにしても
どのポジションでも努力され
活躍される方でしょう。
今はお金がないけど充実している。
穏やかでいれる様なコメント 
されてました。
素浪人
幸齢者・・・成るほど
幸齢者・・・素晴らしい表現。
柴田久美子さん・・・生き方達人。
実践者の教えは最高。

口ばっかりのキレイごと・・・には、嫌味がプンプン。
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